超久しぶりのＭさん

Ｍさん、久しぶりに労働場に来る。うわー、という感じ。
で、初めて、Ｍさんのお母さんにも面会。
さらに、うわー。

新型インフルエンザの記事読みや、
ＴＶで深夜まで。

歌、素朴

今日も昨日も、
ずっと歌を聴いている。
労働中も、
胸で歌が鳴りやまず。
歌詞から浮かぶ景を想像し、
涙さえ、出る。
音楽は良い。

歌をずっと聴いている

静かに、小さな声で語る、大切さ。（力まず）
淡々と。

歌を聴いていると、
こう思った。
こんな歌のような文体で書いてみたい。
楽曲の制作も丁寧。
次はもっと丁寧に書こう。そうしよう。
と、一応、思ったり。

夜、暗くなっても労働で、
夜の中で、
さざんかの新緑を見て、触っていた。
つややかと、やわらかさ。
「春に、一新」の、意を強める思い。

サボよ！！！

くもり、のち晴、風強し。

昨夜、あまり悪夢というか、
眠りが浅い日が続いて、やになってきたので、
よっしゃ、ってなもんで、
サボテン様がある部屋に布団を敷いて、
寝た。よく寝た。

で、今日はすこぶる、体調がよろしい。
喜多の湯が効いたし、
足ツボが効いたし、
マッサージチェアが効いたし、
サボテンが悪い気を吸ってくれた、
ので、
やっと、やっと心身ともに、
バッチリになってきた。

夜、サンエースで食材買い。
ショルダーバッグに野菜をgyungyunに詰める。
で、大津通を自転車で突っ走る。嘘。走る。

＊サボテンは、人の気持ちが判るそうです。つーか、言葉が判るというか。勿論、話しかけます、僕は。「サボよ」と。で、かなり邪気を吸ってくれるそう。お試しあれ。

喜多の湯dadada

休み。日曜。
終日、横になって、
音楽を聴く。

夕方、かなり疲れが取れたので、
「喜多の湯」に行ける。
バスで行く。
風、強し。
お湯につかり、
足ツボをやってもらう。
んで、ツボ屋の前にある、
マッサージチェアに初めて座り、
１５分、２００円で、全体のマッサージ。
これが、効くんです。案外。
天下の「喜多の湯」に行かれる方、
これはお勧め。
足ツボも、かなり効く。
やっぱ、いざとなったら喜多の湯だ。

いやー、よく降った

雨がばんばん降って、
夕方、あがる。
いやー、よく降った。
だが、俺たちゃ、雨なんかに負けないぞ。

友人、今日も労働場に寄ってくれた。ありがとう。

父にもらった皮ジャンと、
僕のスーツをクリーニング屋に持って行く。
思えば、クリーニング屋に最近、来ていなかった。
行きつけの店なので、
「よ、久しぶり、小久保です」
とのれん、じゃないよ、ドアをあけ、
クリーニング屋のおばばと世間話。
「この皮ジャンは高いよ、あとからやめておく、ってお金取りに来る人もいるしね」
と、おばば発す。
迷ったけど、煙草臭いので、
「お願いします」
と。
部屋に置いておくだけで、
煙草の匂いが凄いのだ。

しんどい

ストレスで喉が緊張していて、
昨日から水なしではいられない。
冷水を飲むと治る。ふう。

マッサージ、あまり効かず。
「行ってきたんだけど、あまり、、、っていうか、変わってない」
とオジとガイドさんに報告。

友人、労働場に来る。
しばらく立ち話。
なんか、気が楽になる。

肩が凝るぜ

陽、照る。

肩が緊張して凝っているのが判るので、
帰り道、マッサージ屋へ行ってみる。

陽光

ＡＭ、down。
ＰＭ、up。陽光。

帰宅。爆睡。

音楽は僕を連れてってくれる

労働、
歌が胸で鳴る。
音楽は良い。
音楽は、僕を連れてってくれる。

元気なし

疲労、うつ、睡眠、食欲なし。

食欲がない、
ということはめったに、ない。
なので、
相当、元気がない。

尾鷲父

朝、９時。
Ｍさんとお父さん、大家さんに見送られ、
熊野をあとにする。
山道をくねくねと車は行き、
４５分で尾鷲へ。

名古屋へ帰る途中、
「ウコンの力」飲む。

父は今日から、尾鷲父になる。
めでたい。窓から海見えるし、
父様、また疲れがとれた時分に、
来ます。

鉄道

一昨日、兄様が名古屋に来ていて、
昨日、先に熊野に行った。
で、電話で、
体調が良くなったので、
今日、熊野に行ける、
と僕は言い、
「ウコンで治った」と言ったら、
「お前は、やっぱり、気分で治るヤツだ」
と大笑いされ、
「花粉症の薬が効いたんだろうな」
と冷静に兄様は重ね。

朝一のワイドビューで、
熊野に飛ぶ。
レンゲがいっぱい咲いているのを、
車窓から見る。
先頭から二番目の席で、
運転手とほぼ同じ視界を、楽しむ。
僕の前は、
鉄道ファンの人達で、
この路線はいいねー、
と、でかい時刻表を持って、
発していた。
たぶん、勝浦辺りで一泊して、
さらに鉄道の旅を楽しむのだろう。
４０代か５０代の男性同士で、
鉄道を介して友人になった風。
いいなあ、鉄道って、
と僕も思う。
「多気」という駅で、
運転手が変わった。
藤の花が、これまたきれい。
前方のレールの上を、
キジの雄が歩いていたり、
踏切で電車が通り過ぎるのを待つ老人、
いたる所で、線路横で工事をしているので、
列車監視員が白旗を出していた。
それを確認した運転手が、
「パーン」だか、「パパアーン」だか、
「オーケー、判ったぜ」という合図を返す。
工事人たちは、列車に正対して、
手をあげている。ＪＲ専用のオレンジ色のチョッキを着て。
鉄道運転手の目線は、実に新鮮で楽しい。

モンシロチョウが飛び、
春である。

熊野、父宅に着くと、
すでに兄様が作業開始していた。
父は熊野から尾鷲に引っ越し。
昭和一桁の父は、
物を集めるし、捨てない。
やたら、いろいろある。
夕方、なんとか車に荷物を詰め、
ほこりだらけの父宅を出て、
三人で、「みはらし亭」で夕食。
今夜はここで一泊して、
明日、引っ越し先の尾鷲へ。
みはらし亭、のお風呂が広くて、
今度熊野に来たら、
ここに泊まろうと、思。

花粉症かよ馬鹿野郎

昨夜、帰宅して、
体調がすこぶる悪い。
俺、どうなっちゃうんだろう、
とぐにゃぐにゃの体で思った。
風邪薬をずっと飲んでいても、
一向に良くならない。労働も休んでいたのに。

で、もしか、と思い、
風邪の抗生物質をやめ、
花粉症の薬にチェンジ。

今朝も体調悪し。

で、コンビニで「ウコンの力」を買って飲んだ。
何故に栄養ドリンクかというと、
昨日、髪を金髪に染めた川口氏が、
栄養ドリンク（変なネーミングのやつ）を労働場に、
持ってきてくれたから。
なので、気のもの、と思い、ウコンの力、である。

ところが！

治った、体が。

ウコンの力が効いたのか、
花粉症！　だったのか！

間違いなく、風邪もひいていたし、
花粉症も重なっていたのだ。
で、いつか、風邪は治っていて、
花粉症の症状だけ残った。
でも、
ずっと風邪だと思っていて、
抗生物質で体が「変」になっていた、と推測。

兎にも角にも、
ウコンの力が、力になったのか、
花粉症の薬が効いたのか、
両方、効いたのか、

体のだるさが、なくなって、
やっと通常になった。

にしても、
風邪と花粉症（僕の場合、マジ重度だよな）の見分け、
つきません。

草に臥せる

労働へ。
弁当を作る気力なし。
体調、悪く、
公園でコンビニで買ったざるそばを食べる。
もう横になりたくて、そのまま芝生で横たわり、寝る。
オジが、傍らで一緒に食してくれた。

労働場のまわりにある、
サツキの花が、咲いていた。
きれいだな、と思う。