孫達を小樽まで送り、倶知安行の2両編成の電車に乗せましたが、車内は
大きなスーツケースやリュックを持った人たちでいっぱい。
約1時間20分立ちっぱなしの人も多い事でしよう。
ほとんど英語圏の人達で、登山列車に乗った気分。
先月、迎えに行った時も倶知安の駅は旅行者であふれていました。
2月には、ろうそくの火を灯して、「雪明りの路」となる
孫達を見送った後、今日も暖かく、雪も降っていないので久しぶりに小樽観光。
こちらは自撮り棒を持った人たちでいっぱい。アジアの国を旅している気分でした。
海鮮食堂がすごく増えていました。
本物のような、ショーケース