本当に爽やかな五月晴れとなりました。
カラッとした、雲一つない空です。
そんな爽やかな空の下(もと)、
お気に入りの薔薇のテーブルクロスを出して・・・。
(どこかで聞いたフレーズですね)
私だけの場所の、ちょっとした模様替えです。
花台と化している白のガーデンテーブルを洗って・・
とも思いましたが、一人には大き過ぎます。
一人ですからこの位で十分! それに・・。
気軽に緑陰を求めて、どこだって移動出来ますから。
木陰で読書とも思ったのですが、
それには椅子に背もたれがありませんので、落ち着きません。
手軽に持ち運べる藤製の椅子でもあれば・・と思っています。
さて、写真は昨日買って
来た品々です。
薔薇のアロマランプに、
ラベンダーの精油。
同じく薔薇の油式ランプに、
これから夏に向かいますので、
貝殻入りのアロマキャンドル。
そして、仕上げは・・硝子の、
これもやはり薔薇のティーカップです。
受け皿にも、薔薇の絵が・・。
元来、硝子物は大好きですのに、
どういう訳かカップだけは例外でした。
でも、夏季限定で? とうとう買ってしまいました。
偶には雰囲気が変わっていいですね。
薔薇のアロマランプは結局、
こんなオーソドックスな物に落ち着きました。
良く目にする、イタリア製のキャンドル立て。
その薔薇の装飾が、施されている物もあったのですが、
色がもう一つ。
後、葡萄の素敵なランプは、
完全な予算オーバーだったのです。
そうそう、薔薇のランプ、以前持っていた物と
奇しくも同じ物になりました。
こうして並べて見ると一目瞭然ですね。
まるで、親子のようです。
精油は、初めてドイツは 「ラ・フローネ社」 の
“ラベンダー” を求めてみました。
ラベンダーの中では一番安かった、
『ラベンディン』 なる物を求めて来たのですが・・。
何でも野生種と 『ラベンダー・スパイク』 を
掛け合わせた物だそうです。でも、とてもいい香り。
だとしたら、ラベンダーの最高種、
『ラベンダー・エキストラ』 は、どんな香りなのでしょう。
“ラベンダー” 一つ取ってみても奥が深いですね。
カラッとした、雲一つない空です。
そんな爽やかな空の下(もと)、
お気に入りの薔薇のテーブルクロスを出して・・・。
(どこかで聞いたフレーズですね)
私だけの場所の、ちょっとした模様替えです。
花台と化している白のガーデンテーブルを洗って・・
とも思いましたが、一人には大き過ぎます。
一人ですからこの位で十分! それに・・。
気軽に緑陰を求めて、どこだって移動出来ますから。
木陰で読書とも思ったのですが、
それには椅子に背もたれがありませんので、落ち着きません。
手軽に持ち運べる藤製の椅子でもあれば・・と思っています。
さて、写真は昨日買って
来た品々です。
薔薇のアロマランプに、
ラベンダーの精油。
同じく薔薇の油式ランプに、
これから夏に向かいますので、
貝殻入りのアロマキャンドル。
そして、仕上げは・・硝子の、
これもやはり薔薇のティーカップです。
受け皿にも、薔薇の絵が・・。
元来、硝子物は大好きですのに、
どういう訳かカップだけは例外でした。
でも、夏季限定で? とうとう買ってしまいました。
偶には雰囲気が変わっていいですね。
薔薇のアロマランプは結局、
こんなオーソドックスな物に落ち着きました。
良く目にする、イタリア製のキャンドル立て。
その薔薇の装飾が、施されている物もあったのですが、
色がもう一つ。
後、葡萄の素敵なランプは、
完全な予算オーバーだったのです。
そうそう、薔薇のランプ、以前持っていた物と
奇しくも同じ物になりました。
こうして並べて見ると一目瞭然ですね。
まるで、親子のようです。
精油は、初めてドイツは 「ラ・フローネ社」 の
“ラベンダー” を求めてみました。
ラベンダーの中では一番安かった、
『ラベンディン』 なる物を求めて来たのですが・・。
何でも野生種と 『ラベンダー・スパイク』 を
掛け合わせた物だそうです。でも、とてもいい香り。
だとしたら、ラベンダーの最高種、
『ラベンダー・エキストラ』 は、どんな香りなのでしょう。
“ラベンダー” 一つ取ってみても奥が深いですね。
そのテーブルの上に乗っている本は『アンの娘リラ』ですね?☆
ガラスの薔薇模様のティーカップ、素敵です!!
こんなカップで色の綺麗なハーブティーでも飲んだらロマンチックな気分に浸れるでしょうね♪
ラベンダーも種類によって香りが違いますよね~。
私も「生活の木」行って色々な種類の香りを嗅いでみましたが、香りがはっきり違っていてびっくりしたのを覚えています。
ランプの灯り、とっても柔らかくてリラックスした時間が
過ごせそうな感じですね・・・。
お庭に素敵な木陰があるのも羨ましいです。
5月の昼下がり、今頃は美味しいハーブティーを
飲みながら読書されているのかな~。
>そのテーブルの上に乗っている本は『アンの娘リラ』ですね?☆
ハイ、そうです! 写真、不鮮明でしたのに・・さすがです。
硝子のティーカップは、めぐみさんに言って頂いたお陰です。
何事も、思い込みはいけませんね。
色と香りを楽しむ事が出来て、殊の外、美味しく感じられました。
どうやら、昔のイメージに捉われ過ぎていたようです。
「ラ・フローネ社」 の 『ラベンダー・エキストラ』 は、
私が買った物の2・5倍の値段でした。まさにピンキリの世界ですね。
コメント、有り難うございます。
実は、このお店は近くではないのですよ。
中心地まで、電車に乗って出掛けました。
ただ、何時間いても、飽きない場所です。
でも、長くいればいるほど欲しい物が増えてしまって
仕方なく、退散して来ました。(笑)
ランプや、蝋燭の灯りには癒されます。