武家屋敷通りも、数日前から紅葉が濃くなりました。
過ぎかかっていますが、今朝撮影しました。
もうすぐ冬です。
明日からお天気マークに
だるまさんが並びました。
武家屋敷通りも、数日前から紅葉が濃くなりました。
過ぎかかっていますが、今朝撮影しました。
もうすぐ冬です。
明日からお天気マークに
だるまさんが並びました。
夫が横手の友人のところに
ワカサギの沼あげに参加させてもらうために
文化の日の今日、出かけて行った。
夜なべ仕事に、早速
いただいてきたワカサギを、佃煮にする。
白砂糖と、しょうゆを煮立てたところに
ワカサギを入れ、強火で煮始める。
だんだん良い色になってきた。40分ほど煮たところで
少しずつ火を弱めて、焦がさぬように煮詰める。
55分ほどで、水あめを投入。
それから、さらに5分で完成。
汁ごとザルにあげ、あとは朝までこのままにする。
朝が楽しみ。
照りもよく、おいしそうにできた。
毎年、友人のおかげで、
楽しませてもらう、この時期の一品だ。
こちらも先日収穫をした「カリン」
色づき始めたので、黄色のところを選んで
「カリン飴」作りを昨晩しました。
くし形に切ったかりんを、
大鍋に同量の水を入れて35分ほど煮ました。
ざるで漉して、汁に砂糖を入れて煮詰めます。
初めはこんな色
灰汁をコマメにとりながら煮詰めていきます。
だんだん琥珀色になってきました。
45分ほど煮詰めてこんな色になりました。
熱いうちは、サラサラで飴のようではないのですが、
冷めると、飴のようになるはずです。
煮沸消毒した小瓶に入れて保存です。
この冬、これで喉は大丈夫でしょう。
この次に孫達が来たら、持たせてあげようと、
それを思いながらの夜なべ仕事でした
先日、収穫したキクイモの皮むきを
昨夜しました。
みそ漬けにするためです。
亡き母(姑)に縫い方を教えてもらった
手ぬぐいで作る「漬物袋」に
キクイモを入れて、みその中に入れます。
これで、しばらくの間待てば、
サリサリ、パリパリのおいしい「キクイモ味噌漬け」の
出来上がりです。