風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋市農業センターでヒガンバナ巡り」

2020-09-23 06:20:09 | 日記・エッセイ・コラム

 

今年のヒガンバナ見物は、最も近場にある名古屋市農業センターで済ませました。

同センター内のヒガンバナは多いわけではありません。
それもあちこちに点在しており、しだれ梅園や竹林などの小路を歩くと赤、白、黄のヒガンバナが20本から100本ほどずつ咲いているのに出会え、宝探しをしているみたいで楽しめました。