本日の天気はフォードモデルAの部分に書きましたので・・・ここでは完全にスルーします(笑)
最終組み立てに入って来たランチアストラトスですが、ルーフの部分に少し気になるクリアーのうねりが見えまして・・・・再研磨しています。
何処に?と思われるかもしれませんが、写真の撮り方が悪かったらしく下の画像では丁度蛍光灯が写り込んでいる部分に極小さい凹みが2つ程見えていまして、この部分のクリアーをペーパーでもう一度追い込んでおきました、そしてその後のラプロスやコンパウンドなどはいつも通りに再び繰り返しています。
御陰さまでデカールにまで至る事無くクリアー層の厚みの中で何とか凹みは見えなくなりました。
そしてコンパウンドの後は水洗いをします。
中性洗剤を少し入れたぬるいお湯に入れてコンパウンドを全て洗い流します。
浸け置き洗いをしますと何処から出て来たのか結構コンパウンドが落ちていますね。
水洗いをした後は内装やエンジンルーム内側の塗装をするのですが水洗いをした後は乾燥機に掛けて一晩乾燥させてからでないと作業が進められません。
そう!水分が残っていますと良い結果が出ないからなんですね。
3号車のボディが触れないという事になりますと2号車の制作を進めます。
ボディ塗リアカウルのサイドの部分に若干の段が付いている事がわかりましたのでその部分にパテを盛って面を合わせてゆきます、つまり低い部分にパテを盛って削り合わせる訳ですね・・・まあ高さが違うと言ってもほんの少しですしそのまま塗ってもわからないかもしれませんが、この時点で出来るだけの事をしておかなければなりません。
左側はこの程度のパテしか残りませんでした・・・ほんのちょっとでしょ!?
右側の方も修正しました。
ほんの少し・・・厚みにしたら0.2〜0.3mm程でしょうか・・・
これくらいの厚みなら将来的にも悪影響が出る事は無いでしょう。
昨日サフを塗ったプラグキャップにも黒に近いグレーを塗ってゴムらしい質感を持たせて塗っておきました。
組み立ては明日になりますが、少しでも進めておかないとね〜。
最終組み立てに入って来たランチアストラトスですが、ルーフの部分に少し気になるクリアーのうねりが見えまして・・・・再研磨しています。
何処に?と思われるかもしれませんが、写真の撮り方が悪かったらしく下の画像では丁度蛍光灯が写り込んでいる部分に極小さい凹みが2つ程見えていまして、この部分のクリアーをペーパーでもう一度追い込んでおきました、そしてその後のラプロスやコンパウンドなどはいつも通りに再び繰り返しています。
御陰さまでデカールにまで至る事無くクリアー層の厚みの中で何とか凹みは見えなくなりました。
そしてコンパウンドの後は水洗いをします。
中性洗剤を少し入れたぬるいお湯に入れてコンパウンドを全て洗い流します。
浸け置き洗いをしますと何処から出て来たのか結構コンパウンドが落ちていますね。
水洗いをした後は内装やエンジンルーム内側の塗装をするのですが水洗いをした後は乾燥機に掛けて一晩乾燥させてからでないと作業が進められません。
そう!水分が残っていますと良い結果が出ないからなんですね。
3号車のボディが触れないという事になりますと2号車の制作を進めます。
ボディ塗リアカウルのサイドの部分に若干の段が付いている事がわかりましたのでその部分にパテを盛って面を合わせてゆきます、つまり低い部分にパテを盛って削り合わせる訳ですね・・・まあ高さが違うと言ってもほんの少しですしそのまま塗ってもわからないかもしれませんが、この時点で出来るだけの事をしておかなければなりません。
左側はこの程度のパテしか残りませんでした・・・ほんのちょっとでしょ!?
右側の方も修正しました。
ほんの少し・・・厚みにしたら0.2〜0.3mm程でしょうか・・・
これくらいの厚みなら将来的にも悪影響が出る事は無いでしょう。
昨日サフを塗ったプラグキャップにも黒に近いグレーを塗ってゴムらしい質感を持たせて塗っておきました。
組み立ては明日になりますが、少しでも進めておかないとね〜。