今日は曇りでして気温もさほど上がらず涼しい天気でしたね~
おかげでCafeの方はエアコンを入れる程でもなかったのですがアトリエの方は音が漏れると良くないので閉め切ってエアコンのお世話になっていました。
製作に集中すると暑くなるのは私だけでしょうか??
こんな日でも午前中は畑です、小豆の種まきが途中だったので全ての小豆を播き終えました。
ミニトマトやブルーベリーなどを収穫していますとお昼になってしまいます、今日も製作を開始致しましょう。
本来ならアトランティックのドアの製作をお伝えするべきでは有りますが・・・ちょっと面倒な作業ですので1日で完成するのは1台が限度の様です。
4日間毎日同じ内容をお伝えするのもご覧になっている方は面白くないでしょうからアトランティックのドアの製作はどこかでまとめてお伝えするとして前回更新から以降に毎日の時間を少しづつ削って制作を進めておりました330P4の方を更新させて頂きます。
まあこの方がサービスという物でしょう(笑)
さて330P4はフレームの製作を続けておりますが順番的にはフロントのサスペンションの取り付けの製作(と言ってもフレーム部分ですが)になりますね。
フロントサスペンションの取付けはアッパーアームを取付ける為に高い位置に有るフレームと下側のロアアームを取付ける為の下側のフレームが主になります、MFHのキットを採寸しますと下側は2.0mm、上側は3.0mmの太さになっています。
難しいのは上側のフレームの位置関係ですね。
キャビンの部分から斜めに上がってゆき今度はその位置から地面と平行に伸びています。
この位置関係を出すのが難しい・・・
位置が違っていますとボディが付かなかったりサスペンションがあらぬ方向を向いてしまう可能性が有ります。
そしてそのフレームの上下を結ぶ2本のトラスですね・・・
このトラスのおかげで強度がかなり上がりますよ。
今度は左右のフレームを結ぶパイプですね前側の物はこの先でステアリングギアボックスが付きます。
その後側の物は少し曲がっていまして加工が少し面倒なんですが何とかパイプを潰さずに曲げる事が出来ました。
どんどんパイプを切って組立ててゆきます
次はコクピット前側の部分でしてこのフレームにはメーターパネルなどが付きますので位置のズレは困ります・・・取り敢えず今は何とかなっていますがメーターパネルやダッシュボードを付ける時には少し調整が必要になるかもしれません・・・。
次は左右のシートの間を後に斜めに伸びるフレームですね・・・ここは後で見えなくなりますがメーターパネルの中央の下側がこのフレームに止まりますから重要と言えば重要なんですね。
シート間のフレームを更に補強します。
どのフレームを取付けて補強したのかよくわからないかもしれませんが・・・
見る角度を変えた方が見やすいでしょうか?
コクピットのドライバーの足元のトラスを増やしています・・・わかりますかね~??
このトラスはかなり強度アップに貢献している様でフレームがガチガチになりました(笑)
次はコクピットのサイドの部分サイドシルの部分と言えばわかりますね。
ここはMFHのキットに再現されていない部分の一つでして・・・
どの様にフレームが入れてあるのかよくわからない部分では有ります。
ここは想像ですがこのサイドシルの上側のアルミ板にリベットが打ってありますのでこのリベットのラインに沿ってフレームを配置してみました・・・多分間違ってはいないと思うのだけど・・・。
次は仮組したフレームからエンジンを下ろしました。
この工程も大切な物の一つでフレームの後側を製作する為にはエンジンの存在が必要なのです。
おかげでCafeの方はエアコンを入れる程でもなかったのですがアトリエの方は音が漏れると良くないので閉め切ってエアコンのお世話になっていました。
製作に集中すると暑くなるのは私だけでしょうか??
こんな日でも午前中は畑です、小豆の種まきが途中だったので全ての小豆を播き終えました。
ミニトマトやブルーベリーなどを収穫していますとお昼になってしまいます、今日も製作を開始致しましょう。
本来ならアトランティックのドアの製作をお伝えするべきでは有りますが・・・ちょっと面倒な作業ですので1日で完成するのは1台が限度の様です。
4日間毎日同じ内容をお伝えするのもご覧になっている方は面白くないでしょうからアトランティックのドアの製作はどこかでまとめてお伝えするとして前回更新から以降に毎日の時間を少しづつ削って制作を進めておりました330P4の方を更新させて頂きます。
まあこの方がサービスという物でしょう(笑)
さて330P4はフレームの製作を続けておりますが順番的にはフロントのサスペンションの取り付けの製作(と言ってもフレーム部分ですが)になりますね。
フロントサスペンションの取付けはアッパーアームを取付ける為に高い位置に有るフレームと下側のロアアームを取付ける為の下側のフレームが主になります、MFHのキットを採寸しますと下側は2.0mm、上側は3.0mmの太さになっています。
難しいのは上側のフレームの位置関係ですね。
キャビンの部分から斜めに上がってゆき今度はその位置から地面と平行に伸びています。
この位置関係を出すのが難しい・・・
位置が違っていますとボディが付かなかったりサスペンションがあらぬ方向を向いてしまう可能性が有ります。
そしてそのフレームの上下を結ぶ2本のトラスですね・・・
このトラスのおかげで強度がかなり上がりますよ。
今度は左右のフレームを結ぶパイプですね前側の物はこの先でステアリングギアボックスが付きます。
その後側の物は少し曲がっていまして加工が少し面倒なんですが何とかパイプを潰さずに曲げる事が出来ました。
どんどんパイプを切って組立ててゆきます
次はコクピット前側の部分でしてこのフレームにはメーターパネルなどが付きますので位置のズレは困ります・・・取り敢えず今は何とかなっていますがメーターパネルやダッシュボードを付ける時には少し調整が必要になるかもしれません・・・。
次は左右のシートの間を後に斜めに伸びるフレームですね・・・ここは後で見えなくなりますがメーターパネルの中央の下側がこのフレームに止まりますから重要と言えば重要なんですね。
シート間のフレームを更に補強します。
どのフレームを取付けて補強したのかよくわからないかもしれませんが・・・
見る角度を変えた方が見やすいでしょうか?
コクピットのドライバーの足元のトラスを増やしています・・・わかりますかね~??
このトラスはかなり強度アップに貢献している様でフレームがガチガチになりました(笑)
次はコクピットのサイドの部分サイドシルの部分と言えばわかりますね。
ここはMFHのキットに再現されていない部分の一つでして・・・
どの様にフレームが入れてあるのかよくわからない部分では有ります。
ここは想像ですがこのサイドシルの上側のアルミ板にリベットが打ってありますのでこのリベットのラインに沿ってフレームを配置してみました・・・多分間違ってはいないと思うのだけど・・・。
次は仮組したフレームからエンジンを下ろしました。
この工程も大切な物の一つでフレームの後側を製作する為にはエンジンの存在が必要なのです。