今日は風が少し強かったけど良い天気でしたね。
気温はちょっと低めで涼しい感じでした。
朝一番では「穴空きマルチシート」が無くなってしまってまだ植えていなかったニンニクを追加で植えておきました。
種になるニンニクは余り大きな物が無かったけど、まあそれなりに大きくなってくれれば良いかな〜。
本日は200個くらい植えたから全部で1000個位は植えましたね〜来年いくつニンニクが収穫出来るかはわからないですが・・・
今年の様にニンニクにとって余り良く無い年も有るでしょうから・・・まあ楽しみに待ちましょう。
さて本日は内装のフラットブラックを塗ります。
リアのバルクヘッドのアイボリーの部分のマスキングを追加しておきましてこれでフラットブラックを塗ります。
他のカウルの裏側などもフラットブラックで塗ります。
多少フラットブラックが滲んでもクレオスのシンナーを綿棒に付けて拭けば奇麗になりますからこんな点でもウレタンクリアーは良いですね。
ラッカーでボディを塗っていて同じ様にしようかと思いますとこのフラットブラックはエナメル塗料か水性アクリルを使うしか選択しが無いのです。
エナメル塗料は塗膜が柔からいので組上げるまでちょっと心配ですしね〜。
塗装が完了したのでマスキングテープを剥がしました・・・
吹き漏れは多少有りますが・・・まあ良い感じになりましたね。
現状で3台のボディがそろい踏みですね(笑)
何を切っているのでしょうか?
はい、答えは自己融着型のビニールテープですね。
クランクプーリーとウォーターポンプのプーリーを結ぶVベルトになるのです。
このVベルトですがキットではエッチングで再現してありますが厚みと言うか幅が無くて見た目が悪いですね。
そして素材は何が一番良いのか迷う部分なのですが・・・今の所はこれが一番良いと思います。
重なった部分に針の先で瞬間接着剤を付けてほんの僅かに流しておきますとそう簡単には外れないと思います。
ウ〜ンクランクプーリーもウォーターポンプのプーリーも黒ですからよく見えませんね〜(笑)
これでもVベルトはちゃんと取付けていますが・・・
今度はステンレス製のインセクトピンの頭を1本ずつ14本磨いています。
何になるでしょう??
これはね〜キラッと光っていないと見え難いので・・・(笑)
どこに付いているのかわかりますか?
カムカバーの取り付け用のボルトになっています・・・
片側のバンクあたり7本必要なので(理屈で言えば8本のはずなんだけど・・・写真で見当たらないのです)14本磨いていた訳です。
せっかくカムカバーにボルトをよける為の凹みと言うか溝を作りましたからボルトは必須ですよね(笑)
どこから組立てていこうか迷いますが(余りにも沢山する事が有りますから・・・)取り敢えずキャブレターを取付けてみました。
雰囲気が出て来たな〜と感心するのは私だけでしょう・・・。
次はデストリビューターを取付けてプラグコードを配線しています。
デスビのコードは色々な方を向いて出ていますのでなかなかまとめるのが難しいですね。
シリンダーの点火順での配線ですからね〜見栄えが優先ではないのです。
気温はちょっと低めで涼しい感じでした。
朝一番では「穴空きマルチシート」が無くなってしまってまだ植えていなかったニンニクを追加で植えておきました。
種になるニンニクは余り大きな物が無かったけど、まあそれなりに大きくなってくれれば良いかな〜。
本日は200個くらい植えたから全部で1000個位は植えましたね〜来年いくつニンニクが収穫出来るかはわからないですが・・・
今年の様にニンニクにとって余り良く無い年も有るでしょうから・・・まあ楽しみに待ちましょう。
さて本日は内装のフラットブラックを塗ります。
リアのバルクヘッドのアイボリーの部分のマスキングを追加しておきましてこれでフラットブラックを塗ります。
他のカウルの裏側などもフラットブラックで塗ります。
多少フラットブラックが滲んでもクレオスのシンナーを綿棒に付けて拭けば奇麗になりますからこんな点でもウレタンクリアーは良いですね。
ラッカーでボディを塗っていて同じ様にしようかと思いますとこのフラットブラックはエナメル塗料か水性アクリルを使うしか選択しが無いのです。
エナメル塗料は塗膜が柔からいので組上げるまでちょっと心配ですしね〜。
塗装が完了したのでマスキングテープを剥がしました・・・
吹き漏れは多少有りますが・・・まあ良い感じになりましたね。
現状で3台のボディがそろい踏みですね(笑)
何を切っているのでしょうか?
はい、答えは自己融着型のビニールテープですね。
クランクプーリーとウォーターポンプのプーリーを結ぶVベルトになるのです。
このVベルトですがキットではエッチングで再現してありますが厚みと言うか幅が無くて見た目が悪いですね。
そして素材は何が一番良いのか迷う部分なのですが・・・今の所はこれが一番良いと思います。
重なった部分に針の先で瞬間接着剤を付けてほんの僅かに流しておきますとそう簡単には外れないと思います。
ウ〜ンクランクプーリーもウォーターポンプのプーリーも黒ですからよく見えませんね〜(笑)
これでもVベルトはちゃんと取付けていますが・・・
今度はステンレス製のインセクトピンの頭を1本ずつ14本磨いています。
何になるでしょう??
これはね〜キラッと光っていないと見え難いので・・・(笑)
どこに付いているのかわかりますか?
カムカバーの取り付け用のボルトになっています・・・
片側のバンクあたり7本必要なので(理屈で言えば8本のはずなんだけど・・・写真で見当たらないのです)14本磨いていた訳です。
せっかくカムカバーにボルトをよける為の凹みと言うか溝を作りましたからボルトは必須ですよね(笑)
どこから組立てていこうか迷いますが(余りにも沢山する事が有りますから・・・)取り敢えずキャブレターを取付けてみました。
雰囲気が出て来たな〜と感心するのは私だけでしょう・・・。
次はデストリビューターを取付けてプラグコードを配線しています。
デスビのコードは色々な方を向いて出ていますのでなかなかまとめるのが難しいですね。
シリンダーの点火順での配線ですからね〜見栄えが優先ではないのです。