kotoba日記                     小久保圭介

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陸海空

2015年10月31日 | 生活
十月
神無月
の語源

神さまが
全員
出払って
いない月
それが今日で終わる
神さまたちは
どこへ行ったかというと
みんな
出雲に出向いているのだという

夕方
あの人は
そう教えてくれた
「だったら今頃帰ってきてますね」
と言うと
あの人は声を出さずに
笑うのだ

あの人といると
落ち着く
仏性を帯びているのだろうか

草の上
いびきで目覚め
陽光

川の黒い鳥
おそらく
カモであるという
カモはすごい

橋の上から見ていると
水中にグイッともぐり
しばらくしてから
あらぬところから
姿をあらわす
もぐりもでき
水面を移動し
地面を歩き
空を飛ぶ
陸海空
すべて
できる
カモの凄さったら
ありゃしない

耳に優しく

2015年10月26日 | 生活
寒くなってきた
笹の布団に
石の枕
そうやって
昼休み
眠るのだ
防寒をして
労働場の近くにも
木があって
笹の布団に横たわり
黒い石を枕に
木の下で
眠る
自身のいびきで
目が醒めるほど

お弁当は
ハンバーグ
久しぶりに
肉を食べ
おいしいと思う

大通りを避け
静かな道を選ぶ
なぜって
耳に優しい


3つの公園

2015年10月25日 | 生活
3時間歩いた
近くの公園を
まわった
それぞれのベンチに
寝転がり
木を見
葉を見
空を見た
鳥が飛び
風が吹いて
木の葉が舞って

三つの公園は
どれも素敵
小さいけれど
美しい
「ああ、木が見えてきた」
と思った
木を見る能力が戻ってきた

うれしかったのは
風のサプライズ
公園の中央にある長椅子で
寝そべり
木と木と空を真上に見ていたとき
風が来て
わあー、っと来て
枯葉が舞って
それは
まるで映画のようで
自然界からの
励ましのよう

二つ目の公園では
大きな木が一本あって
その太い横に伸びた幹の下で
根ぞべっていた
そこにもベンチがあって
木の下で眠るということ
持っている白湯を飲み
肌寒さをしのぐ
それでも
公園の木は
多くの幸をわたしにくれて
涙 出るほどに

静かな生活
炊飯器で
初めて
おかゆを作ってみた
なんておいしいのだろう



どんぐりの実

2015年10月24日 | 生活
新しい腕時計
アルバ

ラジオ体操
滋養に
こころからありがとう

『えらくなってはいけない
 かっこわるい』

という詩句

言葉の回復

魚売り
台車で
東へ西へ
路地をまわれば
海の調べ


黒豆
ごはん
味噌汁
かぼちゃ、大豆、銀杏の煮つけ
豆腐、オクラ、雑魚
サラミ
めかぶ
イカとカズノコ
ほうじ茶
リンゴ

石鹸で手を洗ったら
手が石鹸の匂いがした

久しぶりに(青い)空
見た

ツボを押し
呼吸を整える
背筋を伸ばし

うどん屋へ行った帰り道
どんぐりを拾った
こんないい季節
黒土の上で眠る
空は
うすいあお

まっすぐゆくと左手に
木が三本ある
それが目印


まあいいや

2015年10月22日 | 生活
ずっとおかゆ
ずっとうどん

久しぶりに
サバの塩焼きを
食べた
そのうまさ!

食べられるという
当たり前のしあわせ

冷蔵庫の

野菜を
悔しく
捨て

ベンチに夕
腰かけ
蚊に吸われたけれど
わたし
こうして
土の真上に座り
木々の中にいると
治癒されてゆくのが
わかる

プロテインを初めて飲む
このゼリー状のものが
一食なのだという

クリティックシンキング
について考

昔の歌
「魚」
「まあいいや」

まあいいや

昔 人は

2015年10月19日 | 生活
食欲が出なくて
点滴
胃腸風邪ばかり
悪くなったり
良くなったり

疲れる

自然治癒力という言葉

響き
太鼓の音がしていたとき
「静かなドン」

あきらめる

思想

自律神経の乱れ
昨日今日と
暑かったり
寒かったり
服を脱ぎ
また
着て

繰り返し