Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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本日は実にインターナショナル!!

2020-07-26 22:21:03 | mini pickup truck
本日の山陰は降水確率がかなりあったにも関わらず夕方まではパラパラ程度しか降っていません
太平洋側では結構降ったみたいですけどね
日本海側(特に山陰では)あまり降っていないですよ

朝出勤してからはブルーベリーを収穫しました
と言うのも・・・お客様から6kgもの注文をいただいておりましてね・・・
明日は雨の予報なので今日中に8kgくらいは収穫しておかなければなりません。
なかなか忙しいのです。
11時過ぎまで頑張って収穫しましたが8kgは無理だったです・・・
一生懸命頑張ったんだけど8kgは無理でした
多分・・・感覚的には4〜5kgくらいかな〜

夕方再び収穫しまして・・・背中に涼しげなヒグラシのカナカナカナ〜と言う蝉時雨を聞きながら
多分8kgをクリアーしたんじゃないかな(笑)

午後からは本業を進めましょう
ランチタイムに一本の電話がかかりまして
「模型の工房を拝見できますか?」と言う御質問でした
もちろん大丈夫ですよって・・・答えた様ですが(家内が!)
いらっしゃったのはこんな可愛い女の子・・・

でも違うんな〜
彼女ではなく・・・彼なんだよね。
そう男の子なんですよ7歳です
イケメンですよね〜!!
お母さんは日本人、お父さんはフランス人で流暢なフランス語を喋ります
小さいとかは日本語なんですよね(笑)
私はフランス語は?ですから彼の日本語で鋭く反応してしまうおじさんは怖いかな〜(笑)

まずは先日クリアーコートをしていたマクラーレンです
最終仕上げとしてクリアーカバーを研磨して置きましょう
新しい物ですけど若干擦り傷があったりしますのでコンパウンドを使って磨いて置きましょう

完成しますとこんな感じです
珍しい物ではないですけど中身はこんな感じ
ハンドメイド完成品とあまり変わりがないのは精度がいいからでしょうか??

オリジナルの箱からラベルも外して貼りなおします
中身が何かわからないとね〜
I澤さん完成いたしました!!

続いてミニピックアップのボディのクリアーを中研ぎますよ
一発で完成になるのかどうか?ですけどね

実はホワイトの方も研いでいます
なかなか一発では完成しないのが普通かな〜

続いてコンパウンドを使いましたね〜
整えましょうね。
一度で全てが解決するわけではないのですけどね〜


明日はどの様な予定なのかよくわかりませんが・・・
K子さんの葬儀に出席の予定です。


F430完了しました

2020-07-25 20:45:39 | ミニカー修理
本日の山陰は曇り時々雨で降水確率が50%の確率になっていますが

朝の時点では晴れていますね
家内からミニトマトを収穫してくださいという指令が出ていまして朝からトマトの収穫です
うちのトマトはジャングルだから家内は嫌がっていまして収穫してくれません(笑)
それにトマトの幹に服とかがあたりますと黄色いシミがついてしまうので・・・洗濯しても落ちないしね〜
嫌われる理由はこの辺りかな〜
食べたら美味しいのにね。

そして今日は午前中に奥出雲町からT村さんのご来店でアトリエで盛り上がっていました、そして鳥取県からA田さんも奥様同伴でご来店ブルーカーボンの32GT-Rをご覧になってお取り置きをする事になりました。
・・・とここまでは普通の日だったんです・・・厨房が忙しくなった様で厨房に手伝いに行きました。
厨房係をしていますとお昼過ぎに携帯に電話が・・・
この電話がとんでもない電話でした・・・
なんと元厨房のK子さんが亡くなられたらしい・・・開店当初からお手伝いをして頂き10年間お休みの日以外は必ず顔を合わせておりました・・・。
当方を辞められたのは12月20日それから7ヶ月ほど・・・
体調が元に戻ったらまたお願いして私は厨房係から解放しtもらおうと思っていましたのに・・・残念。

その後は信じられず・・・家内のショックを考えると30分ほど伝えられませんでした。
30分がどんなに長かったか・・・黙々とオーダーをこなし・・・お客様の注文が一息ついた時に伝えました。

心よりご冥福をお祈り致します・・・。
大変お世話になりました。

昨日のF430の修理では本当はもう少し先まで進んでいました・・・が疲れて如何にも眠たくてブログはあそこで打ち切りしたんですね〜。
なんでこんなに眠いのでしょうかね〜???

ということで続きをご報告します
続いて登場したのはフロントウインドウですね


このウインドウはサイドよりも少し厚く反発力もかなり強いですね・・・流石に両面テープで貼ってみましたが5分で剥がれました。
仕方なくもう一度外して掃除をしまして気になっていたウインドの厚みの部分をタッチアップしておきます
デカールが貼りっぱなしなのですが角の部分はデカールの赤い印刷が欠けている所が有りまして白いベース色(デカールの)が見えている部分が有ったんですね
完全のボディの厚みの部分に隠れれば見えないかもしれませんがそのまま組み付けても厚みの部分が見えてしまいます
厚みの部分をホワイトでタッチアップしましてレッドの塗料も調色してタッチアップしておきました

ドアミラーの部分もご依頼を頂いていた部分の一つでしてカーボン柄の部分が何かベタベタしているのですよね〜
理由はわかりませんが塗料は何かの影響を受けて劣化していると考えられます。
ソブビ製のタイヤなどにラッカー塗料でとそうした時とかは軟化剤の影響を受けてベトつく事が有りますが・・・少なくともこのミラーでは原因が分からないのです。
マスキングしてウレタンクリアーでコーティングしておきましょう

ウレタンクリアーを塗った後はこんな感じです
ベタつく時って塗料の表面に傷が付きますので艶がなくなってしまう事が有るんですよね〜しかもゴミも付きやすいしね〜。

そして最後になりましたがサイドウインドウの下側の部分です・・・
ウインドウガラスの一番下側ですが所々瞬間接着剤でとめられていまして白い接着剤の痕が見えているんですよね
しかも瞬間接着剤なので掃除しても100%綺麗にならないのです。
ここにも何かモールの様な物が有ったのではないかと・・・想像はするのですが。
と言う事で1mmのプラ製の角線でモールを作ってみました
黒に塗ってゴム系接着剤で接着しておきます
こうして置きますとドアの内装の上に飛び出している部分も見えなくなりますし・・・
瞬間接着剤の痕も見えなくなりますね。
この部品は有ったと思うのですが・・・(?)

さて、ついでにこのお客様に頼まれたタミヤのエンツォを展示ベースに止める作業をしてしまいましょう。
エンツォといって受け取った箱の中にはFXXが入っていました
しかも30番だからミハエルシューマッハのマシんですよね〜
タミヤのエンツォをベースに加工された物らしいですね。
ですが似ていますがなかなか面倒な加工です。
展示ベースは大きい物と小さな物をお預かりしていますがドアを開けますと小さい方のケースでは開けたドアが干渉してしまいますので大きな方のケースを使用しています。

ボディの裏側にもビスを止める為の穴を空けなければなりません
2ヶ所で良いのか3ヶ所が良いのか・・・
今回はボディの後部側の中央は少しダワダワしていましたので強度が有るシートの後側にしておきました
この位置ですとビスは見え難いです
使ったビスは3mmと少し大きめの物です。
マスキングテープで位置を決めまして正確に寸法を採りまして・・・穴を開けました
M3のタップを立ててネジも切ります

この後ベース板に止めて完成ですね。
そうそうスペーサーは6.0mmで作っています
多少サスペンションが上下しますので少しストレスが掛かる位でないと納まりが良く無いのです。

最初から気になっていたホイールの赤いリング部分の欠けですが・・・もちろん同じデカールは有りませんのでタッチアップしておきましょう。
まずは発色の為にピンクを筆塗りします。
そして余分にプラ板の上にもピンクを塗っておきましょう、これは調色する時にピンクの上に塗って同じ感じに発色する様にしたいからですね。
赤い色とかは下地に左右される事が多いのでタッチアップも結構大変ですね。
またフラットベースを入れると色が変化する事も有りますから艶消し系のタッチアップは大変気を使いますね。


以上広島県のM岡さんのご依頼分は完了しました。
後は引き取りにいらした時に内装の部品を持ってきて頂く事くらいですかね〜
セットしてすぐにお渡し出来ます(内装が壊れていない事が大前提になりますけどね)

午後からは家内も私も放心状態です、でも乗り越えなければK子さんにも申し訳が立たないと一生懸命気持ちの整理をしています。




スライド窓付きのサイドウインドウで悪戦苦闘です

2020-07-24 20:30:36 | ミニカー修理
本日の山陰は雨の天気です。
そんなに強くは降りませんが・・・
どうやら週末にかけて九州から四国付近・・・そして東海地方までの広い範囲で大雨の予報出ています、付近の方はお気をつけ下さい。

さて雨ですから仕事の時間が長くとれますね〜
昨日、修理していた1/8 Ferrari F430 GT2は思ったよりも大分時間がかかりまして・・・
想像していた3倍近くかかりそうですね〜
昨日で終わってミニピックアップの磨きも出来るはずだったのですが・・・

まあぼやいていても仕方が無いですから手を動かしましょう
右のサイドウインドウですがこちらは何の問題も無く・・・
ウインドウは両面テープでとめられていたらしいので元通りに両面テープを使っています・・・何故かって?
後で修理の時に外れない様な付け方をしてしまいますとどうにもならなくなるからです。
この大きなモデルはレジン製ですなのでどうしても収縮とかの問題が出て来るのです。
また今回の分解の発端になったエンジンルームの部品の外れですがこれもリアウインドウを外して付け直せば大丈夫だったんです、これもウインドウが外せるからなんですよ。
ですからここは元と同じ付け方にしておきます。
とは言え窓のやウインドウのフレームは瞬間接着剤が多用されていたみたいなので・・・こちらはゴム系の接着剤にしておきます。
接着剤が硬化するまで取り敢えずマスキングテープで仮止めですね

ウインドウの下側には黒い線の様に接着面を隠す工夫がされていましたが・・・
なんとこの黒い線は黒いテープが貼られていただけでした・・・
その部分に瞬間接着剤が流されていますね・・・中央少し右の白く見えている部分が瞬間接着剤です。
でも黒いテープに接着剤では結局テープの粘着力の接着強度しか無い訳です・・・しかも接着剤は見えますしね・・・この部分は後で少し考えましょう。


今度は左側を取付けますが・・・ここでちょっと問題が出てきました
ウインドウの形状にミスが有ります
ピンボケでわかり難いかもしれませんが・・・Aピラーの上側の部分は開口部分の形状と大きく違っていまして・・・ガラスの接着する部分がほとんど無いですね。

しかももう一つ問題が有りまして・・・
サイドウインドウが引き戸になっているのですが引き戸を固定しているサッシ部分が瞬間接着剤で白化してしまっていて大変見苦しいとご相談を頂いています。
まあ確かにここを瞬間接着剤で付ければ白くなりますよね。

ウインドウは作り直しをします
元の部品の形状に問題が無ければ部品を型紙にすれば良いのですが・・・形状にも問題が有りますから古ハガキで型紙を作りました
この形状の違いは何でしょうか?
カットし間違えたのかな??
それをそのまま使ってしまうアマルガムも・・・?ですね。
この上にサッシが付きますのでギリギリの所で見えなくはなりますがその部分は空洞になりますから接着面積が不足してウインドウは浮いてきますよね。
というかこの部分は元々接着されていないので浮いて来るも何も無い・・・(笑)

新しいウインドをカットしてみました
開口部分にはピッタリ合っています。
ここで問題が有るのです・・・
この元々のウインドウですがアクリルっぽいかなり透明度の高い物を使っています、厚みは0.5mm
一般的な塩ビ板を当ててみますが透明度今一歩(少し濁って見えます)塩ビは黄ばんでしまう恐れも有りますしね、PPと言う手も有りましてそちらも試しますが表面の平滑度が今一歩です。
他に近い素材ですとタミヤの透明プラ板で作ってみました・・・これは一番綺麗に感じましたね。

ウインドウのサッシの部分は何とか使えないかな〜と思って磨いてみましたが・・・2枚合わせた部分に接着剤が入って白化しています
表面は綺麗に研磨してみましたがどうにも難しデスね〜。

仕方が無いのでウインドウと同じ材質を使って切り出します
接着はせずインセクトピンの太めの物を貫通させて接着剤でピンのみを接着しました。

引き戸の部分を作って取付けたサイドウインドウを車体に当てて確認します
この後一応両面テープで固定してみました

上の写真ではウインドウは閉じられていますが・・・
少し開いてみました・・・これでやっと元通りですね。
普段作っている1/43ではこのギミックは無いな〜(笑)

ドアの窓の周囲の部品を取付けます
この部品は大きいので取付けは楽ですね・・・
接着はゴム系接着剤ですね。

最後に一番上側のレインドリップの部分も取付けます
サイドのリアウインドウの下側にはまだゴム製の水切りが付きますので接着剤の痕は見えなくなると思いますよ・・・
この部分も瞬間接着剤なので・・・掃除しても綺麗にはならないのですよね。


今日もこの辺りで時間となりました
続きは明日ですね〜
それにしてもこの修理は高くつきそうですで・・・修理で三日はなかなか無いですからね〜(笑)

アマルガム1/8 Ferrarri F430 GT2修理開始です

2020-07-23 21:38:52 | ミニカー修理
本日の山陰は曇り時々雨の天気でした
天気予報ではほぼ雨と聞いていましたが
実はそんなに雨が降っていません・・・。

まあ今日は雨という予報だったので外に出て作業をする予定はなかったのですが・・・
朝出勤したらアトリエの前の道路が泥だらけでしてね
昨夜は水没していたんでしょうね(笑)

そして本業を進めたいと思っていました
本来予定ですと
まずは1/8のアマルガムのFerrari F430 GT2をサラッと直してミニのボディを研磨しようということだったのですが・・・
実はFerrari F430の修理がかなり時間が掛かってしまいまして・・・終わらなかたですね。

顛末をご報告しておきましょう
まずこの430が分解されたのは・・・
このL型のダクトが運送中に外れてカタカタと音を立てていた事らしいのです。
如何やらお客様が直そうとしてあちこちを分解された様子・・・(?)

このダクトがどこに付いていたのか・・・全くわからなかったので
お客様に聞きましてね・・・ここじゃないのかという場所がここです!
エアクリーナーケースの両サイドからボディサイドのインテークにつながるダクトと判明しました。
最初からバラバラのモデルは部品がどこに付いていたのかさえもよくわからない場合があ多いのです

リアウインドウの黒い縁の部分は裏から印刷をされていますが傷がついていまして一部はげています
このままではさすがに目立ちますね

裏からラッカーでタッチアップをしておきますと全くわからなくなりますね
一手間ですが・・・
やっておく方が良いですね〜!!

リアウインドウの6カ所に丸い形状の取り付け金具が付けられていますが・・・
残念ながら1個だけなくなっていました・・・
旋盤絵同じ形状のものを作っておきました・・・

しかしながら・・・直径が0.2mmほど大きかったような気がします
よって作り直ししておきました
中央の物が少しだけ小さな作り直した物ですね

危ないところでした・・・。
左側の中央の留め金具が外れて飛んでいってしまいました。
幸いにも探し当てまして・・・
これを採寸して1個作りましたよ

セミグロスブラックで塗ってしまいますと
もう作った部品なのか最初からの部品なのかよくわからないですよね〜
修理するなら追加の部品なのか最初からの部品なのかわからないのが理想ですよね〜(笑)

右の後ろの留金具を取り付けてみました
ウインドウの部分はマスキングテープで仮固定しておきたかったので
金具を避けて仮止めしています

サイドウインドウの下側ですが・・・
内装の部分がドアパネルよりも少し上に高いのです
まあこの高い部分が接着代になるのですが・・・
サイドウインドウの下側を少し内側から黒く塗らないと接着剤が見えてしまいますね。
元の状態がよくわからないので・・・考えながらの作業になります・・・イコール時間がかかるという事ですね。

ウインドウの接着部分はなぜか塗装が剥げていまして・・・接着後に見えると困りますのでタッチアップしておきましょう
ひょっとしたら・・・見えないかもしれませんしね・・・無駄なことかもしれませんね。


今日はCafeの方も大変忙しく義妹にも手伝いに来てもらっていましたが・・・
それでも作業時間はかなり少なかったような気がします
明日も続いてこの作業を進めます。
本当はミニの磨きの作業も進めたかったんですけどね〜(汗)

アマルガム1/8 Ferrrari430 GT2 確認です

2020-07-22 20:18:35 | ミニカー修理
本日の山陰は午後から雨という予報だったのですが・・・
本格的に雨が降ったのは夕方になってから
朝の出勤は少し遅かったですがそれでもブルーベリーが気になったので気持ちの上では思いっきり早めの出勤(笑)
このところ毎日ブルーベリーを収穫していますが
まだ一週終わらなかったんですよね
今日こそはカタをつけようと思っていまして・・・
朝から一所懸命収穫しまして・・・
今日も7kgの収穫でした
・・・ということはブルーベリー畑を一周して23kgの収穫だったということですね
おそらく今季最高の収穫量だったと思います
毎年少しづつ木が大きくなるのでつく実が多くなって来ますね。
まあ有難いことなんですけどね・・・収穫には時間もかかりますし毛虫がね・・・
毎回痛いんですよ(笑)

昼過ぎまでかかってブルーベリーを収穫しましたが・・・
定休日の仕事はこれでは終わりません
ブルーベリーが終わったら次はニンニクの掃除ですね
このニンニクですが国内産ニンニクと言うことで結構お客様がいらっしゃいます
当方の作るニンニクはCafeの方で売るもの、そしてCafeのメニューで使うもので精一杯の量しかないんですよね(笑)
ですから他では売りません・・・
ひたすら掃除をしますが、今日はおわらなかったです。


さて畑の仕事が忙しいのはわかりますが、本業を進めないわけにはゆきませんよね。
昨日の広島行きでお預かりして来ました1/8のFerrrari F430 GT2ですが既にバラバラの状態でして
確認しなければならないことがあります
預かって来た部品が全て揃っているかどうかは必須ですよね
分解されてから時間が経過しているらしくて埃が結構積もっていましたので中性洗剤を使って掃除をしておきましょう

ダッシュボードも埃が積もっていましたので掃除したらきれいになりました
ビッグスケールモデルは表現する範囲が広いので感じはいいですよね

展示ベースの方も埃が酷かったので掃除です
・・・みなさん珍しいと思われるかもしれませんが送られて来た修理依頼のモデルは全て掃除からですよ・・・決して珍しい事ではないのです。
ただ・・・いちいち書かないだけですよ。

この部品のつく部分がわからない・・・
どこにもつけられた跡がないんですよね・・・

こちらに部品も付く場所が?なんですよね
柔らかいゴム状の素材ですが・・・
お客様に確認したらサイドのリアウインドウの部分についていたらしいです
後で確認したら収まる場所がわかりました・・・。


そういえばお預かりして来たモデルですがシートやコクピット内の部品が無かったのでお客様にご連絡しておきました。
送ってくださるのでそれまでに修理を進めておきましょうかね。
修理物件をためておきますと良くない事は学習しましたからね〜(爆)