今回は、前々回紹介した、「ミニジオラマベース」による、ミニジオラマ工作の続きです。
まずは、キット付属の地形造形用フォームで、地面をかさ上げ。
同時に、何を配置するかも決めておきます。
地形は、KATOのプラスタークロスを使い、
下塗りと、畑は段ボールで表現する。
逆側は、ちょっとした段差と、川にしようかなと
こんな感じで。
せっかくなので、水の表現に、これもKATOの「ディープウォーター」を少し使う。
が・・・見事に失敗し、注いだ端からどんどんこぼれていく。どうも、流れ出ないように仮止めしたプラ板のどこかで接着が甘く、そこから流れ出たようで、
24時間経過した翌朝(今朝)、液はほんの少ししか残っていなかった。
垂れたレジンは、ボードの裏にべったり。
でも、少しも慌てず、水面表現キットのKATO「大波小波」で補正。これでまた24時間待ち。
なんだか販促ネタに近くなってしまったが、一昨年使った水表現キットの余りを使っているので、これにかける費用は実質ゼロ、というところか。
というところで続きはまたいつか。GW中には何とか終わらせたい・・・かなぁ。
まずは、キット付属の地形造形用フォームで、地面をかさ上げ。
同時に、何を配置するかも決めておきます。
地形は、KATOのプラスタークロスを使い、
下塗りと、畑は段ボールで表現する。
逆側は、ちょっとした段差と、川にしようかなと
こんな感じで。
せっかくなので、水の表現に、これもKATOの「ディープウォーター」を少し使う。
が・・・見事に失敗し、注いだ端からどんどんこぼれていく。どうも、流れ出ないように仮止めしたプラ板のどこかで接着が甘く、そこから流れ出たようで、
24時間経過した翌朝(今朝)、液はほんの少ししか残っていなかった。
垂れたレジンは、ボードの裏にべったり。
でも、少しも慌てず、水面表現キットのKATO「大波小波」で補正。これでまた24時間待ち。
なんだか販促ネタに近くなってしまったが、一昨年使った水表現キットの余りを使っているので、これにかける費用は実質ゼロ、というところか。
というところで続きはまたいつか。GW中には何とか終わらせたい・・・かなぁ。