1996年2月13日、オフブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップでオープンした、ミュージカル“RENT”。4月29日、ブロードウェイのネダーランダー劇場に移りました。当時、大人気の作品で劇場窓口でチケットが取れなかったことを思い出します。
その後12年4ヶ月ロングラン、上演回数5410という歴代7位の記録を残し、2008年9月7日クローズ。日本でも、来日公演や翻訳公演があったのでご覧になった方も多いかも。
05年映画化された「RENT/レント」は、クリス・コロンバス監督、ロザリオ・ドーソン、アダム・パスカル、アンソニー・ラップ他の出演。ところでこの作品、オペラの“ラ・ボエーム”をテーマにしていることはご存知ですね。
“ラ・ボエーム”は、イタリアのジャコモ・プッチーニの4幕物オペラ。原作は、アンリ・ミュルジェールの『ボヘミアン生活の情景』(1849)。ふむ。1830年代のパリ。屋根裏部屋に暮らす、ボヘミアン仲間たちの生きざまを描いています。
映画は舞台を80年代末のNYに移し、家賃(RENT)も払えない貧しい若者たちの物語でした。登場人物の役名もオペラとほぼ同じ。お針子ミミはダンサーのミミ、詩人のロドルフォは元ロックスターのロジャー。
画家マルチェッロはロジャーのルームメイト、マーク、哲学者コッリーネは哲学教授コリンズ、音楽家ショルナールはゲイのモーリーンと見事にアレンジしていました。
映画は比較的容易く見ることができますが、いざオペラとなると…。なかなかチャンスがないかも。でも!そのオペラが映画になれば、敷居はぐんと低くなりますね。
プッチーニ生誕150周年記念として公開される「ラ・ボエーム」(08)はいかが?監督は大好きなスティーヴン・レイ主演の「ザ・ブレイク」(96)や、数々のTVM作品を監督したロバート・ドーンヘルム。
物語は、オリジナルのオペラを見事に再現。舞台は、1830年クリスマス・イブのパリ。主演者は、詩人ロドルフォ(ローランド・ビリャソン)、画家マルチェッロ(ジョージ・フォン・バーゲン)、哲学者コッリーネ(ヴィタリ・コワリョフ)、音楽家ショナール(エイドリアン・エロード)。
そしてお針子ミミ(アンナ・ネトレプコ)。アンナは“マリア・カラスの再来”と呼ばれています。ローランドとアンナ、現代最高のドリーム・カップルのラブ・ストーリーを見に行きましょう!
その後12年4ヶ月ロングラン、上演回数5410という歴代7位の記録を残し、2008年9月7日クローズ。日本でも、来日公演や翻訳公演があったのでご覧になった方も多いかも。
05年映画化された「RENT/レント」は、クリス・コロンバス監督、ロザリオ・ドーソン、アダム・パスカル、アンソニー・ラップ他の出演。ところでこの作品、オペラの“ラ・ボエーム”をテーマにしていることはご存知ですね。
“ラ・ボエーム”は、イタリアのジャコモ・プッチーニの4幕物オペラ。原作は、アンリ・ミュルジェールの『ボヘミアン生活の情景』(1849)。ふむ。1830年代のパリ。屋根裏部屋に暮らす、ボヘミアン仲間たちの生きざまを描いています。
映画は舞台を80年代末のNYに移し、家賃(RENT)も払えない貧しい若者たちの物語でした。登場人物の役名もオペラとほぼ同じ。お針子ミミはダンサーのミミ、詩人のロドルフォは元ロックスターのロジャー。
画家マルチェッロはロジャーのルームメイト、マーク、哲学者コッリーネは哲学教授コリンズ、音楽家ショルナールはゲイのモーリーンと見事にアレンジしていました。
映画は比較的容易く見ることができますが、いざオペラとなると…。なかなかチャンスがないかも。でも!そのオペラが映画になれば、敷居はぐんと低くなりますね。
プッチーニ生誕150周年記念として公開される「ラ・ボエーム」(08)はいかが?監督は大好きなスティーヴン・レイ主演の「ザ・ブレイク」(96)や、数々のTVM作品を監督したロバート・ドーンヘルム。
物語は、オリジナルのオペラを見事に再現。舞台は、1830年クリスマス・イブのパリ。主演者は、詩人ロドルフォ(ローランド・ビリャソン)、画家マルチェッロ(ジョージ・フォン・バーゲン)、哲学者コッリーネ(ヴィタリ・コワリョフ)、音楽家ショナール(エイドリアン・エロード)。
そしてお針子ミミ(アンナ・ネトレプコ)。アンナは“マリア・カラスの再来”と呼ばれています。ローランドとアンナ、現代最高のドリーム・カップルのラブ・ストーリーを見に行きましょう!