国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

特になにがあったわけではないが

2024-08-12 09:19:34 | 日記

●他人と会うのは、いやさ、疲れるねえ。

●昨日、プライベートで遊んだことのない友人(?)と15年ぶりくらいに再会。

 遠方まで訪ねてきてくださったのはありがたいかぎり。

●裏でどんな講師につながっていて、どう報告がいくかを考えるのはいやだった。

 わたしが地方に逃げて病気になって辞めたと聞いて喜ぶ輩もいるんだろうなあ。

●母親が亡くなったが地方に行く契機だったのだが、自分の身分(大手予備校講師の立場)高く売り切ったというのが講師仲間の評価らしい。

 その友人(?)にもそういわれた。

●友人ちゃうな元同僚やな。

●もう教育業界から引退したことも喜んで他講師に話されるんだろうなあ。

 こんな彼奴らを仲間と言えないね

●講師同士がいい加減なうわさで楽しんでいた集団だったんだろう。

 そういうグループ、いくつか知っていたし。

●一流講師はそんなことがない不思議。

 だから一流になれたのかもしれない

●やはり、個人的に遊んでいない人間と会うのはつかれるねえ。

 いりいろと探られている気分。

●前回、来た友人は講師室にいるより、日常から遊んで方。

 今回来た元同僚は講師室でよくとなりに座っていた方。

 

●結論。友人と元同僚とはちゃう。

 友人との再会は気楽だった。

 お気楽極楽というやつである。

 

●あ、手品は3つ見せましたよ。

 話すことないんで。

 

 

コメント
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