ロワール河畔に位置するトゥール
中世からの城塞円形塔↓
↑写真左に写っているのはユダヤ人迫害を記憶するプレート
↓この場所にはローマ時代から軍事基地があったことが発掘で確認されている↓
ここからすぐちかくにある聖ガシアン大聖堂。そのとなりの元司教館が美術館になっている↓右の門を入ったところ↓
巨大なレバノン杉が迎えてくれる↓
1804年といえば、ナポレオンが戴冠した年、二百年もたつのか↓
館内は元宮殿だった雰囲気ものこしている
窓からは庭園も見えるし
ここから見る大聖堂の後陣部分、飛び梁がきれいに処理されているのがわかる↓
絵画や考古学的な展示もあるが、個々には紹介いたしません。
地下でやっていた現代的な展示↓
画面の前に立ってあれやこれや手をうごかすと、目の前の像を動かしていろんな位置から拡大させたりして見ることができるというのだ
でも、ゲームをやらされているような気分で、あんまり展示物に集中できませんでした。
昨今、どこの博物館・美術館でも新しい展示手法を試しているが、かならずしも適切とはかぎりません。
やはりモノそのものの迫力がいちばん
***
遅めのランチそのあとホテルで休憩。眠いけど22時に起きて、プロジェクト・マッピングを観に行った↓
※こちらにもっと写真を載せました
↓夜のトゥール駅
中世からの城塞円形塔↓
↑写真左に写っているのはユダヤ人迫害を記憶するプレート
↓この場所にはローマ時代から軍事基地があったことが発掘で確認されている↓
ここからすぐちかくにある聖ガシアン大聖堂。そのとなりの元司教館が美術館になっている↓右の門を入ったところ↓
巨大なレバノン杉が迎えてくれる↓
1804年といえば、ナポレオンが戴冠した年、二百年もたつのか↓
館内は元宮殿だった雰囲気ものこしている
窓からは庭園も見えるし
ここから見る大聖堂の後陣部分、飛び梁がきれいに処理されているのがわかる↓
絵画や考古学的な展示もあるが、個々には紹介いたしません。
地下でやっていた現代的な展示↓
画面の前に立ってあれやこれや手をうごかすと、目の前の像を動かしていろんな位置から拡大させたりして見ることができるというのだ
でも、ゲームをやらされているような気分で、あんまり展示物に集中できませんでした。
昨今、どこの博物館・美術館でも新しい展示手法を試しているが、かならずしも適切とはかぎりません。
やはりモノそのものの迫力がいちばん
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遅めのランチそのあとホテルで休憩。眠いけど22時に起きて、プロジェクト・マッピングを観に行った↓
※こちらにもっと写真を載せました
↓夜のトゥール駅