250TRはパテを盛って削る、つまりボディカラーの下地を作っているのですよ。
パテが硬化するまでの時間を有効に使ってF355を進めておきます。
ご依頼者の方のご希望は実車の通りのナンバープレートをご希望なのでミニカーについている車名の入っているプレートを取り去りました。
しかしこのプレートは瞬間接着剤でガッチリと付いていまして外す時に壊れてしまいました、おまけにいきなり分けれしまいましたのでちょっと指を切ってしまいました。
しかも取り付けの穴は国内用のナンバープレートを付ける場合に丸見えになってしまう一に2つも穴が有りますのでパテを盛って補修塗装決定ですね・・・。
取合えずパテを盛ってからペーパーをかけてサフを入れています。
このバンパーですが実はプラスチック製でしてエッジの部分はペーパーを掛けずにしかも一切の下塗りも無く赤を塗ってあるのです。
こんな塗りですと当たり前なんですがエッジのプラスチックは僅かにバリが有るまま塗装をされてしまいますので塗膜が波打っています。
出来ればサフを入れて・・・とは言いませんがペーパーを掛けてから塗って頂ければもう少しマシな仕上がりになるのではないかと・・・。
バンパー全面塗装をし直す事にしてペーパーをかけてみました。
あ~あ、また余分な事をしてしまった・・・(笑)
ウレタンサフを塗っておきました。
赤を調色しないといけなくなりましたね・・・。
パテが硬化するまでの時間を有効に使ってF355を進めておきます。
ご依頼者の方のご希望は実車の通りのナンバープレートをご希望なのでミニカーについている車名の入っているプレートを取り去りました。
しかしこのプレートは瞬間接着剤でガッチリと付いていまして外す時に壊れてしまいました、おまけにいきなり分けれしまいましたのでちょっと指を切ってしまいました。
しかも取り付けの穴は国内用のナンバープレートを付ける場合に丸見えになってしまう一に2つも穴が有りますのでパテを盛って補修塗装決定ですね・・・。
取合えずパテを盛ってからペーパーをかけてサフを入れています。
このバンパーですが実はプラスチック製でしてエッジの部分はペーパーを掛けずにしかも一切の下塗りも無く赤を塗ってあるのです。
こんな塗りですと当たり前なんですがエッジのプラスチックは僅かにバリが有るまま塗装をされてしまいますので塗膜が波打っています。
出来ればサフを入れて・・・とは言いませんがペーパーを掛けてから塗って頂ければもう少しマシな仕上がりになるのではないかと・・・。
バンパー全面塗装をし直す事にしてペーパーをかけてみました。
あ~あ、また余分な事をしてしまった・・・(笑)
ウレタンサフを塗っておきました。
赤を調色しないといけなくなりましたね・・・。