今日は一日中穏やかで良い天気でしたね。
朝から本当に涼しく湿度が低い状態で畑仕事も本業も進みそうな良い気候になりました。
山陰だけかもしれませんがね〜
北海道の方は雪も降った様ですしね・・・まだ10月始めですよ!?
10月6日は結婚記念日だったのでしたですから32年前の今日は北海道に新婚旅行に行っていたのですが、その時は大雪山系には初冠雪とか聞きましたが、今回の様に平野部まで降ったとは聞かなかったですね。
今年も異常気象なんでしょうか??
さて一つだけ業務連絡が有ります。
埼玉県の田代さんという方からメールを頂いていたのですが返信しても1日経過しますとメーラーから不着の連絡が来るんですね。
普通は直ぐに不着の連絡が来るのですが・・・。
携帯等の他のアドレスを使ってもう一度ご連絡頂くか当方の営業時間中にお電話を頂けたらと思います。
さて今日の初仕事は・・・
西条柿の収穫からですね、数日前に第一回目の収穫をしましたが、その後すぐにドライアイスで合わせ柿を作りましてご近所に配布しました。
今日は第二回目の収穫でした。
柿の実は全ての実が一度に熟す訳ではないので何度かに分けて収穫をする事になるのです、実際に今日全ての実を収穫した訳では無くまだ青い実が有りますので少し残してあります。
収穫はこんな感じで木の下に軽トラックを入れて荷台の上に脚立を立てています。
真下まで車が入れるので少し楽ですね(笑)
今日まででこの1本の西条柿の木で今季98kg程の柿を収穫しています。
後5kgくらいは有る様ですので100kg越えは確実かも・・・昨年より少ない気がしましたが最終的には去年を越えそうですね。
さて午後からは本業開始です。
昨日からストラトスの3号車の塗装の準備をしております。
分解したボディにドアやカウルを再び仮組してボディの表面を研磨しております。
ここでなるべく綺麗にしておく事でサフを塗った後の研磨が楽になります。
そしてドアやカウルのチリの最終確認にもなります・・・。
今まで気になっていた部分も直しておきます
シャーシの後ろ端の軽め穴の空いた部分はRフェンダーのインナーの補強部分なのですが厚みが目立ちますからここも斜めに研磨して厚みが見え難い様に細工しておきます。
全体を薄くしてしまいますと軽め穴のせいか強度が無くなってしまうのは経験で良く知っています(笑)
この部品は最初のアセトンで完全に瞬間接着剤が溶けなかった部分です、再び一晩アセトン風呂に入って頂き無理な力を掛ける事無く綺麗サッパリとなりました。
塗装の前準備で持ち手を付けています。
穴が有る物は妻楊枝を差し込んで固定します、小さな穴しか無い物は妻楊枝の先を細く削って差し込みます。
それが出来ない物は両面テープを使って妻用事に固定します。
固定の方法を考えるのもなかなか大変でしてね、形によってはかなり困難なものも有ります。
ボディのプレスラインを少し強調しておく様に入角の部分を掘っておきます。
この部分にサフを含む塗料が溜ってラインがダルくなってしまうのを防ぐ為です、サフが終わった時点でも必要に応じて掘り込みが必要になる事も有ります。
夕方遅くになってやっとサフを塗り終える事が出来ました。
ボディ関係は何度か研磨して整える事が必要です、ここは時間をかけて下地を作ります。
朝から本当に涼しく湿度が低い状態で畑仕事も本業も進みそうな良い気候になりました。
山陰だけかもしれませんがね〜
北海道の方は雪も降った様ですしね・・・まだ10月始めですよ!?
10月6日は結婚記念日だったのでしたですから32年前の今日は北海道に新婚旅行に行っていたのですが、その時は大雪山系には初冠雪とか聞きましたが、今回の様に平野部まで降ったとは聞かなかったですね。
今年も異常気象なんでしょうか??
さて一つだけ業務連絡が有ります。
埼玉県の田代さんという方からメールを頂いていたのですが返信しても1日経過しますとメーラーから不着の連絡が来るんですね。
普通は直ぐに不着の連絡が来るのですが・・・。
携帯等の他のアドレスを使ってもう一度ご連絡頂くか当方の営業時間中にお電話を頂けたらと思います。
さて今日の初仕事は・・・
西条柿の収穫からですね、数日前に第一回目の収穫をしましたが、その後すぐにドライアイスで合わせ柿を作りましてご近所に配布しました。
今日は第二回目の収穫でした。
柿の実は全ての実が一度に熟す訳ではないので何度かに分けて収穫をする事になるのです、実際に今日全ての実を収穫した訳では無くまだ青い実が有りますので少し残してあります。
収穫はこんな感じで木の下に軽トラックを入れて荷台の上に脚立を立てています。
真下まで車が入れるので少し楽ですね(笑)
今日まででこの1本の西条柿の木で今季98kg程の柿を収穫しています。
後5kgくらいは有る様ですので100kg越えは確実かも・・・昨年より少ない気がしましたが最終的には去年を越えそうですね。
さて午後からは本業開始です。
昨日からストラトスの3号車の塗装の準備をしております。
分解したボディにドアやカウルを再び仮組してボディの表面を研磨しております。
ここでなるべく綺麗にしておく事でサフを塗った後の研磨が楽になります。
そしてドアやカウルのチリの最終確認にもなります・・・。
今まで気になっていた部分も直しておきます
シャーシの後ろ端の軽め穴の空いた部分はRフェンダーのインナーの補強部分なのですが厚みが目立ちますからここも斜めに研磨して厚みが見え難い様に細工しておきます。
全体を薄くしてしまいますと軽め穴のせいか強度が無くなってしまうのは経験で良く知っています(笑)
この部品は最初のアセトンで完全に瞬間接着剤が溶けなかった部分です、再び一晩アセトン風呂に入って頂き無理な力を掛ける事無く綺麗サッパリとなりました。
塗装の前準備で持ち手を付けています。
穴が有る物は妻楊枝を差し込んで固定します、小さな穴しか無い物は妻楊枝の先を細く削って差し込みます。
それが出来ない物は両面テープを使って妻用事に固定します。
固定の方法を考えるのもなかなか大変でしてね、形によってはかなり困難なものも有ります。
ボディのプレスラインを少し強調しておく様に入角の部分を掘っておきます。
この部分にサフを含む塗料が溜ってラインがダルくなってしまうのを防ぐ為です、サフが終わった時点でも必要に応じて掘り込みが必要になる事も有ります。
夕方遅くになってやっとサフを塗り終える事が出来ました。
ボディ関係は何度か研磨して整える事が必要です、ここは時間をかけて下地を作ります。