■ルビーボール 2009年3月19日
↓ これは、芽キャベツの間に混植していたものを、
先日違う場所に移植したルビーボール。
一度、葉を1枚無理やり剥ぎ取って食べた事があるが、
まだまだ硬くて味もイマイチだった。
だいぶん巻いてきたね。

↓ これ以降の写真は、ピオーネの畑に植えているもの。

生き残ったルビーボールが、あちこちで育っているが、
巻かずにトウ立ちしそうな雰囲気のものもある?
間のわさび菜は、相変わらずどんどん新葉が伸びてきて、
食べても食べても、何だかいつも同じに見える?
ホントに頑張ってくれるわ~。

↓ このリーフレタスは、あだり生え(こぼれ種から生えたもの)のレタス。
ピオーネの畑は、暫く耕していないので、去年作付したものの種が落ち、
今頃芽が出て頑張っているものも多い。
が、↑ 草も多いわ~。

↓ これは、芽キャベツの間に混植していたものを、
先日違う場所に移植したルビーボール。
一度、葉を1枚無理やり剥ぎ取って食べた事があるが、
まだまだ硬くて味もイマイチだった。
だいぶん巻いてきたね。

↓ これ以降の写真は、ピオーネの畑に植えているもの。

生き残ったルビーボールが、あちこちで育っているが、
巻かずにトウ立ちしそうな雰囲気のものもある?
間のわさび菜は、相変わらずどんどん新葉が伸びてきて、
食べても食べても、何だかいつも同じに見える?
ホントに頑張ってくれるわ~。

↓ このリーフレタスは、あだり生え(こぼれ種から生えたもの)のレタス。
ピオーネの畑は、暫く耕していないので、去年作付したものの種が落ち、
今頃芽が出て頑張っているものも多い。
が、↑ 草も多いわ~。

■堆肥枠育苗庫の中の苗 2009年3月19日
2月28日に種蒔きした、瓜類はだいたい発芽した。
金糸瓜・グリーントスカ・ゴールドトスカ・コリンキー。
ところが、トマトがなかなか発芽しない。
根ぐされしているのだろうか?

最近、堆肥枠に入れたままにして、昼間は網の状態で空気が入るようにしている。
いわば、温室の窓を開けた状態。
ところが、昨日の異常な暑さで、40度は軽く超えていたもよう。
サブンと、下の緑のお風呂に浸け、上からも噴霧器で水遣りをして、
堆肥枠に収めているので、干からびてしまいはしないものの、
トマトにはきっと、過酷なのだろう?
トウモロコシは、順調にぐんぐん伸びている。

ビニール温室も入口を網にしているが、最高気温が42度に達していた。
家で四六時中ついて世話が出来れば、管理も楽なのだが、さてさて今後どうなるか???
2月28日に種蒔きした、瓜類はだいたい発芽した。
金糸瓜・グリーントスカ・ゴールドトスカ・コリンキー。
ところが、トマトがなかなか発芽しない。
根ぐされしているのだろうか?

最近、堆肥枠に入れたままにして、昼間は網の状態で空気が入るようにしている。
いわば、温室の窓を開けた状態。
ところが、昨日の異常な暑さで、40度は軽く超えていたもよう。
サブンと、下の緑のお風呂に浸け、上からも噴霧器で水遣りをして、
堆肥枠に収めているので、干からびてしまいはしないものの、
トマトにはきっと、過酷なのだろう?
トウモロコシは、順調にぐんぐん伸びている。

ビニール温室も入口を網にしているが、最高気温が42度に達していた。
家で四六時中ついて世話が出来れば、管理も楽なのだが、さてさて今後どうなるか???
■イノやん 2009年3月19日
ここは、我が畑(虫除け網ハウス)の下に位置する、作り手のいない、今は雑草だらけの畑。
ここに、毎晩出没しているのが、憎っくき イノやん(猪)。
昨夜、9時半ぐらいに家の前に車を入れていると、
のっそのっそと、大きなイノやんが歩いているではないの!
普通なら、怯えてダーっとダッシュで逃げる筈のイノやんも、
馴れているのだろう?
のっそのっそと、ゆっくりネグラに帰って行った。
こっちだって、怖くも何ともない。
裏の勝手口で遭遇したことだってある。(苦笑)

いつも逃げゆく場所は、↓ あのサクランボの木の下辺り。
トタンの猪除けの柵を軽々跳び越えて行く。

今では、作付している我が家の周りの畑全てに、
電柵を張り巡らせているので、猪に関してだけは、中に入らない。
もし、電柵が無ければ、作物もこうして掘られてしまう運命なのだ。
前に、ここの畑を借りて、さつま芋の蔓200本程分を栽培していた時に、
一夜にして、食べられ全滅した苦い経験もあるくらいだ。
猪も、年々賢くなっているので、いつ電柵を跳び越えて入ってくるとも限らない。
電柵を閉め忘れる事もあるので、細心の注意が必要。
田舎暮らしには、いろいろ厄介な事多し。
いつか、この憎っくき イノやんの写真を、この中でUPしたいのだが…。
ここは、我が畑(虫除け網ハウス)の下に位置する、作り手のいない、今は雑草だらけの畑。
ここに、毎晩出没しているのが、憎っくき イノやん(猪)。
昨夜、9時半ぐらいに家の前に車を入れていると、
のっそのっそと、大きなイノやんが歩いているではないの!
普通なら、怯えてダーっとダッシュで逃げる筈のイノやんも、
馴れているのだろう?
のっそのっそと、ゆっくりネグラに帰って行った。
こっちだって、怖くも何ともない。
裏の勝手口で遭遇したことだってある。(苦笑)

いつも逃げゆく場所は、↓ あのサクランボの木の下辺り。
トタンの猪除けの柵を軽々跳び越えて行く。

今では、作付している我が家の周りの畑全てに、
電柵を張り巡らせているので、猪に関してだけは、中に入らない。
もし、電柵が無ければ、作物もこうして掘られてしまう運命なのだ。
前に、ここの畑を借りて、さつま芋の蔓200本程分を栽培していた時に、
一夜にして、食べられ全滅した苦い経験もあるくらいだ。
猪も、年々賢くなっているので、いつ電柵を跳び越えて入ってくるとも限らない。
電柵を閉め忘れる事もあるので、細心の注意が必要。
田舎暮らしには、いろいろ厄介な事多し。
いつか、この憎っくき イノやんの写真を、この中でUPしたいのだが…。