kotoba日記                     小久保圭介

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少年の如く

2007年11月30日 | 生活
朝、工藤さんの目がきれいだったので、
「工藤さんの目って、きれいですねえ」
と言うと、
「小久保さんに言われてもなあ」
と照れる。
あまりきれいだったので、
つい言ってしまった。

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二本のイチョウの木、
手前から黄色になってきた。
今は、奥が緑、
手前が黄緑。
去年も確か、
この紅葉を見ていたはず。

朝の川沿いの桜の葉は、
すっかり赤くなっている。

イチョウ並木にさしかかると、
黄色になっている。

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シーン
①吉行和子の新幹線
②「あきこ」と叫ぶ
③「愛していると言ってくれ」の朝の海

「愛していると言ってくれ」
のトヨエツのかっこよさ。
特に、もの凄くいいのは、
①の、10歳でトヨエツを捨てた母(吉行)と、
新幹線の窓越しで会話するシーン。
当時、トヨエツは34歳ぐらいだと思うのですけど、
ここのシーンはまるで少年です。
こういう凄い役者がいると本当にびっくり。
考えるに、当時のトヨエツにとって、
吉行和子はとんでもなく凄い役者で、
吉行との共演でトヨエツは吉行にインスパイアされたに違いない、と考。
何度もDVDを巻き戻して観てみると、
吉行和子の演技の巧さが判る。
一見、何でもない演技だけれど、
よく観ると、かなり巧い。
それを感じさせないのがやっぱり大女優。
それにも増して、トヨエツのここでの演技は素晴らしい。
あんなふうに少年のように走ることは、
トヨエツの中に少年がいなければぜったいに出てこない演技です。
役者というのは、たぶん、生き様そのものだと思うのです。
ここのシーンは、何度か見て、見終わって、立って拍手した。

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知らぬ間に、
マイノリティではなくなっていることに気づいた。

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おかあさん
わたしはあなたの声が聞きたいです
いる(存在)(両手でガッツメ[ズ、それを下に)
また



手話

2007年11月29日 | 生活
くもり

布爺の着メロは、
ホルストの「木星」。

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案外、人は
話ながら、
手振り(手話)を同時に
しているものだ。

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夜は、あたたかい日。

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勉強
良い
おとうさん
上手です(上から下へ)
笑って
トイレ
下手(下から上へ)
歩く
好き(私はあなたのことが好きです)
同じ(人差し指と親指で二回)

起こす
きらい
「た」
天使

二人いっしょに、ずっと。
おわり(逆二等辺三角形)


2007年11月28日 | 生活
スメ[ツ新聞とカップラーメンを持った男達が通る。

朝、「おはよう」の手。

「愛していると言ってくれ」2,3,4話、再度観る。

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約束


車が来る(行く)
おぼえた
わすれた
こんにちは
現す(手の平に人差し指)


言葉は、響く

2007年11月27日 | 生活
今日も、ドラマのことを考えていた。

手話でも伝わらない、
と思った。
言葉を話せても、伝わらない、
と思った。

ドラマの中で、
「言葉は、響く」
という言葉をキャッチした。

ツバキノオジは、
以前、手話ができて、
今は忘れてしまっているけど、
それでもかなりの手話ができるので、
以前から教えてもらったりしていた。
「オジ、昨日またドラマ観ておってやあ、『言葉は、響く』言うんじゃ、トヨエツが」
「小久保君、風船をな」
とオジは風船を手で描いて話し始めた。
「耳が聞こえない人と、聞こえる人の間にこうして風船をはさむんじゃ」
とオジ。
「それで風船に口をつけ、話すと、言葉が響くんだ」
とオジ。
体と体の間に、風船を挟む。
そして聞こえる方が言葉を発す。
すると聞こえない方が、手話、口の動きを読まなくても、判るという。
なるほど。と思。
健常者から聾唖者へ、という伝達のみ、有効。

ドラマの最後は、最初のシーンにも登場したリンゴ。
途中、やはりリンゴが出てくる。
リンゴはメタファーか、と考。
北川さんは、リンゴを使いたかったのか?
それは何故??

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手話。
新しい日本語をおぼえていく感じ。


ファックスを送る
探していた
おはよう
ありがとう
ありがとうございます
今日
手話
だから
あいうえお
私の名前は~です
言ってくれ
考える
何?
ちょっと
友達
~です

仕事
こんばんは




何故にデッドエンド

2007年11月26日 | 生活
昨日、12年前のドラマ「愛していると言ってくれ」
の、7話から最後まで全部観る。
もう寝なくては、と思いながらも、やめられない。

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朝のこと。
救急車が交差点を進む。
「救急車、通ります。どいてくれ!」
と、サイレンと共に、救急隊員発す。
その「どいてくれ!」
という言葉が良くて、
「人間味あふれるなあ」
「ほうや」
とわいとオジは少し感動していた。

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「愛していると言ってくれ」
のことで頭がいっぱいでした。
何故、浜辺の朝日のシーンで終わらなかったのか、
それがとても気に入らないのでした。
タイトルの「愛していると言ってくれ」
の意味が、この浜辺のシーンなのですけど、
このドラマを観た人は、
当時、やっぱり、かなり泣いたのじゃないだろうか、
と、ある種、泣き所でもあるのでした。
一番、気に入らないのは、3年後、
常磐貴子とトヨエツは再会するのですけど、
何故に3年後? と考。
デッドエンドとは言わないけど、
それに近いものがあった。
同じ脚本で、「ビューティフルライフ」でも北川さんは、
デッドエンド。
ハッピエンドとデッドエンドのことをずっと一日考えていました。
「ティファニーで朝食を」も、
原作はデッドエンド。映画はハッピエンド。
どうなっとおんじゃ、と。
僕はデッドエンドは嫌いで、
「それだけ僕は希望がないのかな?」
とオジに訊いてみましたけど、
「それは違うだろう」
とオジ。
うん、その通り。
いつも僕はたいてい希望的に考える。
だから逆説のため、
ということはないとおもう。
歌でも、明るい音調の和音の方が断然好きだし、
夜より朝の方が好き。

何故に日本は演歌か?

  ↓

(外国に演歌はあるか?)

  ↓

神の存在。
「オジ、結局、外国には宗教があるのに、
日本はあるようでないじゃろう?
生活の中で宗教がとけ込んでいるとは、日本の場合言えんじゃろうに」
「宗教まで来たか」
とオジは笑った。
「演歌的なものが、神さんの役割してるんちゃうんか?」
とわい、思ったけど、
なんか、「何故にデッドエンド?」
の答えにはならなんだ。
「小説家は考える」
とオジ発す。

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手話の世界。






dragon ash

2007年11月25日 | 音楽
昨夜録画しておいた、
ドラゴンアッシュ10周年のライブを観る。
ケンちゃん、元気で何より。
ど派手なライブは、テレビで観ていても、
面白い。とにかく、ドラゴンアッシュは力がある。それが良い。
風邪の時、こういう元気良いのを観ると、
こっちまで元気になる。
ドラゴンアッシュは「buzz song」「lily of da vally」の二枚を持っていて、
どっちも良く聴いた。
そしてこのテレビ放映があったから、
というわけじゃなく、
ホワイトクリスマスを思わせる、
白いジャケット「chanmbers」をずっと聴こうと思っていた。
これがまた良いアルバムなんですよ。
でも、今日はこれから観るものがあるので聴かない。

10周年のライブには、ゲストに武田真治と持田香織が出ていた。
持田香織がインタビューで、
「もっと自由になっていいんだ、と思えた」
といった内容のことを言った。
ドラゴンアッシュの音楽は、
なるほどそういう「自由」な状態が、
あるのかもしれない、だからきっと好きなんだ、
と思いました。



定点観測者

2007年11月24日 | 生活
風邪、ひどし。
喉の痛みから、咳、くしゃみ。最低。
「ウコンの力」を二本、オジからもらう。
一本はオジから。
一本はオジの奥さんから。
近くのボディセラピーの方に、
「風邪ひいた」
と言うと、
「冷たいものはダメですよ」
と忠告された。
なんだか説得力ある言い方でした。
オジが朝、朝食は食べてきているのに、
おいしそうにおにぎりを二個食すので、
我もすっごく食べたくなり、コンビニにダッシュ。
おにぎりを二個温めてもらい、食う。
これがたまらん。美味すぎる。

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温暖化。
年末商戦のイルミネーションについて、
二人の方が、ブログ、メールで、
その意義に反対、疑問の念を発されていた。
そのことについて、
僕ももっと考えなければいけない。
勿論、あんなイルミネーション、いらないに決まっている。
オジに質問してみたら、
「昔の人は暗闇で過ごした」
と言った。
プリミティブへ、もっと、プリミティブへ。
問題意識があるか否か、、、、。
いずれにしても、
僕は速いお二人の女性の言葉に、
ぐっと耳を澄ます。

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かんざんじ温泉

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石川ナンバーの運転手。
栗東インターに向かうと言う。
金沢市。

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労働場の休憩所の場所が変わった。
一年ほど前からあった休憩所をあとにするとき、
「ありがとうございました」
と場に挨拶をする。
暑い時は、空調もないのに、何故か涼しく、
寒い時は、何故だかあたたかい場所でした。
本当にお世話になりました。

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午後の陽光。
暑いぐらい。

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何週間か前、昔のある文券癜]家について書かれてある記事の中で、
「誰誰は、いつも定点観測者のようだった」
と批評を展開したらしい。
定点観測という言葉は、
小さい時に読んだ絵本の題「定点観測船」をすぐに思い浮かべた。
その絵本は、水色の表紙で、雲の成り立ちや、台風の発生など、
定点で観測する船の事柄が書かれてあった。絵は海を背景にした絵ばかりだった。

定点観測(定点観察)という言葉が、
僕はとても気に入ってしまったのでした。
その話をオジとしていて、
不定点という言葉とかき混ぜながら、
「そのものになれ」
というオジの考え方に及んで、
オジは常に体の位置を変えていくのだから、
不定点。
だがしかし、
不定点というよりも、
対象同化者、
とでもいったほうが良いね。

夜、早くに寝る。


路上にて

2007年11月23日 | 生活
今日も空見りゃ、晴天なり。

きれいな朝。
車椅子の男、
東から西に向かった。

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オジの奥さんが労働場に持っていけ、
と言って、ずっとプランターの横に置いてある、
クリスマスローズ。
夜は、労働場の中で袋をかぶせてある。
いずれ、枯れそうになったら、
僕がもらって帰る約束。

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道を走るトラック。
「名古屋シティマラソン」
と黄地に黒で書いてある。
トラックの台数は三台。
オジ、トラックを追い、走る、訊く。
「今頃、今池あたりで走っている」、
とトラックの運転手発したらしい。

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「疲れたら海をながめてひとやすみ」
とオジが言った。
なんでも、海の見える労働場の、
標語だったらしい。

標語。
「忘れるな! 忘れたぞー」
で、わいらはかなり長く笑う。
そのあともっとブラックなことを言っていて、
東京から来た監修の人に、もの凄く受けていた。めでたい。

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布爺。
もう七十二歳ぐらい。
体はとても丈夫で、
その目や表情を見ていると、
ああ、こんな老人になりたいな、
と常々思うのですけど、
無理でしょう。
布爺は言う。
「朝起きた時、パッと目が醒めた時、
あー、今日も生きていた。もうけっ!!」
と思うらしい。
その「もうけっ!!」の軽やかさが、
本当に素敵で、
ユーモアも凄くあって、
本当に素敵な方。
布爺がいて、僕もオジもホッとすること、何度も何度も。

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「さむいねえー」
と電気屋さん発し、
「さむいっすねえ」
と我返し、
数十秒後、また違う電気屋さんが通って、
「さむいねえー」
と発するので、
「さむいっすねえ」
と我返す。
午後三時。
今度は、
「さむいっすねえ」
と設備屋さん発し、
「さむいねえー」
と我返す。

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夕。
舗道にうずくまるホームレス。
カバンをたくさん持っていた。
寒そうに頭をまるめていた。
誰も声をかけず、
風、吹く。

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夜。
「愛してくれといってくれ」の、5話、6話観る。
常盤貴子がトヨエツに、
「手話なんかしたくない! 一緒にCDも聴けないし!」
と言う。
言った常盤貴子が、家に帰ってベッドに頭を埋め、
「なんであんなこと言っちゃったんだろうな」
と言う。
6話で、役者の卵である常盤貴子が井の頭公園の舞台で練習していて、
それを観ている女性登場。
「あなたいい目をしている」
と常磐を褒める女性。
それは吉行和子だった。
あ。吉行淳之介の妹だ、と思った。

太陽

2007年11月22日 | 生活
喉、痛し。
今朝、ヴィックス買う。
まさか扁桃腺炎では?
と出かけの前に鏡の前で調査。
とくに白くなってない。。。
で、オジ、南口さんらに、口を開けて、
「白くなってない?」と訊くと、
オジが何かすんごく面白い事を言い、
わいは大口を開けているものだから、
「お前ら朝から絶好調やな」
と南口さんに笑われる。
のどちんこが赤いので、風邪だ。

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朝、雨の残りが少し降り、
そして、やむ。

のち、晴れてきて、
午後、陽、来、
「太陽はわいらのもんや。わいらは太陽のもんや」
とわいらは発す。

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横断歩道の前で、
車に道を譲るホームレス。
立ち止まったまま、
何台かの車を先に行かせ、
ホームレスは西に歩いていった。
彼らの何人かは、
誰にも迷惑をかけてはいけない、
と思っているのだろうか、
このように、
立ち止まっているのです。
白い服は汚れていた。
午後三時の事柄。

子が見ているモノ

2007年11月20日 | 生活
晴のち曇

労働の帰り、ちょうど入院している友人の病院の横を通ったので、
面会時間ギリギリ、というか過ぎていたけど、寄ってみたら、
お会いすることができた。
大切な友人の一人が、先日出産して、
まだ三キロの子を抱かせもらった。
母子ともに健康で、本当に何よりでした。
お父さんも僕のあと労働帰りで来られて、
お父さんの溺愛ぶりが、とても印象的でした。
まだ生まれたばかりの子供を見るのも、
抱くのも初めてだったので、
良い機会でした。
詩人の八木重吉が、
「赤ん坊が空を見る、空を見る」
といった詩を書いていますけど、
病室にいる子は、天井の角をじっと見ていました。
「何かみている」と思ったので、
「見えない何かを見ている」
と僕は言いました。
僕らはもう何も見えなくなってしまったけれど、
子供の時分は、たいそうたくさんのモノを見ていたことでしょう。
見えていたことを忘れ、新たなモノを見ていく。
大江健三郎の小説のタイトルで、聖書からの引用で、
「無垢の歌、経験の歌」というのがあります。
子は無垢ですが、
僕らは経験によって、
無垢の意味をなつかしさとともに、知るのでしょう。
その病院で、僕もまた生まれたのでした。


三拍子の快楽

2007年11月19日 | 生活
少し、喉痛し。イゾジンでうがい。
午後、カレーヌードルとチョコを食べると元気になる。

テレビドラマ「愛してくれといってくれ」一話、二話観る。
亡くなった詩人の茨木のり子もこのドラマに関心があったようで、
僕もレンタル屋でいつか観たいと思っていたドラマ。
当時、僕はこのドラマを観ていなくて、
やっと観ることができた。
井の頭公園がよく出てくる。
少しだけ井の頭公園の近くに住んでいたので、
「あれ、あそこらへんかな」と思う。
三鷹だったか、吉祥寺だったか、
動物園があって、それもドラマに出てきた。
東山動物園の大きさが動物園だとずっと思っていたので、
三鷹だったか吉祥寺だったかの動物園の小ささに、
少しだけ驚いたのでした。
それにしても、
このドラマ、脚本が北川さんだとは知らなかった。
北川さんは村上春樹のファン。
なるほど、と思うような村上的セリフや、
ロマンティックは、なるほど、と考。
トヨエツ、常盤貴子、配役が良。
何年前のドラマか知らないけど、
面白いです。

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有馬温泉に行くおばあさんたち、手を振る。

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昨日観た「ティファニーで朝食を」の中の歌で、
「ムーンリバー」がある。
この歌は誰かがオードリに捧げた歌らしい。
もの凄く、よい曲。
今日、ずっとそのメロディが鳴る。
僕がよいな、と思う歌は、
気がついてみると、
たいてい三拍子なのです。
それが何故だかは、ずっと疑問のままなのですけれど。


初めてのモツ鍋

2007年11月18日 | 生活
今日、初めてモツ鍋を食べた。
キャベツが入っているのがモツ鍋の常識で、
かなり驚いている。
で、モツの意味を友人に訊くと、
内臓という。
なので、たぶん、すっごくこってりした鍋なのだろうと思っていたら、
あっさり。具も少ないし。
で、ご飯か麺の選択で麺を選ぶと、ちゃんぽんになった。
とにかく、僕は初めてモツ鍋を食べた。

で、ユニクロでズボンを買い、100均で帽子を買い、
ハーゲンダッツでコーヒーを飲み、
観覧車の向こうは晴でした。
で、家具を見たり、試着したり、マフラーを買ったり。
コーヒーを飲みながら、
外の駐車禁止の車が、駐車監視員にペタと張られ、
ほどなくやってきた若い男が張られたシールを剥がし、
寒いので運転席でそれを見、じっと見入って、
わいと目が合い、わいはその男の表情を観察し、
友人から「見てはいけない」とたしなめられ、
だがしかし、その若き男の変わる表情や、
こっちを睨むその表情は注視するに値する。

帰宅。
一階のベランダにおいてある食用のアロエの鉢群を、
二階の部屋に移す。

映画「ティファニーで朝食を」観る。
もう何度も観ていて、今回はタイミングが合わず、
それほど感、動かず。
テレビ「吉永小百合」特集観る。
テレビ「ケータイ小説」の特集観る。ナビゲータは藤原新也。


おめでとう

2007年11月17日 | 生活





今日は中日ドラゴンズのパレードがありました。
最初にパトカーが通って、
女の人達が楽器を奏で、
オープンカーが通って、
変なバスが3台通って、
結局、ちゃんと見れたのは、
見たいなと思っていた中村のりひろ選手。

すんごい人でもうたいへん。
しかし、みんなこんなに野球が好きなんだ、
と思。
人の熱気が凄くて、圧唐ウれました。
「すごい人手だ」
と発していると、
海にいるひとでの漢字はなんだっけ? と思い、
調べてみると、
「海星」。

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「求めない」
と新聞に書いてあった。

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白のソアラ、ラップ、サンルーフを開け、大音量。
ほどなく音量さげ、煙草をふかし、
サンルーフから煙草の煙、出。

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友の声と
泣き声
大きな動き
変わる人生
ダイナミック
泣き声
それは
大きな存在
おめでとう