今日はほんの少しだけ雨がパラついただけで道路が濡れる様な雨は降りませんでした・・・少なくとも私の目の前では・・・。
降水確率は午前午後とも40%と結構高かったのですが、大丈夫でしたね。
今日は隣町から珍しいお客様がいらっしゃいました、この方は車の運転をされない方なので電車とタクシーで当店にお越しになりました。
お話を伺うと、どうやら少し体調を崩していらっしゃったようでしたがもう回復したとの事リハビリを兼ねて!?来てみましたとおっしゃっていました。
そうまでしてご来店頂くのは大変光栄ですね、お帰りは最寄りのJR安来駅までお送りしておきました。
また遊びにお越し下さいませ。
さて制作ですが250TRは一度目のサフを塗りました。
細かなパーツはこの後一つずつチェックをして塗裝工程に入ります。
一度サフを塗る前にもチェックはしているのですがサフを塗ってみると問題が見える事も有ります、念には念を入れて・・・

ボディはボンネットを合わせてみます、この時点で高さの調整が十分でない所はすり合せをしておきます。
ここもやっぱりサフが入ると問題が見えてきますね・・・
この後まだパテを入れて細かな傷を埋める事になります。

問題の無かった部品は塗装に入ります。
まずはホイールです、このボシカのホイールも油断をしているとワイヤーの部分が切れた物や余分なワイヤーが噛み込んでいたりしますのでチェックをしなければなりません。

ボンネットをとめる為の革ベルトです。
今回はボディカラーが黄色なので少し濃いめの色に調色しました。
薄いとメリハリが利かないんですよね・・・ちょっとボケていますがまあ色くらいは判断出来ますでしょう・・・(笑)

メーターパネルです。
今まで作った250TRはボディカラーの物が多かったのですが今回制作する車はどうやらガンメタのメーターパネルだった様ですね。
当時のこの物ズバリは写真が無いのですが現在この車はルマンを走った当時のカラーリングになっています、それを信じればメーターパネルはガンメタですね。
これもまたボケていますが・・・色はわかりますね。

明日はボディのパテを入れて修正したいですね、出来る事ならボディカラーの下塗りなどを出来れば最高ですね(笑)
後もう一つボディカラーの調色や塗りまでいければ尚よろしいですね・・・(笑)
降水確率は午前午後とも40%と結構高かったのですが、大丈夫でしたね。
今日は隣町から珍しいお客様がいらっしゃいました、この方は車の運転をされない方なので電車とタクシーで当店にお越しになりました。
お話を伺うと、どうやら少し体調を崩していらっしゃったようでしたがもう回復したとの事リハビリを兼ねて!?来てみましたとおっしゃっていました。
そうまでしてご来店頂くのは大変光栄ですね、お帰りは最寄りのJR安来駅までお送りしておきました。
また遊びにお越し下さいませ。
さて制作ですが250TRは一度目のサフを塗りました。
細かなパーツはこの後一つずつチェックをして塗裝工程に入ります。
一度サフを塗る前にもチェックはしているのですがサフを塗ってみると問題が見える事も有ります、念には念を入れて・・・

ボディはボンネットを合わせてみます、この時点で高さの調整が十分でない所はすり合せをしておきます。
ここもやっぱりサフが入ると問題が見えてきますね・・・
この後まだパテを入れて細かな傷を埋める事になります。

問題の無かった部品は塗装に入ります。
まずはホイールです、このボシカのホイールも油断をしているとワイヤーの部分が切れた物や余分なワイヤーが噛み込んでいたりしますのでチェックをしなければなりません。

ボンネットをとめる為の革ベルトです。
今回はボディカラーが黄色なので少し濃いめの色に調色しました。
薄いとメリハリが利かないんですよね・・・ちょっとボケていますがまあ色くらいは判断出来ますでしょう・・・(笑)

メーターパネルです。
今まで作った250TRはボディカラーの物が多かったのですが今回制作する車はどうやらガンメタのメーターパネルだった様ですね。
当時のこの物ズバリは写真が無いのですが現在この車はルマンを走った当時のカラーリングになっています、それを信じればメーターパネルはガンメタですね。
これもまたボケていますが・・・色はわかりますね。

明日はボディのパテを入れて修正したいですね、出来る事ならボディカラーの下塗りなどを出来れば最高ですね(笑)
後もう一つボディカラーの調色や塗りまでいければ尚よろしいですね・・・(笑)