2005、2010年イタリアとフランスの旅より
標高3842mのエギーユ・ドゥ・ミディ駅からの眺望。モンブラン山頂が近いがこれは逆のグランド・ジョラス方向への眺め
ここから出発して「白い谷」の氷河トレッキングへ向かう人々。
イタリアとフランス隔てるメール・ド・グラース氷河の上をこんな感じで歩いているのだ
※AFP通信のニュースページとびます
*
2010年にイタリア側から氷河の上をロープウェイで渡ることができた。
イタリア側アオスタの谷にあるモンブランロープウェイの乗り場↑
↑当然イタリア語で「モンテ・ビアンコ」と表記されている。
↑左下がイタリア側アオスタの谷、いちばん上がヨーロッパ最高峰モンブラン(=モンテビアンコ)4810m、右下がフランス領シャモニー。上から右下へ流れているメール・ド・グラース氷河の上に突き出したエギーユ(針)展望台が画かれている↑
冒頭の写真を撮影したエギーユ・ドゥ・ミディ展望台↑名前の通り(ミディ=正午のエギーユ=針)のモニュメントが山頂にそびえている。
*
イタリア側の駅はごく小さく、そこから乗るロープウェイも↑小さい。1955年建設から改修はされたのだろうが。
二十六人乗り↑
乗換えて
↑次も三十人乗り
二つめの乗換リフジオ・トリノは標高3329m
さらに高みをめざす!
イタリア側最後の地点プンタ・エルブロンネル標高約3500m
いよいよメール・ド・グラース氷河の上を渡るゴンドラへ
↑右下、イタリア語で「トイレはありません」の表記(^.^)
フランス側のゴンドラはうって変って新しい。三つでひとつのグループとなっている↑
雲の中をぬけてゆくと
突然、氷河の上を渡っている自分に気付いた↑
↑深いクレバスがいくつも口を開けている
↑流れ下る氷河
エギーユ・ドゥ・ミディ駅に到着
岩をくりぬいた道を抜け
氷の穴を抜けると屋外の展望台に出られる。上のモンブランの頂上が見える展望台にあがろう。
↓あそこが頂上の展望台。
エギーユからはモンブランの頂上が近くに見える。
今度はフランスのシャモニー側に降りるロープウェイへ
乗り継いで降りてゆく
かなり行列(^.^)
↑シャモニー村が横たわる谷が見えてきた。
↑シャモニー駅到着!
バスはトンネルをつかってフランス側に抜け、駐車場で待っていてくれました(^.^)
標高3842mのエギーユ・ドゥ・ミディ駅からの眺望。モンブラン山頂が近いがこれは逆のグランド・ジョラス方向への眺め
ここから出発して「白い谷」の氷河トレッキングへ向かう人々。
イタリアとフランス隔てるメール・ド・グラース氷河の上をこんな感じで歩いているのだ
※AFP通信のニュースページとびます
*
2010年にイタリア側から氷河の上をロープウェイで渡ることができた。
イタリア側アオスタの谷にあるモンブランロープウェイの乗り場↑
↑当然イタリア語で「モンテ・ビアンコ」と表記されている。
↑左下がイタリア側アオスタの谷、いちばん上がヨーロッパ最高峰モンブラン(=モンテビアンコ)4810m、右下がフランス領シャモニー。上から右下へ流れているメール・ド・グラース氷河の上に突き出したエギーユ(針)展望台が画かれている↑
冒頭の写真を撮影したエギーユ・ドゥ・ミディ展望台↑名前の通り(ミディ=正午のエギーユ=針)のモニュメントが山頂にそびえている。
*
イタリア側の駅はごく小さく、そこから乗るロープウェイも↑小さい。1955年建設から改修はされたのだろうが。
二十六人乗り↑
乗換えて
↑次も三十人乗り
二つめの乗換リフジオ・トリノは標高3329m
さらに高みをめざす!
イタリア側最後の地点プンタ・エルブロンネル標高約3500m
いよいよメール・ド・グラース氷河の上を渡るゴンドラへ
↑右下、イタリア語で「トイレはありません」の表記(^.^)
フランス側のゴンドラはうって変って新しい。三つでひとつのグループとなっている↑
雲の中をぬけてゆくと
突然、氷河の上を渡っている自分に気付いた↑
↑深いクレバスがいくつも口を開けている
↑流れ下る氷河
エギーユ・ドゥ・ミディ駅に到着
岩をくりぬいた道を抜け
氷の穴を抜けると屋外の展望台に出られる。上のモンブランの頂上が見える展望台にあがろう。
↓あそこが頂上の展望台。
エギーユからはモンブランの頂上が近くに見える。
今度はフランスのシャモニー側に降りるロープウェイへ
乗り継いで降りてゆく
かなり行列(^.^)
↑シャモニー村が横たわる谷が見えてきた。
↑シャモニー駅到着!
バスはトンネルをつかってフランス側に抜け、駐車場で待っていてくれました(^.^)