このブログでは選挙とかについて書いた事は無いのですが・・・
このブログをご訪問して頂く方は模型を趣味として楽しみこのブログを楽しみにしてご訪問くださっていると思うのです。
考え方も色々でしょうから必要の無い事を書いて不快な気持ちにさせるのは大変申し訳ないと思っていますので今まで敢えてこのブログで天気以外の事を余り書いていません。
しかし多分最初で最後だからお許し頂きたいと思います
選挙に付いて書くと言っても自民党がどうだとか民主党がどうだとかそんな大きな話ではありません。
もっと私にとって身近な問題です。
この近日中に私の住んでいる安来市は市議会議員の選挙があります。
選挙前になると色々な人が立候補者のチラシやら後援会の入会申込書を持ってやっていらっしゃいます。
まあ私は自営業なので持って来られた物には目を通して後援会の申込書も書いております、立候者の方は二十数人いらっしゃいますが多分ほとんどの方の後援会に入っているのではないかと・・・(笑)
無駄ですよね~私は一票しか持っていませんからね~(笑)
友人・知人・以前勤務していた会社の人・・・あらゆる伝を使って後援会の入会申込書を集めるんですね~
もうそんなくだらない事やめませんか?
そんな事してもみんないい加減な事ばかりやっているから票読み出来ないんじゃないかな(笑)
どうせ持ってくるなら立候補者が何をどうするつもりでいるのかそれくらい説明出来る様にして来て欲しいな~
立候補者が色々な事案についてどの様に考えているのかそれが自分の考えと同じなのかどうかで応援するかしないのか決めたいのに、それ無しで後援会に入れと・・・一票を入れてくれと・・・それは無理でしょ。
多分選挙が始まると自分は「こう考える」なんて言う事はそっちのけで選挙カーに乗って「候補者の名前」と「よろしくお願いします」の言葉を連呼するだけででうるさくてしょうが無いですね~大事な事を説明してよって・・・(笑)
もういい加減に誰かこの選挙のやり方を誰か変えませんか?
余りにもうるさいので「熱くなってしまいました・・・笑」
さて制作は冷静に進めなければなりません・・・ハ~イ、深呼吸して気を沈めましょう(笑)
昨日作りかけていたホイールキャップですが実車の画像を見ると平面ではなくて中央の部分が少し微妙なRで膨らんでいます、せっかく真鍮で作ってメッキをしていますのでプレスして中央部のRを付けてみます。
上側2つは平面のまま、下側2つはRが付いて膨れています・・・余りよくわからないですね。
肉眼ではその違いはよくわかりますけどね。
キャップ本体に接着します、この角度だとセンターが膨らんでいるのがわかりますね。
実車もこんな感じです。
一番まん中の部分ですが上から3列目の黒く塗った部品を取り付ける予定だったのですがセンターのエンブレムをシンナーを含ませた綿棒で擦ってメッキのエンブレムを見せようとしたのですが凸部が余りにも細くてエンブレムが余り良く見えませんでした。
どうしようか考えたのですが、センターにブラックをさしてからそのすぐ上のエンブレム(上から2番目の左側ですね)を墨入れ無しに使った方が良い様に感じましたのでそれでいく事にしました。
エッチングは作りますがこの時点まで使えるのか使えないのかよくわからない事もありますので次の手段を考えておく事も大切ですね、それをしていないと作り直しまでに時間がかかり過ぎまして仕事としては続ける事が出来なくなってしまいます。
ブラックをさしてみました・・・ここまでは大変良い雰囲気ですね。
センターのエンブレムを付けてみました・・・この方が正解でしょう。
ホイール本体はシャーシに組み込んでボディを載せてみました、まだボディとシャーシを合体する訳にはいかないので仮ですよ(笑)
ホイールにセンターのハブキャップを取付けました、異様に中心が出っ張っている様に見えますが実車もこんな感じですから・・・個人的には特徴を良く表現している様に見えます。
次はドアの内張りを仕上げます。
最初はポケットの蓋の止め金具です、ここには蓋と本体の間に蓋の厚みだけ段がついてしまいますのでそのまま金具をつければ斜めになってしまい不自然な感じが残ります。
最初に低い部分に洋白帯金を使って台をつくります。
その上に留め金具となる少し大きめの洋白板を切って磨いて貼付けます、これなら斜めになって不自然に見える事も無いでしょう。
次はドアロックとドアの開閉ハンドルとウインドのレギュレターハンドルを取付けますすでに仮組時に作っておきましたので再度バフ掛けをして磨きます。
取付けるとこんな感じです。
この部品を取付けると立体感がアップしてなかなか良い感じに見えませんか?
明日はボディに取付けられるかな??
そう言えば次の定休日は安来市文化協会の企画で岡山の大原美術館に行く予定なのですが予報を見ると当日は台風で荒れ模様のようですね・・・何とツキの無い事でしょう・・・。
このブログをご訪問して頂く方は模型を趣味として楽しみこのブログを楽しみにしてご訪問くださっていると思うのです。
考え方も色々でしょうから必要の無い事を書いて不快な気持ちにさせるのは大変申し訳ないと思っていますので今まで敢えてこのブログで天気以外の事を余り書いていません。
しかし多分最初で最後だからお許し頂きたいと思います
選挙に付いて書くと言っても自民党がどうだとか民主党がどうだとかそんな大きな話ではありません。
もっと私にとって身近な問題です。
この近日中に私の住んでいる安来市は市議会議員の選挙があります。
選挙前になると色々な人が立候補者のチラシやら後援会の入会申込書を持ってやっていらっしゃいます。
まあ私は自営業なので持って来られた物には目を通して後援会の申込書も書いております、立候者の方は二十数人いらっしゃいますが多分ほとんどの方の後援会に入っているのではないかと・・・(笑)
無駄ですよね~私は一票しか持っていませんからね~(笑)
友人・知人・以前勤務していた会社の人・・・あらゆる伝を使って後援会の入会申込書を集めるんですね~
もうそんなくだらない事やめませんか?
そんな事してもみんないい加減な事ばかりやっているから票読み出来ないんじゃないかな(笑)
どうせ持ってくるなら立候補者が何をどうするつもりでいるのかそれくらい説明出来る様にして来て欲しいな~
立候補者が色々な事案についてどの様に考えているのかそれが自分の考えと同じなのかどうかで応援するかしないのか決めたいのに、それ無しで後援会に入れと・・・一票を入れてくれと・・・それは無理でしょ。
多分選挙が始まると自分は「こう考える」なんて言う事はそっちのけで選挙カーに乗って「候補者の名前」と「よろしくお願いします」の言葉を連呼するだけででうるさくてしょうが無いですね~大事な事を説明してよって・・・(笑)
もういい加減に誰かこの選挙のやり方を誰か変えませんか?
余りにもうるさいので「熱くなってしまいました・・・笑」
さて制作は冷静に進めなければなりません・・・ハ~イ、深呼吸して気を沈めましょう(笑)
昨日作りかけていたホイールキャップですが実車の画像を見ると平面ではなくて中央の部分が少し微妙なRで膨らんでいます、せっかく真鍮で作ってメッキをしていますのでプレスして中央部のRを付けてみます。
上側2つは平面のまま、下側2つはRが付いて膨れています・・・余りよくわからないですね。
肉眼ではその違いはよくわかりますけどね。
キャップ本体に接着します、この角度だとセンターが膨らんでいるのがわかりますね。
実車もこんな感じです。
一番まん中の部分ですが上から3列目の黒く塗った部品を取り付ける予定だったのですがセンターのエンブレムをシンナーを含ませた綿棒で擦ってメッキのエンブレムを見せようとしたのですが凸部が余りにも細くてエンブレムが余り良く見えませんでした。
どうしようか考えたのですが、センターにブラックをさしてからそのすぐ上のエンブレム(上から2番目の左側ですね)を墨入れ無しに使った方が良い様に感じましたのでそれでいく事にしました。
エッチングは作りますがこの時点まで使えるのか使えないのかよくわからない事もありますので次の手段を考えておく事も大切ですね、それをしていないと作り直しまでに時間がかかり過ぎまして仕事としては続ける事が出来なくなってしまいます。
ブラックをさしてみました・・・ここまでは大変良い雰囲気ですね。
センターのエンブレムを付けてみました・・・この方が正解でしょう。
ホイール本体はシャーシに組み込んでボディを載せてみました、まだボディとシャーシを合体する訳にはいかないので仮ですよ(笑)
ホイールにセンターのハブキャップを取付けました、異様に中心が出っ張っている様に見えますが実車もこんな感じですから・・・個人的には特徴を良く表現している様に見えます。
次はドアの内張りを仕上げます。
最初はポケットの蓋の止め金具です、ここには蓋と本体の間に蓋の厚みだけ段がついてしまいますのでそのまま金具をつければ斜めになってしまい不自然な感じが残ります。
最初に低い部分に洋白帯金を使って台をつくります。
その上に留め金具となる少し大きめの洋白板を切って磨いて貼付けます、これなら斜めになって不自然に見える事も無いでしょう。
次はドアロックとドアの開閉ハンドルとウインドのレギュレターハンドルを取付けますすでに仮組時に作っておきましたので再度バフ掛けをして磨きます。
取付けるとこんな感じです。
この部品を取付けると立体感がアップしてなかなか良い感じに見えませんか?
明日はボディに取付けられるかな??
そう言えば次の定休日は安来市文化協会の企画で岡山の大原美術館に行く予定なのですが予報を見ると当日は台風で荒れ模様のようですね・・・何とツキの無い事でしょう・・・。