前回の続き。今回は、忙しい合間を縫って、休憩時間中に見た、印象深い模型の力作をいくつか。
銚子電鉄をモチーフにしたレイアウト。来場したTtrakメンバーがいたく感銘されてた。
もうリアルだね。漁船から、魚河岸~踏切~商店街を見据える。
また、写真はないけど、商店には魚の干物(!)まで再現されていた。
そして、年々凝っていく、Lゲージ。ご存じ、素材はレゴブロック。
リモコン操作のモノレールが登場。ポイント(転てつ器)もリモコン操作で自在に走行。
そして、子供たちに人気のプラレールコーナー。
信号長Y氏、K氏がいる、アイゼンバーンの欧風モジュール。架線を全線張り巡らせているので、これまたひじょうにリアル。
もう一つリアルものを。都電西荒川。
一方で、ジ○リアニメをモチーフとしたレイアウトもあった。
どこかで見た物語があちこちで展開されている。
商業ブースは省略しますが、KATOから小田急NSEを出す、ってのは衝撃だったなぁ。
2日目、土曜の夜、閉場後にT-Trakメンバーを中心に、暑気払い。場所は浜松町。
前回のJNMAイベントの時に利用して大いに盛り上がった、あの中華料理店でした。
で、やっぱり大飯ぐらいの伽くんと同じテーブル・・・というわけではないけど、やっぱり出される料理料理の奪い合い(!?)。
前回も書いたけど、中華料理って、サバイバルだと思いません?
こうして、気力も体力も回復し、3日目までにすべてを出し尽くして無事におわりました。目標を失った今は、目の前の仕事だけしか見えてません・・・。
おまけ 開場前に何かの手違い(?)で照明が全部落っこちるハプニングがありまして、こんなことに。
あぁ夜景できたらいいんだけどなぁ・・・。