久々に母(姑)の夢を見た
母は私が嫁いできてからずっと
人生の師であった
いつもいつも
私の味方でいてくれた
もう亡くなってから
20年以上経ってしまったが
いまだに教えは体に染みついている
夕べの母は畑仕事をしていた
手伝います…といっても
「いいからいいから」と
一人で畑の畝上げをしていた
私がこの頃
古文書の勉強をしているのを
見ているからだろうか‥‥
そうだとしたらもっと頑張れ・・・
と いうことなのだろうか‥‥
数年前に書いたこの本に
母の教えもたくさん書いてある
また思い出して読んでみようかな…と
思った朝だった