Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

692-0055島根県安来市飯生町605-8Studio_Rosso渡部洋士 Tel 0854-22-1546火水曜定休

本日は納品のために広島県に行きました!!

2020-07-21 21:01:36 | その他
本日の山陰は雨の予報が40%と言われていましたが・・・多分アトリエの周囲では降っていないと思います。
「思います」と言うのは・・・アトリエに居なかったからですよ
少し前に完成品をタミヤのケースなどに固定していたのは・・・多分ブログをご覧の皆さんは覚えて頂いていると思います。
今日は近くに他の用事もあったので広島県庄原市の松江道たかのICまで納品に行って来ました
たかのICまではグーグルの路線図上は1時間22分かかるらしいです
お客様には12時にたかのICと言うことで少し早めの9時半に島根県安来市を出発しました。

実は・・・荷物が多くてね(笑)
昨夜家内は眠れなかったらしく・・・シートを倒して寝たかったらしいのですが・・・
荷物が多かったのでシートが倒せなかったという・・・(笑)
私的には仕事なんでねシートを倒して寝るなんて持ってのほか・・・

途中で用事をしながら11時にたかのICに到着しました。
遠くの空が暗くて・・・今にも降って来そうな感じですよね。

一番たかのらしい風景ということで・・・
建物の看板を拡大!!

無事にお預かりした完成品をお返ししておきました
代わりに次のお仕事を・・・お預かりして来ました
行きと比べたら少し荷物が少なくなった様な気がしますけどね・・・
まだシートが倒せない気がしますね(爆!)

帰りには雨が降って来ましてね・・・
結構ひどく降っていました
帰りは助手席に座っていましたので・・・写真が撮れました。

帰ってから荷物を下ろしまして
・・・無事にアマルガムの430はアトリエに到着ですね。
次はこれを修理します。


この後昨日の続きで
マクラーレンの固定作業をしました
配置の確認ですが・・・これで良いかな??

木製の展示ベースに穴を開けまして
固定致します


この後は中庭に出てブルーベリーを収穫します
昨日は9kg
今日は7kg・・・まだ一周回っていないんですよね。
明日には一周回れると思うのですが・・・にしても1周まわると20kg近く収穫できるのですよね。
毎年木が大きくなりますから量が増えるんですよね〜。

明日も雨が降っていなかったらブルーベリーの収穫を続けます。


マクラーレンMP4/7Aのクリアー研磨です

2020-07-20 21:57:56 | その他
本日の山陰は大変暑かったですね〜
今日は朝からブルーベリーの収穫でした
前回収穫から中二日おきましてこの間に熟れたブルーベリーを収穫します。
中二日でそんなに熟れるの?
と思われるかもしれませんが・・・この時期気温が高いので結構熟れて来ますよ!
なので収穫が結構忙しいのですよね〜

・・・「熟れる」繋がりでですが
先日収穫した10kgは昨日までにすでに全て完売となっています。
家内の知り合いのCafeさんやケーキ屋さんなどなど・・・
ブルーベリーの収穫をお待ちになっていたお客様にお買い上げいただきました
当然ですが当Cafeでも販売していますのでご来店のお客様にお買い上げ頂いてもいますからありがたいことですね。

今日は出勤から11時半までと夕方5時ごろから7時半まで収穫していましたが終わりませんでした。
なぜ7時半かと言いますと・・・日が落ちて暗くなってしまったので熟れ具合がわからなくなったんですよね〜(笑)

そして今日はメイクアップ さんから新商品が届きました
ガレージアクティブのスカイラインGTーRのブルーカーボン仕様です
一見した所ただのブルーメタリックに見えますよね〜。
僕の目が老眼なのかもしれませんが・・・。

よく見てくださいよ
ドアもカーボン仕様になっていますよね

ボンネットもこんな感じでカーボンなんですよね〜。
通常モデルというか普通のカーボンモデルは以前発売されていまして当方もいくつか販売させていただきましたが
発売と同時に全て行き先が決まってしまっていました。
このブルーカーボンは売りたくないな〜(笑)
ちなみに各模型店さんでまだ残っていたら買いですよ!!
すぐに買っていただきたいですね〜。


今日は朝からブルーベリーの収穫をしてお昼は厨房係
その後本業ですが・・・
なぜか昨日塗ったクリアーが若干柔らかい感じがしましたのでミニピックアップは明日以降に順延しておきました
気温は高いはずなのに・・・
まあいいや・・・やらなければならないことは多々ありますからね
昨日先に塗ったマクラーレンMP4/7Aのクリアーを研ぎましょう
順番的にはこちらを先にしたからこちらの方はクリアーがカチカチになっています(笑)
まずはリアウイングから研ぎますよ!!

そしてボディも2000番のペーパーで削って平面を出しましょう
このペーパーで削りますと悪い気がするのですよね・・・傷をつけた様な・・・ね。

そしてコンパウンドで研磨します
まずは3Mのエブリ1からですね
このコンパウンドは少し粗いですけど
ペーパー傷を消すのには良いと思うのです。

そしてコンパウンドを徐々に細かくしてゆきまして
ハード1・・・そしてウルトラフィニッシュまで磨きます
マルボロのデカールもウレタンクリアーにコーティングされてピカピカになっていますね。

当然ながらノーズのマルボロもウレタンクリアーをコーティングしていますので磨いて磨いて・・・ピカピカですよ。
やはりデカールを貼ったらクリアーコートをしておいた方が良いですね〜
ひょっとしたらこれからはこれが主流になるかもしれませんね。
確かにただデカールを貼っただけでは・・・せっかくの高品質の完成品ですからね。

次はクリアーコートの為に外していた部品を元に戻しましょう
まずはフロントスクリーンですね〜

続いてリアウイングのフラップです
デカールをクリアーコートする為に外していました。

続いてガーニーフラップというのでしょうか・・・フラップのエンドにつく小さなフラップを接着!
これで元どおりですかね〜。


後は木製の展示ベースに交換してアクリルカバーをつけて特製の紙箱に入れて完成ですね。
明日は広島県まで納品に行って来ます(笑)
制作は進まないかな〜(笑)

でもお互いの為に車で行って途中インターチェンジやサービスエリアで受渡しをお願いしています。
せっかくお会いするのですからお話ししたいのはヤマヤマなんですけど・・・コロナ拡大を防ぐ為には仕方がないですよね〜。

ラッカークリアーをパラ吹きしてからウレタンクリアーを塗りました・・・

2020-07-19 20:37:39 | mini pickup truck
本日の山陰は晴れたり曇ったりの天気でした
朝一番で郵便局に歩いて行きましたが行き帰りは日が射しますと暑い事・・・
腕とか服から出ていますので直射日光が当たりますとジリジリと日光が照りつけますね〜
シャツの上からでも日が当たりますと背中が暑いです。
否が応でも夏が近い事を思い知らされますね〜。

その後は仕事を進めようかと思っていましたが・・・エナメルシンナーが底をついてしまった事を思い出しました。
忙しくて買いに行けない場合はネット通販を利用する事も有りますが・・・
まあ近所の模型屋さんでも事足りるので市内の「とらや科学」に買いに行って来ました。
運良く最後の1本を入手する事が出来ました。
このエナメルシンナーなのですがタミヤのエナメル塗料を薄める物でして本家のタミヤと社外品であるガイアノーツからシンナーが出ています。
どちらも共通で使えるはずなのですが・・・匂いはちょっと違いますね
ガイアノーツは灯油の様な匂いがしますが・・・タミヤはその匂いプラス何か少し酸っぱい(?)様な匂いが混ざっていますね〜。
表現は難しいですけどね・・・。
今まではガイアノーツを使っていましたがネット通販を探しても1Lの物が発見出来ません・・・もう廃版になってしまったのでしょうか??
この辺りの事情に詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
ちなみに(中)の大きさの物はAmazonで買う事が出来る様ですね・・・小さい容器の物は割高になるのですが・・・まあそんなに大量に使う物では無いのでこれでも十分なんですけど。

黒いラインはデカールを貼りましたが既に時間が経過していますので十分乾燥したのではないかと思います
ラッカークリアーをパラ吹きしてデカールを密着させましょう。

ボディの方もラッカークリアーをパラ吹きしてみました
まあデカールの部分はそんなに多くないのですぐに乾燥します
残念ながら1ヶ所だけゴミが付いていました・・・残ね〜ん!!
硬化後にペーパーで擦りとりまして綺麗にしました。
幸いにもライトブルーは削れなかったので助かりました。

ちょっとピンボケしていますが・・・
ラッカークリアーが完全に硬化しましたので、ウレタンクリアーを塗りました

千葉県のY様の車にもウレタンクリアーを塗りました。
こちらは一部にクリアーの薄い部分を見つけましたので塗り足しておきました。
まあ部分的に塗るわけにもいかないので全体にプラスワンコートしておきました。

リアのトラック部分は蓋が付いていまして・・・この蓋もまだ塗っていませんでした
カラーはグレーです
印象的にはサフのグレーくらいかと思いますが・・・サフのままクリアーを塗る訳には行かないでしょうから・・・塗りました。


塗装工程が予定通りに進みましたので
ここからは雑用を進めます・・・自営業に休む暇は無いのです(笑)
先日ご注文を頂いたメイクアップアイドロンのマクラーレンMP4/7Aをデカール加工します
ご存知のとおりメーカー出荷時にマルボロの文字は入れられませんのでお客様の依頼を受けて貼ることになります

貼る前に分解しています
何故か・・・
このお客様はデカールを貼った後ウレタンクリアーをご希望していらっしゃるからなのです
通常はやりませんよね〜(笑)

多分想像ですが・・・先日イグニッションモデルのデカールを貼りっぱなしのFD3S(RX-7)のボディにクリアーコートをしたブログをご覧いなったのではないかという想像をするんですよね。
まあ確かに
できないことはありません。

確かにウレタンクリアーをコーティングしてあるデカールは耐久性が抜群に良くなるのですよね・・・これは皆さんがよく知っていらっしゃる事実ですよね。
私自身まだやった事が無かったので自信は無いながらも・・・やってみました。
まずは分解します
リアウイングのフラップは2枚とも外しましてそれぞれに加工する事になります
注意しなければならないのはこのフラップは瞬間接着剤で取付けられています、外す場合は少々コツが必要になります。
マネして自分でやりたい人・・・幸運を祈ります

2枚のフラップにデカールを貼っています
上下のフラップの文字がズレ無い様に良く調整しましょう
フラップのセンターには固定金具が付きますが・・・マルボロのLとBの間にこの固定金具が付くのですが
フラップに付くエッチングの溝の位置がよくわかり難いのです。
こんな場合はデカールのLとBの部分を一旦カットして4枚に分けて貼りましょう、位置がわかりやすいですよ。

複雑な事になりますが・・・マスキングします
角の部分に塗り分けができるようにマスキングの位置を決めましょう
そして後側は上面だけは一緒に塗ってしまうのがセオリーなのですが
リアウイングなどの問題も有りますので今回はマルボロカラーの部分での塗り分けをします
と言うのもホワイトを塗って蛍光レッドを塗ってありますからどうしても蛍光レッドの方が一段飛び出しているのです
なのでここで高い蛍光ピンク側をマスキングして低いホワイトの部分にサイドウレタンクリアーを塗ってやればバランスが取れるのではないかと・・・

クリアラッカーをパラ吹きして貼ったデカールの様子を見ましょう
密着に問題が無ければこの先の工程に進む事が出来ます
塗料の弾きも無くデカールの浮きも無いので大丈夫そうですね。

ウレタンクリアーを使ってクリアーコートしました
ほぼ大丈夫そうですね〜
硬化したらペーパーで削ってから研ぎ出しします。

あ〜この報告は書こうか書くまいか大変迷ったのですが・・・
と言うのも大枚を叩けば完成品にもデカール加工をしてウレタンクリアーがクリアーコートできる事を公表してしまうことになるのですよね・・・
まあ大枚を叩ける方が何人いらっしゃるのか・・・?ですけど。
我も我もと
ご依頼をいただいても困るかもしれないので・・・
でもお客様にはご報告をする必要があると言うことで・・・一応ご報告をしておきましょう・・・先日もわざわざ来て頂いたしね。

さて明日は研ぎ出し工程へ進めれば良いですね〜
でも午前中は畑の草刈りが残っていたのを見つけてしまいました・・・(滝汗!)

シートの装着

2020-07-18 21:19:05 | Golden Arrow 1929
本日の山陰は曇り時々晴れの天気でした。

昨日までに中庭の芝刈りとブルーベリーの収穫が終わりました(今回分だけですけどね)ので今日から本業まっしぐら・・・で本日は朝から本業を開始していました
と・・・思ったら広島県からI澤さんがご友人とご来店〜!!
午後からは鳥取県からO田さんがご来店・・・今日は色々なお客様がいらっしゃる日だな〜と思いましたが・・・。
良く考えたら今日は土曜日なんですね。
あ〜そうか!今日は皆さんお休みなんですね。
私は自分が仕事だったので今日が土曜日だという事をすっかり忘れていました。

どおりでお昼もお客様が多い訳ですね〜
有り難い事です・・・。
今週末は中庭の芝を刈りましたので綺麗になっています・・・こんな綺麗な時に中庭を見て頂きたいですね〜(笑)

さて本日の本業です
何を進めようか若干迷いましたが・・・
ゴールデンアローを進めましょう
足回りは一応何とか型値になりましたがまだ全く手を付けていない部分で心配な部分が有ります
その一つがコクピットなんですね。
コクピットは資料が少ないのですどうやって雰囲気よく仕上げるかがポイントになります
少ない資料を探してゆきますとコクピットの中央にはシートが有りましてシートの両サイドにアルミ製の膨らみが有る事がわかりますね
この膨らみは何か・・・
実はこれの中をミッションの後部で左右に別れましてプロペラシャフトが走っています・・・
プロペラシャフトが走行中に折れてしまったりシートの左右でグルグリ回っていますとドライバーは危険ですよね。
その為にアルミ板でカバーされているのです
但しプロペラシャフトが折れた時にアルミ板で防ぎきれるのか?ですけどね。
昔、乗っていたホンダS600でもジョイントが破損してセンタートンネルに傷が有ったり裂け目が有ったりする部品取りを何台か持っていました、見ますと「あ〜ジョイントが破損したんだね」という事が一目で分かる物も有りました。
スチールの板でも危ないのですよね。


実車がアルミなら模型もアルミで作りたいですよね
0.5mmのアルミ板を使いましてカバーを作りましょう

曲げてやります・・・接着するのに難しい場所なので左右と床面を一体で作ります
左右は曲げてやりますがアルミなので曲げの作業は楽ですね・・・曲げる時にスチールの丸棒を芯にして曲げますともっと楽です。
でも何度か失敗をしまして・・・一体で作るのは結構大変ですね。

コクピットの開口部分から見ますとこんな感じに見えます
よく見えないかもしれませんが・・・
難しいのはアルミ板の高さですね
本来はコクピットの左右に有る壁の部分まで上げてあるみたいですが、ここを脱着式にする為にはコクピットの左右の壁の下側で納めるのが良いかな〜
ここで納めても雰囲気は悪くないのです・・・
構造を理解して作っているつもりなので、不自然には見えないんじゃないかと思っていますが・・・勝手な思いですよ(笑)

次はシートです
シートはこんなものが付けられていました
ヘッドレストの部分もシートバックも下側のクッションも一体整形です
が・・・この構造ではコクピットの周囲のカウルを脱着式にしますとカウルとの間に隙間が出来やすいのです。
実車の写真を見ましてもシートバックとヘッドレストの間には隙間が有って別れている様なので私も切ります。

あ〜
切っちゃいました!
もう後戻りは出来ませんね〜。
ヘッドレストはコクピットの周囲の部品に仮留めして形状を削り合わせましょう

シートの下側はシャーシ側に付けますのでシートの高さを調節する為にメタルを盛ります
いつも書きますがメタルは同じ性質の物を使います
どんどん盛っています
が・・・盛ったら削らなければなりません。
大きく盛りますと削るのも大変です・・・程々でやめておきましょう。

シートは無事にコクピットに収まりました
如何でしょう?
正しくはないかもしれませんが・・・想像が入っていますから
まあ大きくは間違っていないと思いますが・・・


今日のコクピットの制作は思ったよりも時間がかかりましたね〜
まあ何度か作り直しをしましたからね〜。
明日もコクピットを進めましょう。

ラインを追加しました

2020-07-17 21:29:04 | mini pickup truck
本日の山陰は曇り時々晴れの天気でした
開店前には昨日の続きでひたすら中庭の芝を刈り・・・
草だらけだった中庭はこんなに綺麗になりました〜!!
刈ったばかりですから今週末は綺麗ですよ・・・雨が降ればまた草が伸びてきますけど・・・これは仕方が無いですよね。

草が伸びたらまた刈りますから大丈夫です。
適度な運動だと思ってやればまあそんなにたいした事では無いでしょう。

そして・・・草を刈りながらブルーベリーを見ますとまた実に色が付いてきています・・・再び収穫しなければ・・・
家内にも「ブルーベリーが飛ぶ様に売れる」ので在庫が無くなったとハッパをかけられています(笑)
と言う事でブルーベリーの収穫をしました
7kgくらいは有ったのではないかと・・・思います
一粒が何グラムか知らないけど・・・かなりの量が有りますね。
2gとして3500粒!?

そしてお昼はいつもの厨房係です
これがまた忙しいのだ・・・まあ有り難い事ですよね。
コロナで暇な業種も有りますからね・・・まあ他のお店のことははっきりわからないのですけどね。

景気が良くないと言いますが・・・
当方にはまた色々な相談事が入ってきます
本当に景気が良くないの??
いやまあ良いですけどね〜
私の仕事はあくまでも趣味の範囲のお客様が多いのですよね
これでご飯を食べているのは私だけ・・・お客様はあくまでも本業(つまり模型屋さんとかはいないと信じますが・・・おられても別にいいですけど・・・笑)
MRコレクションの1/18モデルの加工のご相談ですね・・・まだ決まっていないのであくまでもご相談ということです
色々とご希望がありますから・・・どの様に変化するのか楽しみですよね・・・決まればですが。

毎日色々ありますが・・・
今日は特にたくさんあります
某お客様が模型関係の雑誌を処分されることになりましてね
必要なら送ります・・・ということで
着払いで・・・とお願いしましたが・・・元払いで送っていただきました。
私の持っていないものは当方で使わせていただき持っているものはご希望の方に差し上げます
雑誌はモデルカーレーサーズです古い雑誌ですが・・・1/43モデルがメジャーになった頃の雑誌ですご入用のかたはお早目に・・・。

さて
本業のミニピックアップです
黒いカラーデカールを0.5mm程度でカットしています
一応0.5mmなんですけど
この寸法ですと若干誤差が有りましてかなりの数をカットして合うものを使うことになりますね

ボディの部分に貼ってみました
オレンジのラインの両サイドにカットしたデカールを貼っています
細いので結構難儀ですね(笑)

ボンネットにも貼りました
別部品なのでボディに装着しておきまして固定してからデカールを貼っています
ずれていたら格好が悪いですからね〜。

リアウインドウの下側の部分はデカールを貼るのが結構大変ですね
凹凸が激しいのでソフターを使って馴染ませるのが結構大変なんですよね
ズレやすいと書けばわかりやすいですよね

Fフェンダーの左右にガルフのデカールを貼って欲しいというご希望がありました
デカールは汎用のものを持っておりましたので
楽ができましたね。

デカールを貼りますとこんな感じです

リアにも同じデカールを貼りますが・・・
ここはあまり大きなデカールを貼ることができませんので一番小さいものを貼ってみましたよ


今日も芝刈りとブルーベリーの収穫で疲れちゃいましたね
明日はクリアーをパラ吹きしたいですね。