家庭菜園の端っこに、サツマイモ(安納芋)の苗を3本植えました。
土を盛っただけで、何の手入れもなし。
葉の広がりが少なく、ダメかなと思いつつ、1ケ月ほど前に掘り起こしました。
安納芋の特徴でもある丸っこい芋が採れました。小さめながら本日まで熟成。
毎週火曜日に、定食の付け合わせ作りの手伝いに行っている、「ども」の
薪ストーブで焼き芋にしてみました。
濡れ新聞紙とアルミホイルに包み、ストーブに放り込んでおくと、
50分程で、安納芋の特徴であるねっとりした甘い焼き芋ができました。
夕食は、芋ごはん。こちらも、美味しくいただきました。
劇場、ギャラリー、喫茶店のある「ども」は、レンガの建物で築100年超え。
先日まで、壁一面ツタで覆われていました。毎日、落ち葉や枝の掃除が大変です。
サツマイモ一度濡れ新聞紙に包んでからアルミで包んで焼くと良い事を知り今度試してみます。
写真からもサツマイモのねっとり感が伝わってきます。
料理は、頭を使い想像力も発揮される・・・と
先日の高齢者セミナーでも話されていました。
友人のお店「ども」は、ぴったりです。
今週は、劇団の演劇があり、団員の弁当作りもあります。
来年も、サツマイモは作ってみようと思います。
うちの子供達たちと有料の芋掘りに行って,帰ってすぐふかし芋。ヒーフーハーフ〜,食べたのは懐かしい思い出です。
久しぶりにテニスに行っておしゃべり。でも社会参加はしてへんなぁ〜と、ちょっぴり反省。
私たちも、熟成されて、社会にいい味出さなければね。
10年くらい前から作っています。
孫に芋ほり体験させたかったのですが、もう最近は必要なし。
直売所では、地元のサツマイモたくさん出回っています。
最近は、黒いビニールで土を囲わなくてもできます。
安納芋は初めて作りました。
品種改良もあるけれど、温暖化で柿もサツマイモもできるようになったかも知れません。