朝から晩まで1日の話なので一気に見れる。
やっぱしよいね、
イーサンホーク刑事は。
イーサン好きにはたまらんですな。
あとエバメンデスがかわいい。
デンゼルワシントンは街に飲み込まれたんでしょうなあ。
ストーリーと俳優陣はとてもよいので、
あとはこれぞというワンシーンがないのがもったいない。
朝から晩まで1日の話なので一気に見れる。
やっぱしよいね、
イーサンホーク刑事は。
イーサン好きにはたまらんですな。
あとエバメンデスがかわいい。
デンゼルワシントンは街に飲み込まれたんでしょうなあ。
ストーリーと俳優陣はとてもよいので、
あとはこれぞというワンシーンがないのがもったいない。
5編からなる短編集。
嫁が図書館から借りた本を横取り。
1~2時間程度で読み終わってしまった。
どうやら探偵ガリレオシリーズということらしい。
奇怪な事件に手を焼いた刑事が湯川博士に相談し、
物理学を駆使した湯川博士がクールにサラッと説き明かす。
トリックが異なるだけで全て同じ展開。
ある意味ネタ帳のような本で、
コンビニ的というかおやつ感覚で読める。
テレビでは福山雅治だけど、
文面からうける印象はちょっと異なるな。
らーめんを頂く。
今の流行だと思うが、
とんこつ魚粉。
ただ他の店と比べて
「ちょうどいい」
味付。
ギトギトにとんこつでもないし、
ガツンとかつおでもない。
何も突出していない代わりに、
何も足りなくない。
バランスのとれたらーめんだった。
ランディバーグ200gをバターソースで頂く。
カップスープ、ライスのおかわり自由。
うまし。
ハンバーグというよりは千切り肉の肉塊というべきかもしれん。
ナイフも切るというより、
自然ほぐすにちかくなる。
味付けも濃いめで、
ご飯おかわりにはもってこい。
ガツガツくえる。
胃袋の充実感が、
「肉食った~!」と
物語っている。
ハンバーグ200gを頂く。
うまし。
ゴロッとした俵型ハンバーグ。
店員がナイフで真っ二つにした後、
さらに切り口を鉄板で焼きながら、
ナプキンでガードしつつソースをかけてくれる。
塩胡椒で食べるのが好みなのでソースは拒否しようかとも思ったが、
ソースありで大正解。
熱々の鉄板でソースの水分が瞬間で吹き飛び、
旨みのみが残され、
ハンバーグにぴったりになる。
ナイフを入れた瞬間ゴツッと反発する感触がたまらない。
さらに切り分けてゆくと、
ピンク色の肉がネバッと開き、
さらに期待を増幅させる。
いやあうまい。
ハンバーグというより牛肉ツクネだな。
口の中がホクホクになってたまらない。
炭火焼きのためほんのり炭が鼻腔をくすぐる。
外側ゴリッ、中ネバーでたいそううまい。