風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「水彩画教室有志のグループ展『第10回風の游子展』を5月30日から開催します」

2017-05-08 06:42:53 | アート・文化

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毎年恒例の風景水彩画教室有志のグループ展「第10回風の游子(ゆうし)展」を、
5月30日(火)から6月4日(日)まで、名古屋・栄の名古屋市民ギャラリー7階の第2展示室で開きます。
6人が各自8点前後ずつ出品を予定しています。

朝日カルチャーセンター名古屋にある「風景水彩画入門教室」の仲間たち。10年前に立ちあげ、これまでに多少のメンバーの出入りはありましたが、男性ばかりのグループです。

メンバーの平均年齢は毎年上昇。古希はとうに超え、ことしは後期高齢者ラインに。しかし、制作に向かう意欲と若々しさは全く変わっていないはずです。もちろん、絵の方も着実にアップしていると自負しています。
ご高覧、ご高批をお待ちします。






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