ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

リンドウとテントウムシ

2021年10月28日 | 日記
庭のリンドウは日差しを浴びて開いています。
いつの間にか増えて20株以上あります。
カメラを向けていたら、花の入口にテントウムシが
いました。





テントウムシのことをネットで調べたら、
アブラムシなど害虫を食べる益虫とわかり
ました。
一方、テントウムシダマシという仲間は
草食で野菜などを食べる害虫です。
赤っぽい褐色の背中に28個の点があります。
ずっと静止していたテントウムシは俊敏に隣の花
に移動してしまい見失いました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。