眠れば
体は
楽
ひばり
草の光
夢は
言葉を
書き続けること
逆噴射
あの森の中の
館
黄土
風は北から
夕
寒し
夕日あり
加川良を
歌う
歌が口から
広がる
つまって
歌えずの
『知ってるでしょう』
歌が宿る
歌が響く
歌が潤す
目覚める
指は動く
歌にあわせて
ギターは鳴る
指は動き
止まる
夜の息
知ることがあった
歌が生きている
歌は
歌いたがっていた
いつでも
どこでも
体は
楽
ひばり
草の光
夢は
言葉を
書き続けること
逆噴射
あの森の中の
館
黄土
風は北から
夕
寒し
夕日あり
加川良を
歌う
歌が口から
広がる
つまって
歌えずの
『知ってるでしょう』
歌が宿る
歌が響く
歌が潤す
目覚める
指は動く
歌にあわせて
ギターは鳴る
指は動き
止まる
夜の息
知ることがあった
歌が生きている
歌は
歌いたがっていた
いつでも
どこでも