国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

醤油配布の結果など。

2022-11-12 21:49:41 | その他・雑文

●多数の方(ぉぃぉぃ)から送付した醤油の感想をいただく。

●11月のあたまに誕生日だった昔の生徒には「なんですか! この豪華さ!」。

 彼女に送ったのは「魯山人」。「龍野乃刻」。「正金醤油 二段仕込醤油 『匠』」。

●「魯山人」「龍野乃刻」ははったりが利くよねえ。

●ゆうきとも師のところにも無事到着。

 

●当ブログにもコメントをいただく。

 ありがたい。

●「タレ」マニアの友人にウケる。まじでウケる。一昨日が誕生日だったかな。

●醤油で何か本を書けるんじゃない? みたいな反応が。

●全国に1000以上の蔵があること、農林水産大臣賞を受賞した醤油だけで200種(だったかな)前後あること、安住紳一郎氏がいることなどを説明する。

●TBSつながりで『マツコの知らない世界』で安住紳一郎氏が「醤油の世界」をやってくれないかなあ。

●で、だ。

●「タレ」マニアには月一で醤油を送ることに。

 今後も醤油を調べられる。ラッキー。

●ただ、もうあたりをつけているので探し甲斐がないなあ(ぉぃぉぃ)。

亀甲萬本店醤油「本醸造 火入れしょうゆ」「本醸造 なましょうゆ」「本醸造 二段熟成」で3か月。

 『樽の香(たるのか)』。ウィスキー樽、ワイン樽で作られているなんて楽しそう。ウィスキー樽、ワイン樽でそれぞれ2か月。

 いっぺんには送らないぞ。もったいないからな。

●5か月もあればヒゲタ醬油の「玄蕃蔵」の予約が始まるな。

 

 

●醤油は奥が深い。

 

●醤油は沼。

 

●取りあえず、年内は醤油を買わなくていいかなあと一休み状態。

●かと、思いきや。現在、コロナでまいっているマジックを趣味とする友人が地元で一番美味しい醤油を何本か購入したそうで。

●んー、来月も誰かに醤油を送らねばならなくなった。

●一本だけ送るのも何なんで『キッコー二ホン特級しょうゆ』(送料が高い)と「大徳醤油こうのとり醤油」(環境というものに具体的なイメージができるとところが良い)あたりを送ろうかと。

 

 

 「タレ」マニアには送付決定。

 

 

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