今日は蒸し暑い天気でしたね~
朝から昨日の片付けの続きをしていまして・・・
中庭のガーデンチェアやテーブルまたBBQコンロなどなど・・・いずれも洗って乾燥させて倉庫まで運んで収納しましたら額から汗が流れました・・・
そして畑の作物の収穫ですね~
トマト、ピーマン、茄子、ズッキーニ、キュウリ。ブルーベリー、ブラックベリーとかなり多彩ですね。
収穫が完了しますとやっとアトリエに・・・
でも今日はアトリエの片付けをいたしました。
随分前に書いたと思いますが
私はディアゴスティーニのランボルギーニカウンタックLP500Sを購読していたのですが、アトリエの中に積んでいたのですがどうにも場所を取ってしまいましてね。
狭く感じてしょうが無かったのです。
目的は自分の乗っていたLP400を作る事だったんですが・・・何時の事になるでしょうか??
既に80号まで全て購入しましたから何とかしなければならないのですが・・・。
そこで一念発起して片付ける事にいたしました。
1号から分解して部品とインストに分けます。
箱や余分な梱包材は処分致します。
1号の部品で一番大きかったのはこのリアウイングです~結構な重さが有りますよ。
私のカウンタックも基本的にこれと同じ物を付けていましたね。
裏側がフラットブラックだったのは実車を買うまで知らなかったな~

ホイールはこんな感じ・・・私のはカンパニョーロの文字は入っていませんでした、多分どこかの時点でリペイントされたんじゃないかな~。

良く出来たホイールなんだけど・・・
気になるのはエアバルブの角度ですねこんなに地面に対して平行には付いていなかったですね。
地面に対して斜めに付いていたのははっきりと記憶が有りますね。
なぜならタイヤを交換した時にサンドブラストを自分でかけたのですが斜めに付いていたんですよ。
まあタイヤの内側のエアが入っている部分につながっていないとエアが入らないですからね~。

ちなみにタイヤはピレリチンチュラートP7と言いましたね。

ちなみに私の車に履いていたのはピレリのP7Rです

多分新車から何度か履き替えていると思うのですがP7が無くなってP7Rになったのでしょうね~。

ちなみに履き替えた古タイヤは1本だけ残してあります、このサイズはカウンタックしかないでしょう?
私がカウンタックを持っていた唯一の証拠物件ですね(笑)

履き替えたタイヤはP Zeroです。
イタリアから船便で取り寄せましたがかなり時間がかかりましたね。

余り褒められないディアゴスティーニのLP500Sですがこの表現はなかなかですね~
フロントのボンネットの裏側ですが補強のフレームの周りに点々と膨らみが有りますがこれは実は正解なのですよ。
この部分は点付けの溶接でボンネットの裏側と一体になっているのです。
その溶接の跡が点々と付いているのです。

ピンセットも付属していましたが・・・鉄板をプレスして打ち抜いて溶接した物です。
これは役に立たないですね、こんな物を使ったらそう小さくも無い部品を飛ばしてしまいそうですね。

シートはこんな感じですが・・・
これは塗り替えになります
私のは内装がブラックだったんですよ~。

全ての部品を段ボールに収納しようと思ったのですが少しはみ出してしまいました・・・

一番問題だったのは
この梱包材のゴミですね~
この時点ですでに足の踏み場も有りませんよ・・・
朝から昨日の片付けの続きをしていまして・・・
中庭のガーデンチェアやテーブルまたBBQコンロなどなど・・・いずれも洗って乾燥させて倉庫まで運んで収納しましたら額から汗が流れました・・・
そして畑の作物の収穫ですね~
トマト、ピーマン、茄子、ズッキーニ、キュウリ。ブルーベリー、ブラックベリーとかなり多彩ですね。
収穫が完了しますとやっとアトリエに・・・
でも今日はアトリエの片付けをいたしました。
随分前に書いたと思いますが
私はディアゴスティーニのランボルギーニカウンタックLP500Sを購読していたのですが、アトリエの中に積んでいたのですがどうにも場所を取ってしまいましてね。
狭く感じてしょうが無かったのです。
目的は自分の乗っていたLP400を作る事だったんですが・・・何時の事になるでしょうか??
既に80号まで全て購入しましたから何とかしなければならないのですが・・・。
そこで一念発起して片付ける事にいたしました。
1号から分解して部品とインストに分けます。
箱や余分な梱包材は処分致します。
1号の部品で一番大きかったのはこのリアウイングです~結構な重さが有りますよ。
私のカウンタックも基本的にこれと同じ物を付けていましたね。
裏側がフラットブラックだったのは実車を買うまで知らなかったな~

ホイールはこんな感じ・・・私のはカンパニョーロの文字は入っていませんでした、多分どこかの時点でリペイントされたんじゃないかな~。

良く出来たホイールなんだけど・・・
気になるのはエアバルブの角度ですねこんなに地面に対して平行には付いていなかったですね。
地面に対して斜めに付いていたのははっきりと記憶が有りますね。
なぜならタイヤを交換した時にサンドブラストを自分でかけたのですが斜めに付いていたんですよ。
まあタイヤの内側のエアが入っている部分につながっていないとエアが入らないですからね~。

ちなみにタイヤはピレリチンチュラートP7と言いましたね。

ちなみに私の車に履いていたのはピレリのP7Rです

多分新車から何度か履き替えていると思うのですがP7が無くなってP7Rになったのでしょうね~。

ちなみに履き替えた古タイヤは1本だけ残してあります、このサイズはカウンタックしかないでしょう?
私がカウンタックを持っていた唯一の証拠物件ですね(笑)

履き替えたタイヤはP Zeroです。
イタリアから船便で取り寄せましたがかなり時間がかかりましたね。

余り褒められないディアゴスティーニのLP500Sですがこの表現はなかなかですね~
フロントのボンネットの裏側ですが補強のフレームの周りに点々と膨らみが有りますがこれは実は正解なのですよ。
この部分は点付けの溶接でボンネットの裏側と一体になっているのです。
その溶接の跡が点々と付いているのです。

ピンセットも付属していましたが・・・鉄板をプレスして打ち抜いて溶接した物です。
これは役に立たないですね、こんな物を使ったらそう小さくも無い部品を飛ばしてしまいそうですね。

シートはこんな感じですが・・・
これは塗り替えになります
私のは内装がブラックだったんですよ~。

全ての部品を段ボールに収納しようと思ったのですが少しはみ出してしまいました・・・

一番問題だったのは
この梱包材のゴミですね~
この時点ですでに足の踏み場も有りませんよ・・・
