第2回目の番組の方がすごくいい
1つ目は 言葉の大枠
マイノリティ 少数派
マジョリティ 多数派
まずこの言葉を忘れないこと
2つ目は
1日で300個の嘘を
言うといわれている
3つ目は
差別はしょうがない
それとはまた違って
差別を少なくしていく 努力
4つ目は
健常者から障害者となった私として
無意識の中から健常者 いわゆる
マジョリティ 多数派から
マイノリティ 少数派に変わったことによって
その両方の目で
側面の障害者から
世の中を見ていく
自分がマジョリティという人間を気づいて
マイノリティに意識をして
自分を努力において変えていく
この番組は大事だな
差別とは何か
セクハラ
が身近の中で
時代が変わって
これはセクハラになるとか
これは差別になるとか
どんどん変わっていく
その中で
やはり 思ったのは
言葉
はもちろんそうだけど
男性の性欲
言葉と性欲というのは
特に男性の性欲の強さ というのは
女性をもっとした方がいいと思う
もちろん男性も自分の性欲について考えた方がいい
南こうせつさん
やるべきことを全部やっているような人な気がしてしょうがない
小学校6年生ぐらいの時に
人の前で歌ったのは
「神田川」
あの歌が大好き
75歳になった 南こうせつさん でもそれでも歌える昔の歌
何度聞いてもいい っていうのは
Wikipedia にも書いてあったけど
問題はその声 なんですね
この人の声っていうのは独特
ベース なことで言えば
お坊さんのところの息子さんでしょ
加えて 声がすごいでしょ
本当に大事なことを全部やっている人
人間が生きるっていう姿です
全部肯定しているような人
南高節さん
この人は利他行もそのままだと思います 歌うという その声はまるで
神仏の伝道師のよう
番組の最後に
司会者から 南こうせつさんにこう 質問した
「後はこれから何をしたいんですか」
「もう何もないですね 起きて 自然を見て食べて寝る」
こういう人っていうのはなかなかいない
面白い
あのビルみたいな船って本当にあるんだなって見たこと
あれなんだ 何でこんな と思ったね
というかいろんな不思議がいっぱいある
面白いなあ なんか こういう好奇心でなほんと面白い
可愛い 綺麗な中山美穂さん
ありがとうございました
田川さん
三島さん
小谷さん
みんなみんなみんな全ての人を 朝 思っています ありがとうございました そしてありがとう
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
ダリの話なんだけど
相当 ぶっ壊れてるんだけど
もっとぶっ壊れてたのは
この八嶋さんと香取さんだ
この2人は本当に壊れてるわ
福岡伸一さんが出てきたりとか
このプロデューサーは本当にぶっ壊れてる 面白いなあ この番組
今日は 訪問看護師の意見をもらって
主治医の方へ
血液サラサラは脳梗塞のリスクを下がるけど
脳出血のリスクが上がる
降圧剤とどうやって ブレーキとアクセルをどうするか
これに関して 答 主治医から
血液サラサラの薬は服用していない 大丈夫
それはコレステロールを下げる薬だから問題ない
下の血圧が高いと不安だったけど
手首からの血圧計ではなく 腕からやる血圧計を買うこと
これはもともと持っていたけど
不動明王様から捨てられたので また買えばいい
デイサービスと訪問看護師の記述してくれる何ヶ月分の血圧の流れを見せてもらった
問題は 上の血圧であり それは私の場合は問題ない
下の血圧も問題ない
もっと落ち着いてやるのが一番大事
リラックスが一番大事
とのこと
私の中には 思い込みがある
リハビリで頑張りすぎちゃって
やりすぎちゃってダメになっちゃう
何もかにも やりすぎちゃうからダメ
ほどほどに
というのが これからの私のマインコントロールの訓練
アクセルとブレーキ
引いて押す
力を入れる力を抜ける
アクセルとブレーキのバランスを
これは再発のリスクという ことは 今日は 主治から大丈夫だったので
安心した
いわゆる 血圧計も安心した状態で測ること
主治医が長く話してくれたのは
私の中のマインドコントロールが一番の中心となる
不安になりすぎず
安心なりすぎず
思い込みこそ
自分が疲れてしまう
ぼちぼち
やりすぎず
中庸が私には本当に必要
もういい年齢なんだから
やりすぎると 再発してしまう
ブレーキとアクセルの交互
ブリッジさんという看護師さんにありがたいと思った センター 先生にもありがたいと思った
何でも ポチポチ やること
この番組はすごく楽しい笑えるし
織田裕二という キャラクターがすごくいいなと思う 楽しい
しかも今回は天才の
いとうせいこう
常に薬を持ってないと不安になるっていう
まあそんな話から
シンパシーが生まれてくる 面白いなあ
めちゃくちゃ頭のいい 天才 なんだけど そうか そこまで不安があるっていう人なんだなとはっきりわかった
この番組は60分のものだけど 本当に面白い
最後の方に出てくるのは
「傾聴」
共感して誰かの話を聞くことによってコミュニケーションが強くなって
それは自分のためにもなっていくという話すごくわかる
あと不安というものが
外的に刺激で入るのか
それとも人がずっと前から
脳の中に不安を作ったのか
質問をしたのはいとうせいこう
脳科学の人でも実はすごく難しいという
不安とセロトニンの交互
アクセルとブレーキ
この両方が人類は発展したという
セロトニンというのはすごく大事
そして一番大事なのは
傾聴
これがさらにやると もっと自分が変わっていくと思う
今でもデイサービスとかいろんなところで話を聞くようにしてるんだけども さらに意識的に人の話を聞く っていうのはどれだけ大事なのか
それを実践してみたい
AI が作る 小説
読んでみると
まるで 村上春樹
文章の短さもいいし 長くもない
名詞では広告代理店とか
中級 生活の人の憧れ
彼女との恋愛小説
比喩も全部インプットしているので
ソフト 村上春樹の比喩も使えると思う
やれやれ
というのあまりにも入れすぎてはいけないので 村上春樹的ではないのが ソフト
一番思ったのは やっぱり 文章の長さと 短さが一番大事
村上春樹の文体がいかにポップなのかを 以前から 村上春樹がよく作ったと思う
これは 呼吸のリズムと数秒と
心臓の平均的なリズムと数秒を 村上春樹は 全部 分かっている
AI は 村上春樹を超えることはまだできない いずれできるだろう
ビートルズと同じような音楽をソフトで使うっていうのは当たり前にできると思う 検証してないからわかんないけど おそらくは できると思う
言語ということで言えば 文学ということで言えば 村上春樹 ソフトは本当に私の夢だったけどちょっとは違う
となると 今度は詩はどうなるか
当然 村上春樹の文体 文章を 情報化して持ってくでしょう?
だったら谷川俊太郎の文体 文章を ソフトとして作ることももちろんできる
AI はまだ人間の模倣
シンギュラリティを超えれば すでにもう人間の模倣のレッスンも必要ない
人類がいなくなったら
AI は人間は必要ないので 人間の 模倣も必要ない
だからと言って AI を思ってはいけない
脳細胞と皮膚感覚も情報として AI にはできると思う
ただどうしてもできないこと
これはいわゆる魂と言われるようなものになってくる
とここまで書いてしまうとどうなんだろうな
対決 人間という概念は
一体いつまであるんだろう 短く その対決 人間というのは終わる
2022年2月24日
ウクライナ 戦争
2023年12月7日
イスラエル 戦争
こんな時に
私にはゴジラが見ることができない
爆風で人々が飛んでビルが壊れて飛んでいく 描写は
あまりにも本当にリアルで
私には無理 やった
とりあえず 戦争 終わってほしい
ウクライナ 戦争が終わってほしい
もうこれ以上は無理だ
東京の終戦だって 昨日の動画が見たら本当にすごいと思ったよ
ドイツの終戦の国は町はひどかった 全部見た
どうして現代の日本で
フィクションであったとしても
爆風の描写があまりにもひどい
同時代に2つの戦争があるのに なぜ この映画がヒットしているのかな
内田樹だって それはそういう意味で 映画を見てることあると思う
それでも私には無理だ
体調が良かったらいいけど
いろんなものを持ってる時はあれは無理だな
4年の第2次世界大戦が終わったのは
1945年8月15日
私が生まれたのは1961年
たった16年前にそんな終戦があるとは知らない
ただ子供の時に戦争のおもちゃや そういったものが まだあった
この戦後0年で思うことは
後から知ったこと
文学者たちの問題
伊藤整
戦後
吉本隆明
茨城のり子
新興宗教
映画 ゴジラを見ると
何かもう見られなくなってくる
爆風でビルが壊れていく
その描写が何か無理
この2つの戦争が今あって
それはなぜ 怪獣映画に
見ることがどうしてもできない
辛い 苦しい
人間が人間を壊してビルを壊して
それが なぜ映画に出てくるのか
私はそれを見る 感性が弱い
想像力の問題というは
体の問題だと思う
戦後の動画は社会の勉強になる
ドキュメンタリーの動画の方が
本当のことを見せた方がいいと思うんだな
この番組は以前から 高橋さんがやっていたもの
こういう番組は
短いけれど 実は本当に大事な話
これは言葉の問題であり
人間の問題である
高橋さんは人間性が非常に高いので
こういう番組はもっとやった方がいいと思う これは社会にあっても同じようなことが起きる
人間関係が出てくる
綺麗なお姉さんが出てきて
北の国から
の少年だし
スペック
の人
もう一人のお姉さんは
樹木希林 を似ている
万引き家族
の人だったかな
演技か
ある人が 文字起こし をしてくれた
高次脳機能障害の場合
私の場合
ヒアリングは少し弱い
前は100%だったのに
60%から70%しかわからない
難聴ではなくて
高次脳で言葉を組み立てることができない
何度も録画を戻して
聞いてみても
この人が 文字起こし をしてくれたんで
40%から30% 理解できる
この人に感謝します
吉増剛造の一文字でも聞きたかったんだけれど
この文字起こし で
全部わかった
脳出血 後遺症になって
失語症になった時
はっきり言って
やった! と思った
つまり これで素直な詩が作ることができる
これははっきり言ってラッキーだった
言葉の技から全部手から外して
素直な言葉+誤字こそが
一番の最高の作品になる
基本的に誤字を直さない
これこそが
新しい脳になった作品になるので
こんなに嬉しいことははっきり言ってない
生活 もそんなに問題はない
ただ電話だけはちょっと難しい時はあるけどそれも大丈夫
創作の場合は こんなに嬉しいことはない 言葉をやる人が最高に嬉しい話です
ありがとうございます
高倉健さんなき
命日は11月10日にちなんで
たくさんのものが放映されてます
工事で亡くなった人たちの
墓があるんだけど
海峡のすぐそこにお墓がある
ということは 労働者が
家族が遠かったりとか
孤独な
そういう人たちの物語
もう1つは
リニアの時代でも
トンネルを作るのは
どれだけ大変なことなのか
もっと知りたかった
建設と
作業者
その墓標が一番 新鮮