今日も昨日同様、
雲一つない空となりました。
いいえ、昨日以上でしょう。
まさに日本晴れ!
そんな中、
薄紫色のサフランが続々開花。
雌しべの赤い部分を摘み取って
乾燥させ、お料理に・・
と言いましても、ごくごく僅か。
改めて高価だという事が
分かるというものです。
それにしても乾燥させると量が
僅かになるのは、これら植物の常。
一昨日のセージも、とても
冬まで持ちそうにもありません。
それはそうと
冒頭の写真のカレンダー、
今日、生協より届きました。
思わず可愛い! ~なんて。
あら、今日のタイトルは芝犬ではなく、硝子でしたね。
勿論、「氷の微笑」 は、硝子をイメージしたもので、柴犬の事ではありません。
硝子物は冷たいイメージで、秋から冬・・これからの季節は向かない気がしますが、
同時に氷や氷柱(つらら)・・といった冬のイメージもありますものね。
冴えて凛とした冬の空気に一番近い気もします。
花の形の1輪挿しは、お気に入りです。(日比谷花壇)
写真のように、そのまま花を挿してもいいし、ポプリを入れても素敵ですね。
上の写真は、その1輪挿しをそのまま花に例えて小さめの花瓶に。
もう一方は今度は花びらに例え、大きい花瓶にすっぽりと入れてみました。
光に反射してキラキラ。
こんな風にクリスタルな硝子や色付きの硝子。
手作りの厚ぼったい物等など・・。硝子の魅力は尽きません。
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