国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

錬金術っぽいメニュー(復刻版)

2020-06-11 18:50:02 | 戯言

どんな料理だ?

「シルバーの黄金焼き」について本気出して考えてみた。

●銀を黄金で焼く…。錬金術か。←が第一印象。

●「しのればー」と読み、「し」の「レバー」。
 んー、わけがわからん。

●シルバーは魚の一種であろう。銀鮭とかあるし。昔の銀ムツ(マジェランアイナメORメロ)かな。
 黄金焼きは味噌かなあ。たぶん。

あ。意外と結論が(俺の中で)出た。

 

・・・・・・・・・・・・・・・蛇足・・・・・・・・・・・・・・・

●シルバーは深海魚だったらしい。配達の人も詳しくは知らなかったそうな。

●黄金は青海苔の入ったマヨネーズだったみたい。

●当時は「鋼の錬金術」が流行していたので、このネタは一部に好評。

●この写真を撮ったのは大手予備校の講師室だったが、今は閉鎖されたはず。

 

 

 

●なにもかもが懐かしい。

 

 

 

コメント
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