男の料理指南

知人がくれたレシピを紹介します。
アレンジも含めた男の料理です。
じーじが娘と孫に残したいレシピ

1375 牛(ぎゅう)なべ

2022年11月26日 | 肉類・たまご
レシピは「牛なべ」と「鶏なべ」の鍋物二題です。鍋焼きうどんを作るときに使う一人用の土鍋にすき焼のたれを入れ、肉と野菜を加えて煮込んだすき焼き風の「小鍋料理」です。すき焼きと何が違うのか・・というと、すき焼きは二人以上の人数で煮ながら食べる。牛なべ・鶏なべは、一人分
を小鍋で肉と野菜を煮たのを食卓に運んで食べる・・二つの違いがあります。
もう一つ大きな違いは肉質の違いです。「牛なべ」「鶏なべ」は、グツグツ煮込むので安い肉でもおいしく食べられます。レシピでは牛肉は「ももの赤身」を煮ましたが、安い細切れ肉でも美味しくできあがります。
栄養成分的には「もも赤身が」絶対優位・・生肉100gの「もも赤身」は熱量193kcal、タンパク質21.3g、脂質10.7gに対し、すき焼き用の肩ロースは、熱量から順に403kcal・14.0g・36.5gです。
鶏モモ肉・生100gのそれは、熱量から順に204kcal・16.6g・14.2gで、牛もも赤身に近い数値です。
今回使った牛もも肉は100g・500円、鶏もも肉は250円でした。なので、牛なべのコストは一人分が約1,000円ほど。片や鶏なべは500円でした。牛もも肉を「こま切れ」に替えたら200円ほど安くなります。
牛なべも鶏なべも、グツグツ煮るので「脂身」が少ない方が良い・・脂身が多いと煮汁に脂が浮んで食べるとき口もとがべたついたりします。鶏もも肉も煮る前に、黄色い脂身は取り除いてから煮込むのがお勧めです。

近くに住む次女宅で、次女が一晩留守をするので、娘婿と孫息子二人分の食事を頼まれ
ました。それで作ったのがレシピの「牛なべ」です。鍋焼きうどん用の土鍋に、一人分ずつ
の分量を入れて煮るだけ・・見た目が豪華なので二人とも喜んでくれました。

材 料 ・・1人分

牛もも赤身肉 150g
焼き豆腐 1/4パック 70g ・・3センチ角に切る
玉ねぎ 1/2こ 120g ・・1センチ巾の半月に切る
青ネギ 2本 40g ・・5センチ長さの斜め切り
白菜 2枚 90g ・・5センチ巾に切る
しらたき 1/2パック 50g ・・茹でてザルにあげる


調味料
すき焼のたれ 大さじ 2 20cc
砂糖 大さじ 2 20g
醤油 大さじ 2 20cc
日本酒 1/3カップ 60cc

作り方
鍋にすき焼きのたれとみりん・醤油・砂糖を加えて火にかける。
・・調味料の量は目安なので、好みの味に加減する・・
煮汁が沸き立ったら牛肉と玉ねぎを入れ、あと白菜・しらたき・焼き豆腐を加える。
・・火は中火よりやや強めでグツグツ煮る程度・・
5~6分煮て味見して調え、青ネギを加えて火を止める。
・・鍋が熱いので、鍋敷き又は洋皿にのせて食卓に運ぶ・・



コメント
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