kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

長い

2023年11月30日 | 生活
長い
これは長い
びっくりした
こんな長いものは
はじめてです

これだ
アマテラス粒子

あれから
変わった
あの粒子
宇宙線もはじめて見た
アマテラス粒子

長い
朝から長い
凄い
粒子だ
物資
物理だ
生理だ
発見
はじめて見た

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積もる雪国

2023年11月29日 | 生活
雪国
寒い
真っ白
静か
ずっと
積もる

『積もる』
この言葉も 2回目
61年間ずっと使っていた言葉
『積もる』

2回目の体験 ばっかり

ケースバイケース

翌日 ケースというのは分かった
それから ケースバイケースだ
とわかった
1日目に分かった

イスラエル
これも2回目の体験
パレスチナ
これも2回目の体験
首都の有名な場所
これが2日3日 わからなかった
調べてやっとわかった
『エルサレム』

半年間前
私は2回目の体験で
どんな言葉だったのか
それから勉強勉強勉強

新しい体験
新鮮な体験

積もる
積もる

暮らし
静か
積もる
降る雪
雪の町




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海の匂い山の匂い

2023年11月29日 | 生活
1週間の3日間
月水金と3日間
4時間
ずっとやっている

道路
海の
匂い
紅葉
秋冬の風
道路
山の動物
もうすぐ
冬眠

思い4時間

帰る
遅いご飯

窓際
ポプラ
緑色
黄色

1ヶ月でいいから
食べたい

の匂い
山の
匂い


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ペンとノート

2023年11月28日 | 生活
もらった
ノートとペン

読む
書く
話す

問題は
聞くこと
速く話されると
わからない

ノートとペン
これで大丈夫
早い時は一度聞いて
メモを取る
暮らしの知恵は
森川先生

日記は
スマホに書く

問題は聞くときに
ノートを持つこと
大事なことは
ペンとノート
大事なもの
ありがとうございます





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神の風

2023年11月28日 | 生活
廊下

お山

六根清浄

黒いジャージ
豹 ひょう

問わず
向かう者

六根清浄こそ
大師

陰徳

三輪さんの笑顔

和尚と完二さん

祈りの言葉
神様

コンビニの
百円コーヒー

小さなチョコ

光の子

言葉

母の風

大丈夫

押入れ

25センチの階段

神の風です

用意

ケースだけ
一晩
二晩
だったか
ケースバイケース


冬の
カートは
新品の空色

洗濯物
靴下
包み

神の風






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アマテラス粒子

2023年11月28日 | 生活
秋田さん

奥さんの寂しさ
目は涙
秋田さんの
寂しさ

母の寂しさ
掴む
ということ

子の寂しさ
冷静

光の子
その理由を
私は前から知っていた
だからここにいるのです

アマテラス粒子
たった1mg で
地球は何か 壊しちゃうよ

すごいよ 粒子は

伊東院静さん

モネの睡蓮を彼は見ていて
一生それを 関わなければいけない
と言った
その寂しさを 彼は知っていた
さすがです

幻想と現実

諦めないこと
諦めること

常に
変わっていく
常に
変わっていく

光の子

思いやることだけ



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宮澤賢治の寂しさ

2023年11月19日 | 生活
昨夜
吉本隆明が
宮沢賢治についていろいろ言っているんですけど


その中で一番有名な詩があるんですね
『春と修羅』の中で 吉本さんは現象 ということもちろん書いてる
あの本筋については全くその通りだと思う
ところが
『春と修羅』もう全集の中の一番有名な詩の中で

俺が本当に見えるのか

と宮沢賢治は書いてるんです
これもまた吉本隆明さんは現象として考えている

私は最初から分かっていたのは
これは持論なんだけど ももう 全く 直接分かったんだけども

宮沢賢治さんは

俺が本当に見えるのかとあまりも強い孤独と絶望の中で 宮沢賢治は思っている書いている
もうこれは絶対 本当なんだと思います 宮沢さんがここまで
私のことを理解してもらいたいと思ったんだよね これは 吉本さんの 言ってる現象ということではない

あのあまりにも大きな詩人から始まり 思想家となった吉本隆明さんは宮沢賢治さんの基本的な寂しさを全く見ていなかった
これだけはやっぱりブログで書いておきたいと思います

『地主』
あたりの詩は
毎日少しずつ読んでいる
もったいないので少しずつ 少しずつ読んでいる
たまらん。


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『春と修羅』全集

2023年11月18日 | 生活
宮沢賢治
の文庫本『春と修羅』全集

これははっきり言ってすごいと思う
たまらんとしか言いようがない
宮澤さんが
好きで好きでしょうがない
のかもしれない
だから 書いたものなら全部いいと思う これはファンですね

それにしてもこの文庫本 本当にすごいと思う
宮澤さんって
いつも人のことばっかり考えてる人そんな感じがする
死んでいても
生きている感じがするんだね

とくに楽しい詩の題名
『もうはたらきな』

いいですね(笑)

全然できなかった倒れた
稲を
宮沢さんはお百姓さんに謝って行くんですけどね

これは本当に真面目な 内容 なんですけど 宮沢さんの言葉 すごい



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思いやり

2023年11月17日 | 生活
思いやり

だけ


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三好達治、藤井貞和の詩

2023年11月16日 | 生活
これは 三好達治の詩です

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。

次郎に眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

    『雪 三好達治』


、。、

小学校の時からだったか
国語の教科書で
三好達治 があったと思う
この詩 だったと思う 短い詩

小学校の時 全くわからん三好達治

中学校の時やっぱり全くわからん

高校生の教科書でもやっぱりわからん

それから 20代後半とか30代とか
やっぱり出てくるのが 三好達治の 詩『雪』

なんでこんなに短いしたのに
とにかく 有名で
いっぱい出てくるのか
全くわからん

文学が大好きでやっぱり30代から40代50代
やっぱり
三好達治の詩『雪』が本当にマジでわからん

50代の終わりだったか60代の初め あたり まあ つい最近ですけど
この三好達治の『雪』は
分かったんです

つまりこの詩

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。

次郎に眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

    『雪 三好達治』

これね 要はね詩でね

時間が表してるんですよ すごいんですよ これは本当にすごいんですよ

太郎と次郎が寝てくるんだけど
雪 がかなり ゆっくり 時間が経過してくんだけど
つまり 言葉の芸術の極みというのは
音楽のような時間を表しているんです

例えば 詩人の藤井貞和のこの20年以内ぐらい前、
出版された藤井貞和の詩集 なんですけど
タイトルはですね
『言葉の杖、言葉の杖』

これなんですわ

全く同じやり方をやってて
言葉の杖、
高齢者の場合とかそういう場合は
次の一歩に行く時に時間がかかるわけ
だけど
二歩目の
言葉の杖、言葉というのは 比喩 なんですけど 本当に杖を使っているという具象的 なんです

これはもうすごく昔にもう 三好達治は詩を書いている
時間が経過することがあるというのが この2つの詩も同じなんです いわゆる 動画みたいなもんですね
普通の詩は
写真みたいなもんなんですけど
この2つの『雪』と『言葉の杖』 っていうのは
YouTube みたいに動画みたいなんです

これは本当にすごい言葉の芸術です

この詩、
私は分からなかった

藤井貞和の方が分かってから
三好達治がわかる わかりました
まあそんな話なんですけどね
すいませんけど
どうでもいいんですけど。

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秋冬の景

2023年11月15日 | 生活

田んぼ
枯れ葉
太陽
靑い空
寒さ
温かさ

秋冬

人間の言葉

「生態系、棲み分け」

鳴く

神社、お寺


葉っぱ

朝や夕、夜

冬眠


笑い




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     『木は良い』

2023年11月14日 | 生活詩
















    『木は良い』



木は良い

洗面所の鏡に
映ったのは
緑色
風で動く
木だ
道路の向こう側にある
並木
ポプラだ
銀杏
イチョウだ
鏡を見ているのだ

木はきれいで
葉っぱで
たくさんの葉っぱが動いていて
大きくて大きな木で
きれいだし
強いし
生命力もある

木は賢い

全部根から水を吸い上げ
幹から枝から葉っぱから
水を取るだけでもできる
それは木だけじゃなくて
草もみんな頭が良い

根から
土の中から
もっともっと広くなり
そのうち根は太くなり
土の中はもっと 太くなった
広げ 四方八方に下に横に
どれだけでも広くなっていく

木はどれだけでも太くなり
土の中にも大きくなり
地上の上の幹が大きくなり
枝がもっと大きくなり
葉っぱたらもっとたくさん なる

聴診器で幹の外から聞いてみると
水を吸い込み
水の音が聞こえるのだ
どれだけ太く大きな幹は
もっとたくさんな水がいるので
もっと大きな音がする
いつでもいつでも生きているのだ
何千年でも
木は生きているのだ
賢い すごい木

科学でいうと
宇宙の姿は
地上の上と
地下の下の木の姿が
地面でシンメトリー だという
それはそうだ
根が強くなければ
あんなに大きな体を
育つこと

科学でいうと
宇宙の姿は
地上の上と
地下の下の木の姿が
地面でシンメトリー だという
それはそうだ
根が強くなければ
あんなに大きな体を
育つこと

四方八方
向かうので
葉は昼間
どうなとこからも
光が取れる
光合成のため
四方八方
賢い葉

木は
二酸化炭素を吸収し
酸素を出してくれる

支える言葉はできない
けれど木は生きている
木は
言葉を一度も言わずに
人を傷つけることもなく
黙って
人間ものたちに
人間もの
脳という
心というものに
その姿と力によって
そして美しさによって
私たちに
私たちなんかよりも
もっともっと木は賢い


木は良い
木はすごい
木にありがとう
賢いです
きれいだし
生命力がすごいし
ねえ みんな
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楽しまなきゃ 損だわ!

2023年11月11日 | 生活


そうか
そうだったのか
紅葉だ
そういうことだ
山に見に行く
ということだ

やりたい放題
やりたいことをやる

楽しまないと
損になる

そうか
そういうことだったんだよ

4時間の週3回
腕のこと
私は学習した

紅葉から分かった

山にいいですか
いいですよ



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プラセボ効果

2023年11月09日 | 生活
こんなメールにあること


(プラセボ効果ですね
有効成分が含まれていないのに改善傾向がみられるという。
考えてみると、
これってすごいことですよね。
前向きな気持ちの持ちよう
と、
自然治癒しよう
とする力が
医学の力を
超えていくんです)

これは文の文字通り。

これは
医学、薬の話から
線を結ぶと

思うこと

そういうふうになる

言葉に書く
口にする

そうなると
そうなる

、、、

今日は
読書
明日から
再読

文化、言葉
めちゃくちゃ
面白い











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『あなたはわたし わたしはあなた』

2023年11月07日 | 生活詩
















 
 『あなたはわたし わたしはあなた』




戦争は終わります


玉を置きなさい

人はすべて愛です

大丈夫です

その人はあなたと同じです

安心しなさい

すべての人を大事にしなさい

伝えなさい

大丈夫です



そうなのか
とわかった

静かは
本当だ

「すべての人を大事にしなさい」

この言葉に二つの意味があったのよ

わたし自身の過去ではなくて
本当に知っている人
その人の八歳のテーブルで
お母さんを待っていた八歳の人
私はその人と同じである

そんなふうに空想して
それが本当になってゆき
私はその人と同じかもしれない

時間は行ったり戻ったり
の繰り返し
あなたはあなた
あなたはわたし

場所は行ったり戻ったり
の繰り返し

あなたにわたし
わたしはあなた
これは本当なんです
本当なんですよ



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