kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

キャベツスープ

2021年12月31日 | 生活
  



12月30日(木)


お寺の夢

くもり

雨、昨夜降ったのか
路面は濡れて
濃く

橋の上に

拾って
読む

陽光
葉は
菜の如く
輝き


安定の人




---

空色コート
うずくまり

信号が
変わる


---

「どう?」
「……」
「帰りたい?」
「生きてく」
「うん」

楠の声

---

12月31日(金)



晴れ

寝る
電話
パイナップル教授から
長電話
まずは報告
「こないだ、三島さんのお墓に行ってきました」
お墓の場所は
旧知の間柄だった
パイナップル教授から
教えていただいた

「あ、そうですか。三島君も喜んでいたことでしょう」
「やっと、行けました」

パンデミックは
墓参りもできぬ現実

馬鹿話と難しい話

---

起床
すぐ寝る
15時
起きる
八百屋へ
激安
たまらん

一日早いけど
お年玉を持って
母宅へ
現金なもので
現金で喜ぶ母

みかんを食べながら
雑談
サプリで膝痛が治ったこと
OSー1でお通じが良くなったこと

母が作った
コンャXトの土が
見事でした

寒い場所に置いてあった
ャgスを持ち帰る

一年のあいさつを済ませ
帰宅

洗濯
お風呂

キャベツとベーコンのスープ
塩と胡椒
シンプル

手前味噌
たいへんおいしい

電気圧力鍋が
我が家にやってきてから
生活が変わった
スープで栄養をとる
これは
寒い時期は
とても体が温まります






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思い

2021年12月30日 | 生活
  




みんなが


全員が、


しあわせに


ならなあかん。

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天使の見分け方

2021年12月29日 | 生活
  


鴉の夢を見る
餌をくわえて
わざわざわたしの寝床の
顔の横まで来て
そこで餌を食うという夢
いくら何でも
近すぎ
楽しいし
ちょっと嬉しかったけど

---

タイルの娘さんのことを
タイル爺に訊く
いろいろあるんだなあ
としみじみ


きれいに笑うのでございます

天使は
一見
天使ではないようなかっこうで
現れるのでございます

それはホームレスに
仏様を見つけるのと同じでございます

凄いひとたちは
いっけん
世間から疎んじられたり
妙に思われたりして
この世の民を
試すのでございます

天使を見分ける方法は一つ

例外なしで

きれいに笑うのでございます


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お弁当箱は赤かった

2021年12月28日 | 生活
  
  
  


スオノオジ
妙に歩くのが速い
「スオさん、どうしたの? 歩くの速くなってない?」
とトイレから戻ってきたスオノオジに訊くと
「あのよお、こないだよお、郵便局行ったんだわ、でよ、出たら、ついてくるんだわ。あれは極道だな。取られたらあかん思って、早足で歩いて逃げたんだわ」
「それで、早足になったの?」
「そう。あれは極道だな。あぶなかったわ」

主語が壊滅的に欠落した会話ですけど、まあだいたい判りますよね
ともかく、もうスオノオジは、面白すぎて。
どうして、理由がそんなんだろうと笑

---

ベンチに座る女人

自家製の
お弁当を食べていた

プラスティックの
赤い箸入れ
落とす

拾った
お弁当箱も
赤いことに気づいた
赤い色が好きなんだな
と思った

だからどうした?
小学生の作文か!

と言わないでください。
すべての文に意味があると思ったら
大間違い
ほとんどは
意味はない
『意味を付ける必要もありません!!』

いいですか
自由に書くのが大事です


だから何なんだ
そう言われるかもしれません
良いんです
目が見たことを
書くだけで


ただ
ああ
箸入れ落とした
拾ったな
と見ていただけです

そこで
お弁当箱の色に気づいた


これでいいのだ


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三好達治さん!!

2021年12月27日 | 文学
  


雪が積もりました。降ってもいます。


さて、雪といえば、大好きな詩があります。
昔はみんなが学んだ詩人ですよ。
教科書にも載っている有名な詩人です。
今は載ってるのかな?
この人です。

三好達治さん。

「雪」

という詩があります。

こうです。




   太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
   次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。




どうでしょうか。


大好きな詩というよりも、
凄い詩だと思うのです。
たった二行ですよ。

ふりつむ、ですからね。

もうね、言葉の最高件pですね、凄い。

これ、次郎いるの? 太郎だけで良くない?

って思いますよね。
違うんですよ。
ね、太郎の屋根に雪が降り積もってきますね。
で、次郎の屋根にも雪がまた降り積もってきますね。
これね、たった二行で、時間の経緯を表現してるんです。
太郎だけだったら、時間が止まってしまう感じがなきにしもあらずですけど、
次に、次郎の屋根も雪が積もってきてる。
これは時間が流れているというか、時間が重なってきてるんです。
雪は落ちた雪の上にまた重なってきますね。

もう先生、頼みます。たまらんです。マジ。
凄いでしょ?

気持ちが温かくなりますしね、
ああ静かで、良いですね。
詩って、思想じゃないですね。

でもどうしてこんなに短い言葉で
作れるんでしょうか。
三好さんに訊いてみたいね。
「まだ長いと思うけどね」
なんて言われたりして。

この詩はね、というか小説でも詩でも俳句でも何でもそうなんですけど、
黙読じゃなくて、音読するとまったく違うわけね。

この二行の詩、ゆっくり声に出して
読んでみてください。
これが言葉の「音」なんですね。
言霊なんですね。
ゆっくり、味わって、読んでみてくださいね。


これが文学の醍醐味ですわね。ハイ。
言葉のグルメですわ。
最高級の一品料理。ね。
舌がまろやかでふんわりしてて、
あとからじわーっとジューシーな広がりが
とろけますし、しかもキリっとしてますしねえ、
家庭料理の最高級品を味わうって感じね。
ああ幸せ。


---

20時まで残業。
雪はやみましたけど、
寒いので、
おむすびを3個食べて
忍びました。

帰ってからお風呂に入って、洗濯をして。

伶伶


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食うもんさえあれば

2021年12月26日 | 生活
  


今日は日曜日

何もしないぞ
寝るぞ
と胸に宿し

そうそう
寝ていられず
腹も減る

寒きとて
蒲団に入れど
眠くなく
起きて
さあ

藍色の
流れ
川の
きれい

淡々さんが教えてくれた
貴重な動画
見る

クリスチャン

コミュニティ・パントリー

アナ・パトリシア・ノン氏

パンデミックを機会に
始まった


一人の女の子
手作りの机
食糧配給


これが
全世界で起きれば
と思いながら
見る


しかし
略奪
国家介入
元締めマフィア
いろいろ
国によって
出てくるだろう

肝は助け合い
分かち合う
クリスチャン

経済発展が
いかに
「食える」国となったかを
思う

日本だって
以前は
「食え」なかった


鴉たちが
たくさんの
クスノキのエリアを守る
奪うために
しょっちゅう
群の喧嘩が発生

食いもんさえあれば
と思

食いもんがあれば

食うもんさえ
あれば






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ここからが、道だ

2021年12月25日 | 生活
  


曇りのち晴

濡れる路

陽光

今日は祖父の命日
あれから40年、50年も経った

手を合わせ
感謝しかない

JOEさんと東エリア
馬鹿話

今度
本を持ってきます

忍び武士にも
二冊借りたままだし
早く読まないと

あーそれから
あれもあっちも
ああ
読書

コーヒーを飲みながら
ぴょんぴょんと跳ねる
春の音

聞き入って
ほんわかした
春は
今ここに
ある

若き時は夢と希望で
荷物が重く
歳食えば
軽やかになり
良くも悪くも


どうして悲しいのか
どうして寂しいのか
どうして怒るのか
どうして悩み苦しむのか

だんだん
実感が薄れてきて
遠巻きにしか
見えない
あんなに近くにあったのに

わたしの足は地にあるのか
毎日
まるで
空を飛ぶよう

こんな日々が来るなんて

いや
きっとまた
地に着く
はず

美辞麗句さえ
優しく笑いで
包んで
手渡して

こんなに

いや
まだ先がある
これからだ
本当の道は


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千の葉

2021年12月24日 | 生活
  


カントリーマアム+コーヒー
最高

サウス先生に
かつ丼をごちそうになる
ありがとうございます
昨夜
サウス先生が
「明日、かつ丼おごったるでな」
と口走ったばかりに

わたしはすっかり忘れていたのに
割引券も頂く

今日
携帯用消毒液を忘れた
いつも目を拭いたり
笛を拭いたり
ハンケチを拭いたり
勿論
手を拭いたり
常備品
「忘れちゃたよ」
と淡々に言うと
「あ、わたし持ってますからあとからあげます」
と発し
すぐに
地下の休憩所まで淡々さんは走り
それは立派な携帯用消毒液を
いただく


みなさんありがとうございます

「あったかーい、今年のクリスマス」
とホワイトクリスマスにならぬが残念と
道行く
女人たち
発す

道行く人
発す
「食料国連WFP1国境なき医師団緊急1セーブザチルドレン3どうぶつ基金犬猫殺処分1プラン・インターナショナル・ジャパン早すぎる結婚防止ベトナム1暴力の被害にあった女の子を守るインド1女の子が売られない社会づくりブルキナファソ1南スーダン難民の保健衛生1日本ライトハウス視覚障がい1千の葉」

道行く人
北へ向かった

千の葉
まぼろし


久しく
見ていなかった
夜の風
怜悧な声
保管ファイル
音がする

川は西から流れ
怜悧な音
世界が
幸せになる
その人たちの声
笑顔






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1200年前なんてつい最近

2021年12月23日 | 生活
  


瀬戸内寂聴さんの夢
夢枕に
出てきてくれた
素敵な夢だった
ありがとうございます

淡々さんに言うと
喜んでくれた
「小久保さん、夢日記つけたほうがいいよ」
と発す
ふむ
そうしようかな

淡々さんから
シュークリームとエクレアを
ごちそうになる
ありがとうございます

タヤマの衆と
東エリア

良くなるといいね
真面目なタヤマの衆
変わらず
リンゴみたいな



休憩中に
東寺のパンフレット
読む
空海が入定したのなんて
つい最近

東寺の歴史年表を見ると
1200年前なんて
つい最近
50年前なんて
嘘みたい
100年前だって
すぐそこ
100年が12回あっただけなのに
そんなの
ほんとうに
まだ最近のこと

「屋久杉なんて3000年やで」


サウス先生発す
確かに
そういうことですね

東寺のパンフレットを
忍び武士に渡す
「おお」
と忍び武士
発す
やはり
レアな喜び方だった

淡々さんと
破壊と再生の繰り返し
の話

この場所は
野ですらなかったかもしれない
海だったかもしれない
「土岐市の山の上から貝殻が出たらしいんだよ。だからきっとあそこで海だったんだ」
と発したら
「小久保さん、それは隆起です」
と淡々さんが淡々と発す
「あっ、そうか、、、」
ですよね

19時まで労働に勤しむ

田山花袋さんに
メール書く

怜悧

努力
おかしみ




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元気回復

2021年12月22日 | 生活
  


風邪気味
治る

元気な朝

ゴミ出し

淡々さんから
カントリーマーム
たくさんいただく
ありがとうございます

サウス先生から
大判焼きをいただく
ありがとうございます

午前中
多忙の極み
淡々さんと
へとへと
午後
回復

帰路
大福



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2021年12月21日 | 生活
  


死刑執行
リアルタイム
ニュース通知
淡々さんも
同時に
「死刑執行だって」
と近寄って
発す

ずっとわたしは言っているから
「時代遅れのやってはいけない人間の行い」

合法の名の下で
人一人の命が
絞首刑によって
消去される現実

安部晋三を逮捕できない
現在のクソ司法の連中
法務大臣、総理、裁判官、
合同責任という
極めてあいまいな極刑

あとから命返せ
と誰が言う?
わたしが言う
国家権力で
思考も行動も
奪うこと

ぜったいに
あってはいけないこと
世界中が
廃止に向けて動いているというのに
『仇討ち』の因習を
克服できない日本

早急に止める

時の
法務大臣による
時世による
総理大臣による

考える
思う
思う
考える

痛い
痛いよ



シマトネリコ
イロハモミジ
コハウチワカエデ

鉄アレイ先生と
ャ鴻ロ話



帰宅

カイちゃんと
サプちゃん
来る
ありがとうね


さて
風邪気味
牛丼
大福二個
キウイ二個
ニンニク二個
パブロン二個
即行
寝る


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もう行きたい

2021年12月20日 | 生活
  


鶴舞
メール
電話
すでに
お山の続きに
行きたい
すぐにでも

何だったのか
なんだかったのか
あれは
あの場所は
また行きたい
すぐに行きたい

二軒目の
hospital
午前中
駆け込みセーフ

郵便局
500円分の5円玉

八百屋で
たくさんの野菜
スーパーで
食材

眠り
眠る

水滴の量
弾く水
上を向く
求める人
鋭く鳴く
ガビチョウ

言葉を書く
言葉を

夜遅く
眠る



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辿る

2021年12月19日 | 生活
  
  
  



コンビニ
地下鉄
マナカ
幕の内弁当
迷いなく
勢いよく
下ろされた
日差しよけカーテン
失笑




曇り空

トイレ
ターミナルビル
大通り
歩く
曲がる
大通り
進む
以前
路面電車

茶色のバッグ
水筒

御影
言葉
立体
歩行
曼荼羅

生姜焼き定食
すき焼き定食

電車
待ち時間
予定変更

線路沿い
太陽

路地
ナビ
細き
路地
ナビ

笑顔
通り過ぎ
戻り
短い階段
黒い階段
隙間
通り抜け
駐車場
楕円
線香
ろうそく
名前

マッチ



揺れ
揺れ

揺れ
窓枠
線香


合掌
言葉




坂道
階段
振り返り
二度
手を
振り
両手で
二度
振り返り
両手で
空に
線路道
スーパー

朱門
稲荷
本山
千本

名前
文字
住所
文字
朽ち果てる
続く
回廊
熊鷹
売店
自販機
習合

鴉の群

揺らめき
石碑
天照大神


階段

どこを
歩いている
どこを
迷う
回廊
ここは
坂道
インスタグラム
祝詞
真言
言葉
いちいちで
時間がかかる
場所

寒くない
赤福餅


逆に進む
プラットホーム
方位混乱
コンコース
狭い
狭い
狭い
ここは
山ではないのか
ここは
狭い
山はどこ
コンコース
次第
戻る
違和感
ここは
お山より狭い
広かったはずなのに
狭い
コンビニ
自転車
ここは

行った

朱門
深き草の
青き

声を出し
声を空に出し
やっと会えた
やっと来られた
笑顔
空に
笑顔
空は
稲の穂
分け与え
各地

実るようにと
降りてきた
天狗

お山



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貴様と俺とは真っ赤な他人

2021年12月18日 | 生活
  
  


遺言の下書きを
早く清書しなくちゃ

臓器提供カードと
網膜提供カードの
本登録を済ませ
ホッとした
元気なんですけどね
一応ね


これで写真を
送るべきところに送り
遺言を清書して
メールで送る
これでバッチリ!
いつ人はどうなるか判らないので
とりあえず
準備だけ
そんなお年頃
段取り八部仕事二部
草稿二割推敲八割

きたもんだ!

「貴様と俺とは同期の桜~」
ってありますよね

替え歌
「貴様と俺とは真っ赤な他人!」
良い感じ

憲法九条保持


ーーー

こらっ
って何だろう
と疑問がわいた


「こらっ!」
って
言いますよね
こらっ
って
「子ら」
かな
と調べてみるけれど
鹿児島弁で
「あなた、おまえ」
という意味とある

その鹿児島弁の
「こら」だけど
なんか
「子ら」
が語源だと思うんですわ
違うかな
もう少し
調べてみよう

---


小雪舞う
すぐに
晴れる

ゴトウノオジと東エリア

ゴトウノオジは
面白過ぎる
何だろう

足悪いんだけど
そのエピソードはシリアスそのものだけど
聞けば聞くほど
笑える話が多すぎる

普通は
足が悪くなったら
凹むとか
ネガティブになるとか
当たり前だけど
ゴトウノオジは
まあ詳細は書けませんけど
面白い

ャWティブでもなく
オプティカル(楽観的)でもない
何か

飄々としているというか
他人事みたいというか
笑ってはいけないのだけど
笑える
図太いとかでもないし
やっぱり
変っ!





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なんてこったパンナコッタ!

2021年12月17日 | 生活
  


くもり


休憩所で寝ていたら
廊下から
「なんてこった! パンナコッタ!」
と大声がして
もう大笑い
流行ってるのかな
「なんてこったパンナコッタ!」

なんか
笑える韻踏みだわ

たまには韻踏み


雨が降ったら
草喜ぶ
虫喜ぶ
土喜ぶ
木喜ぶ
鳥喜ぶ
空喜ぶ
みんな喜ぶ
おれも喜ぶ
誰もがみんな顔ほころぶ
こころのほころび
ミシンでカタカタ
こころ治って
なお喜ぶ
いえい!
うえい!

クスノキ
一本来る

シイノオジと
赤木ファイルの裁判終了について
激しく司法界を批判する
あれは
禁じ手
あれは
やってはいけない
あれで終わると思ったら
大間違い
赤木ファイルは
歴史に残った
いずれ
歴史が裁決する

帰宅

スープで栄養をとる
かつ丼が凄く食べたくなって
近くのドラッグストアで
買ってくる
おいしい

夜遅く
小雪が舞うというので
アロエらを
部屋の中に全員
入れる

そろそろ
アロエの親分さんたち
鉢が小さいので
なんとかしないと。。。



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