『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

素戔嗚尊といふトリックスター

2024-11-26 06:25:43 | グローバリズム・クライシス

きのうはKP中で
常連のJCに
二週連続すっぽかされたので、
来談動機が高まるまでは
呼び出さずに放って置くことにした。

中高生「あるある」で、
困った時だけ
相談にくるが、
その場での一時凌ぎの
「癒し」を求めてくることが多く、
問題・難儀・病理の本質と
向き合おうとしないので、
「癒されても、治らない」
というケースが多い。

カウンセラーの経験則には、
【治っても、助からない】
というのもある。

「不登校さえ治ればいい」
と言い切った保護者がいたが、
後年、大学生になって
自死されたというケースもある。

自分にも
在学中は鬱病が治ったが、
卒後、再発して
自死したケースがある。

なので、
【癒されても治らない。
 治っても助からない】
という事があるのである。

釈尊は
【縁なき衆生は救い難し】
と宣うた。

神ならぬ生身のカウンセラーなら
尚の事、限界がある。



***

心理学科の院生時代に
実験心理学の演習で、
「血液型」や「占星術」を
科学的ではない事を
実験デザインした事がある。

エビデンス・ベーストでなければ
修論も博論も、論文は通らないので、
研究に着手する前の実験デザインは
入念に行わなければならない。

主査や副査の指導教官や
教室の先生方の前で、
それを発表する「中間発表会」では
いつもいつも、けちょんけちょんに
やりこめられて、毎回、
涙目になっていた。

実際の処、
女性の院生は
ほぼ全員が、毎回、
先生方にやりこめられて
泣いてしまう。

なかには、
イロジカル(非合理的)な
自説に固執して、
先生方に呆れられ、
中退した女学生もいた。



*

きのうは、
カウンセリング室の扉に
小さなXmasリースをかざった。

 



練習用と
生徒に聞かせる用に
置いてあるギターの弦が
切れていたので、交換した。

一本、不良弦があったので、
今朝方、購入先に
画像を送って補償をお願いした。

きょう日、
ギター弦も爆上がりして、
気軽にホイホイと
交換できなくなってしまった。



**

退勤時の5時ともなると
すっかり陽が落ちて
昏くなる。

きのうは、
体育館のエメラルドグリーンの
室内灯の真上に
一番星が瞬いていた。

*



御大ちばてつや氏の
作品を立て続けに読んでいる。

今朝方は、
ヤフオクで
『少年よラケットを抱け』
というテニス物を落札した。


******

名古屋市長選で、
またしても、
既成政党側がやぶれ、
衆院選・兵庫県知事選の
ムーヴメントが続いている。

自民も立民も
まったく減税に舵を切る気配はなく、
むしろ、その逆に、
更なる増税や社会保障費の値上げを
目論んでいる。

経済アナリストの藤原氏に拠れば、
諸悪の根源『ザイム真理教』を
潰滅させるには、
これからある統一地方選や参院選で、
自民・立民を徹底的に排除しなければ
ならないという。

氏は、今いちばんの悪玉は
自公に同調して
増税案を通そうとしている
ザイム真理教の傀儡・
立民党首「野田 佳彦」だという。

*

「マスゴミ」化した
既成メディアは、
既得権益者側なので、
SNSの台頭を恐れており、
いまだに「陰謀論」やら「デマ」と
難癖をつけてくる。

しかし、それも、
兵庫県知事選や名古屋市長選で
明らかになったように、
どちらも17万票もの大差で
既成政党の推薦者を退けた。

衆院選から起こり始めた
この流れは参院選まで
変わらないだろう。

これは、英仏米でも
同様のシフトが起こり始めているので、
世界的潮流といえる。

まさに、
反グローバリズムの流れであり、
既得権益者に対する
民衆・大衆・国民の不満と怒りが
向き始めた事を示している。

兵庫県知事選では、
N党の立花氏が
トリックスターとして
スサノオ級の働きをした。

もともと、彼は
NHKの海老沢会長の懐刀で、
その裏仕事や汚れ仕事、
火消し仕事の鉄火場で
鍛えられたプロ中のプロである。

学歴こそ「高卒」だが、
その地頭の良さは
東大卒の党員やブレインを
抱えている事で伺いしれる。

藤原氏は、
「立花氏は日本のトランプである」
と称賛して、
このようなトリックスター的存在が
既成政党や既得権益の壁を
ぶち破る「破壊神」的な力になるという。

「サイコパス・ワシントン」
「拝米保守」
「在日日本人」
「戦後80年のフェイク日本史」
と、数々の名言を放ってきた
ジェイソン・モーガン氏の登場も
この時宜を得たもののように
感じられる。

これらのトリックスターは、
まさに、その名の通り、
表側の権勢者やメディアからは
「狂人」「極右」「陰謀論者」
と、さまざまなレッテルを貼られる。

*

今回の
名古屋市長選と兵庫県知事選で
明らかになったのは、
既成政党と既成メディアが
どれほど弱体化してきたか
という事である。

藤原氏の表現を借りれば、
「押せば倒れる屏風状態」
にまで、落ちぶれている、
との事だった。

また、創価学会員も
高齢化が進んだのと、
中堅幹部が公明党の
自民べったりに嫌気がさして、
批判しはじめた・・・などの
衰退・離反現象も見られるという。

鉄板地盤だった大阪で
公明党は大敗し、
自民党も維新により
追いだされた。

奇しくも、日本のバブル崩壊と
「阪神淡路」大震災は
同時期に起きている。

今回の兵庫県知事選は
立花氏が船頭になり、
先導して、民衆を扇動した(笑)。

それは、まさしく、
既成政党に対し
「No」を突きつけた
「落選」運動でもあった。

衆院選では、
国民が「No」を突きつけた
自公政権だが、
それでも、イシバは総理になり、
更なる増税プランと
ウクライナ支援を画策している。

キシダ時代に
すでに1兆8000憶も
ウクライナへの戦争支援をしている。

それも、国会での討論も
合意もなしにである・・・。

立花氏の次のターゲットは、
自身のルーツでもある
「南あわじ市」の市長選に出て
既成政党と渡り合うという。

投票率が高く、
組織票も多いらしく、
かなり苦戦を強いられる
というが、はたして、また、
稀代のトリックスターの
SNS戦術がどこまで通用するか・・・。

そして、世界的な
政変・シフトチェンジの流れが
地方選にまで波及しているか、
見守りたい処である。






 

 

 

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米従属脱却の時宜到来!!

2024-11-08 05:21:52 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは
出勤時に橋の上で
信号待ちしていると、
左手に吾妻山の冠雪を
眺めることができた。

即座に、新しいスマホを出して
9倍ズームにしてみたら、
驚くほどの望遠機能で
どアップで撮れた。

明日は
カミさん・叔母さんと三人で
裏磐梯に紅葉狩りに行くが、
高原は、すでに寒そうではある。

もっとも、
11月は「霜月」で、
冬の始まりである。

敷布団も
冷たく感じるようになったので、
さっそく、大好きな
電気毛布を入れて
温め始めた。

それでも、
まだ、厚手の毛布一枚で
寝ているので、
そろそろ羽毛掛け布団も
出さなっきゃである。


**

きのうのベント・・・

ウメボシ殿下
メンタイコ
自家製チャーシュー
シナチク(前夜のラーメンの残り)
ニンジン(スープで煮たやつ)
蕪の酢漬け(カミさん作)
スプラウト



**

きのうは
キャンセルなしのフルタイムで、
しかも「ご新規」ケース二つ
という、ハード・スケジュールだった。

こんな日は、
まさに、全人的に関与し、
目いっぱい働いたぁ・・・という、
充実感、やり遂げ感を抱きながら、
三日月と一番星を仰ぎ帰宅した。

三日月はフランス語で
「croissant(クロワッサン)」。

これは、
「成長する」「増大する」
という動詞「croître」に由来し、
パンの名前にもなっている。



**

トランプが再選されてから、
YouTubeでは
一様に歓迎ムードだが、
一部のグローバリストたちは
反旗を上げている。

かの、ビル・ゲイツは
「トランプが再選されたら
アメリカを出ていく」
と公言して、ハリスに
資金援助していた。

WHOの資金源となり、
裏から組織を操り、
各国の主権を奪うような
パンデミック条約を
批准させようと仕掛けてきたり、
DS・グローバリストとして
悪辣な活動を露わにしてきた。

『GAFAM(ガーファム)』
と呼ばれる、
Google、Apple、Facebook、
Amazon、Microsoft・・・は、
「ビッグテック(Big Tech)」
とも呼ばれ、デジタル分野で
支配的なシェアを持つ
アメリカの大手IT企業で、
そのCEOたちは
一様にグローバリストである。

そして、
選挙で選ばれてもいないのに、
その資金力から
政権に影響力を有し
干渉・支配を目論む事から
DS(ディープステート)と
称される。

AIに、それを定義させると・・・

「ディープステート」を
日本語でわかりやすく翻訳すると、
「影の政府」や「裏政府」
という表現が適しています。

この言葉は、
公に見えない形で
国の政策や意思決定に
影響を与える組織や勢力を指します。

具体的には、
一部の官僚、軍、情報機関、
ビジネスエリートなどが
裏で結びつき、
政府の表の意思決定プロセスを超えて
影響力を行使している
という概念です。

このため、
「隠れた支配勢力」や
「裏の権力構造」
といった意味合いで
使われることが多いです。

ついでに、
グローバリストの危険性を
AIに尋ねてみた・・・。

グローバリストの思想の中で、
人類にとって潜在的に
危険とされる考えには、
以下のようなものが挙げられます。

1.国家や地域の自主性の喪失
グローバリズムの推進によって、各国の政府や地域の自主性が弱まり、政治や経済の決定が国際機関や大企業に大きく依存するようになる可能性があります。
これにより、地域の特性や文化が軽視され、地方経済が停滞したり、不平等が拡大したりする恐れがあります。

2.経済的な不平等の拡大
グローバリズムが進むと、国際企業や富裕層がさらに利益を拡大し、一方で中小企業や労働者が不利な立場に置かれることが多くなります。
結果的に、富の分配が偏り、格差が拡大しやすくなります。こうした格差の拡大は社会の不安定を招く要因となりえます。

3.個人のプライバシーと自由の制限
グローバリズムの中で、特にデジタル技術が発展することで、個人のデータが収集・共有されやすくなり、プライバシーが侵害されるリスクが高まります。
また、グローバル基準や監視体制が強化されることで、各国での自由な行動が制限される可能性もあります。

4.環境への負荷の増加
国際的な大量生産・大量消費の流れが促進されると、環境への負荷が増大し、持続可能性が損なわれる可能性も指摘されています。
特に、資源の過剰消費や廃棄物の増加が進むことで、環境問題が悪化するリスクが高まります。

5.アイデンティティの喪失
グローバリズムが進むと、文化的な均質化が進み、地域のアイデンティティや伝統が失われることもあります。
多様な文化や価値観が軽視され、特定の価値観が普及することで、個人や地域社会がもつ独自性が薄れる危険性があります。

・・・まさに、この通りである。



日本の経済界は、
このようなグローバリズムに
同調するかのような
その推進に賛同しているから
狂っている。

このような悪辣なる組織は
国民のコンセンサスをもって
ぶっ潰さなければなるまい。

トランプ政権が台頭すると、
米国内のDS連中は
先のビル・ゲイツはじめ
揃いもそろって、
日本にやってくるのではないか・・・
という憶測もされている。

さほどに、
日本はDSたちにとっては
与(くみ)しやすく
根を張るのには申し分ない国と
見做されているようである。

それを予見してか、
トランプはかねてから、
「最後の仕上げは日本だ」
と公言していた。

トランプの意向では、
在日米軍は撤退し、
自分の国は自分で守れ、
というスタンスである。

そして、
同盟関係は崩さなくとも、
自国で核や原潜を持ってでも
独立独歩せよ・・・という考えなので、
今こそ、従米・隷米の依存から
脱却できる敗戦後80年にして
チャンス到来の時宜でもあるのである。





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トランプ圧勝!! 人類史の転換点!!

2024-11-07 06:03:32 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは、
朝から主治医の処へ
定期健診に出向いた。

体重がちぃとも減ってないので、
食事と運動量で減らすようにと
メタボ指導をされた。

わかっちゃいるけど、
なかなか、痩せてくれないんよねぇ・・・。

それに、生来、
喰い意地が張ってて・・・(笑)。

 (´ཀ``) ンマソ…

 



常用している
喘息用吸入器のジェネリックが
半値以下で登場し、
やれ嬉しやと乗り換えたが、
どーも、効きがイマイチで、
同じような感想を周囲からも聞き、
主治医に尋ねてみたら…
「そりゃ、安かろう悪かろうで、
成分は完璧に同じじゃないからねぇ・・・」
と言われた。

えーっ!!
ジェネリックって、
その程度のもんなんかぁ・・・と、
眼からウロコだったが、
ドクターが言うんだから
間違いなかろう。

念のために、愛想のいい
薬剤師にも尋ねてみたら、
やっぱ、そうみたいだった。

なので、
元祖の『シムビコート』に
戻したら、なんと、今度は、
ジェネリックとの差額の1/4を
自己負担させられるという
トンデモなペナルティ? が
10月から課せられるようになったという。

これには、激オコである!!

(x_x) ☆\( ̄ バシッ! エエカゲンニセェ!

厚労省・自公クサレ政権
何考えてんねんッ!!

ボンビー病人の年寄に
死ね、っちゅうのかッ!!

きっと、そうなんやろうね・・・。
空馬鹿シンジロも
言ってたもんねぇ・・・(笑)。



***

期待通り、
トランプが勝利し、
人類規模の歴史の転換点を
目の当たりにしそうである。

やはり、藤原氏・及川氏・
イトカン氏・モーガン氏ら・・・
反グローバリズムの識者の見解は
正しかった。

自分の確信する道も
間違いではなかった。

ただ、正式に就任するまでの
2ケ月の間に、DS側は、
更なる暗殺を仕掛けてくる事が
十分ありうると、誰もが懸念している。

そうなったら、
再選挙になる。

もっとも、藤原氏だけは、
2015年からのトランプの軍事作戦で
DSはほぼほぼ制圧されており、
その最後の残党狩りは日本である、
とトランプは明言していたという。

キシダ時代に1兆数千億もの
ウクライナ支援をさせられたのは、
ワシントンを支配していたDSからの
命令であり、そのほとんどは
彼らの懐に還流されたのである。

国民の血税を
むざむざと外国の寄生虫どもに
捧げたキシダ自公政権の罪は重い。

まさに、亡国棄民の政権である。

イシバもキシダ路線を
引き継いで、被支配下にあるので、
凝りもせず、ウクライナに7千億の
支援を打ち出している。

アメリカ大使館=CIAであり、
スパイ天国の日本国内には
アサシン(暗殺要員)が
多数、潜入しているのである。

DS側のオバマは
大統領時代に「暗殺令」により、
世界中の反米政治家や
起業家・民間人まで
4500人も暗殺してきたという。

そのオバマが
「ノーベル平和賞」を受けたので、
この賞の価値も疑わしきものである。

彼の本質は、
連合軍による戦勝国パーティーで、
広島原爆投下の映像を見て
拍手した姿に
その非人間性=悪魔性が
よく表れている。

この時、プーチンひとりのみ、
黙祷し胸で十字を切っていた。

表舞台でトランプの身の安全が
保障されれば、
今後、世界はプーチンが
ユーラシアとアフリカ大陸を、
トランプがアメリカ大陸を、
面倒みていくことになるという。

トランプは
その在任中に戦争を起こさなかった
「平和主義者」で、
プーチンとは2018年の
ヘルシンキ会談で
「冷戦終了」宣言をしている。

北朝鮮のジョンウンとも
二回の会談をもって、
トランプは腹を割っての
信頼性を築いたという。

かねてからの、
ウクライナ戦争は
即時停戦させるという公言が
すみやかに実行されるか、
まずは注目される。

だらだら戦争を継続させることで、
大統領任期の切れたゼレンスキーは、
己れのアイデンティティを保ち、
DSや軍産複合体らは金蔓を
やめさせたくないという我執がある。

それゆえに、トランプ暗殺や
その政権に従わない
「不服従」を取る事もあり得る。

ワシントンを支配してきた
イスラエル・ロビーや
シオニストたちも
己れの生き残りをかけて
トランプに挑んでくるだろう。

藤原氏の情報によれば、
ネタニヤフは移動中に
迎撃されて没したという
トピックもある。

世界の要人には
影武者が必ずいるので、
だとすれば、今の表舞台に
出てくるのは偽ネタニヤフ
ということになるが・・・。

真相は定かではない。

DS側の読売の朝刊が
届いたが、一面には
「トランプ勝利」が
記されていた。

一夜明けて、
『FOX』以外のマスゴミも
そろそろ、その事実を
認めざるを得なくなるだろう。

NHKでも、
朝7時のニュースで、
ようやく、ハリスの
「敗北」演説を流して、
トランプ勝利を伝えたが、
DS支配下にある局だけに
アナウンサーの表情は
一様に硬かった。

それは、
自分たちの足元に
「仇敵」が近づいてくる事に
戦慄しているかのようにも見えた。

トランプは、
「日本は自立しろ」
と、散々、促していたし、
米軍は撤退させるとも
宣言していた。

「最後の仕上げは日本だ」
という意味深な言葉も
発している。

これは、
自民党=財務省が、
DSへの資金源となっていた事をも指し、
このシステムを取り潰すのが
「最後の仕上げ」だともいう。

外からの圧力と、国内からの
憤懣のエネルギーで
自公政権を取り潰し、
戦後80年の「拝米・隷米」時代から
脱却して、敗戦国としてでなく、
真の独立国家になるチャンスが
巡ってきたのである。

それは、また、明治調政府が
解体する時でもある、
と藤原氏は語っていた。

日本の民の一人びとりが
洗脳から覚醒して、
本来の民生自治の意識を発揮し、
各地に散在する皇(すめら)たちの
リーダーシップにより
その高邁な資質・精神性が
十分に発揮されたなら、

地方創生と国全体の再生になるだろうとも、

氏は提言している。





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「大統領暗殺令」

2024-11-06 08:06:46 | グローバリズム・クライシス

 

 

きょうはオフ日で、
9時半から主治医の予約があり、
これからクリニックにでかける。

寒くなると
軽い気管支炎を患うことがあるので、
喘息治療剤の『シムビコート』も
処方してもらおうと思っている。

*

水曜日は、
夕飯当番でもあるので、
きょうは、ラーメンを創ろうと、
材料の買い出しリストを
メモ書きした。

久しぶりに
海老ワンタンを創ろうかと思うので、
生の海老と生姜を買って来て、
フードプロセッサーでミンチにして
生姜汁を垂らしたシンプルな餡に
しようと思っている。

鶏ガラとチャーシュー用の
ロース塊をスープ用にも
買ってこなくてはである。

大阪での教員時代、
水無瀬の独身アパートに遊びに来た
元同僚の“オショー”にも
海老ワンタン麺をご馳走して
満足してくれた思い出もある(笑)。

**

 

 



きのうは、
K中での生徒指導委員会で、
2023年度の不登校者数と
自殺者数を報告し、
先生方がメモを取っておられた。

なんと!!
去年、30万人を突破した
不登校であるが、
この1年で、4.7万人も増加した。

コロナ以前は、
長年12万人というのが
定数として定着していたが、
コロナ後に倍増し、さらには、
年々、増加を続けている。

識者の分析では、
一人一台のiPadが行き渡ったので、
自宅での通信学習も可能になった事や
フリースクールも登校に
カウントされる事になったので、
「学びの場」「学び方」の多様性が、
それぞれの個性に合わせて
今後も変化していく過渡期だという。

きのうは、
セクハラ・インシデントもあり、
対応に苦慮したが、
SCの使命は被害者のPTSDの心理療法と
加害者への再発防止の為の
関係教員・保護者への助言指導である。

ゆんべは、
少し懊悩の残滓がのこっていたのか、
真夜中に目が覚めて
二度寝できなくなった。

それでも、
この世界は自分が創り上げている
「創造物」であって、
登場人物も、起こって来る諸問題も
セルフ・アレンジメントに拠るもので、
人生に彩りを与える
バリアント(変数)やパラメーター(要素)
なのだと思い替えしてみると、
気が楽になって、朝方、二度寝できた(笑)。

そう。
この自意識を生きている
人生の主人公は、自分なのである。

***

きのうのベント。

ウメボシ殿下(笑)
赤カブ酢漬け(カミさん作)
麻婆豆腐(〃)
豚レンコン・チーズ炒め(〃)
コロッケ
スプラウト
カクテキ

***

きのうも
空き時間が4時間もあったので、
芸術療法(音楽療法)の
教材研究と称して、
『パスピエ』(ドビュッシー)の
ピアノ譜の読譜と
ギターアレンジ譜の擦り合わせと
運指の検討を入念にやり、
改変箇所はデュオパートナーにも
画像で連絡した。

この名曲を
魅力的に弾き切るには
暗譜はもちろんの事、
舞曲由来で、ゲームBGMにも
多用されているので、
弾むようなワクワク感、
不思議感を体現できないと・・・と、
「全身パスピエ」になるまで、
叩き込もうと思っている。

それには、
YouTubeにある限りの
数々の演奏を聴き抜いて、
弾いて弾いて、弾き倒す(笑)
くらいしないといけない。

こうなると、
そろそろ、リサイタル・シーズンの
【弦上没我】の「くる楽しい」日々となる。



**

大統領選挙の結果が
今晩あたりから、
速報が出そうだが、
DS傘下のマスゴミの
フェイク・ニュースには踊らされず、
トランプ圧勝と見做している。

最近、某サイトでは、
かのノトーリアスなキシダも、
『清和会』を解体し、
その一派のタカイチを
総裁から追い落としたのは、
旧態「自民党」をぶっ壊した
と言う点では評価できるとあり、
その視点にも首肯できた。

また、ルーピー鳩山と
馬鹿にしていた
かの総理にも、
日米委員会で初めて異議を申し立てた
という事は評価されるべき、
という事にも納得がいった。

それ故に、
アメリカ総督府(大使館)の
圧力により短命政権で
終わったのかもしれない・・・。

総督府=ワシントン政府=CIAに
逆らった政治家は悉く
暗殺、変死の憂き目にあっている。

かの、DSオバマの時代には、
4500人も、「大統領暗殺令」に署名し
闇に葬ったという。

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非道な世の中・・・(# ゚Д゚)

2024-11-01 07:20:13 | グローバリズム・クライシス

今日から、はや
霜月になりにけり、である。

さすがに、朝方は
20℃を切るようになり、
書斎ではストーヴを炊いている。

浴室でも、そろそろ、
ヒートショック予防にと
ストーヴをつけ始めた。



長期予報では、
11月も暖かい日が多いというが、
師走に入り、ガクンと
シフトを切り換えたように
厳寒に突入したら、
また、カラダが
付いていかなくなるかもである。


朝刊マンガの
コボちゃんのジイジも
「季節の変わり目は、肩が凝る」
とこぼしていた(笑)。

***

きのうは
退勤時の車内のニュースで
2023年度の「いじめ」件数が
公表されたのを聞いた。

連休明けのK中での
SC報告で
中学生「12万件」と
自殺者数「153人」について触れ、
各先生方に注意喚起を
させて頂こうと思っている。

***

おとついは、
「コバヤシ少年」(愛称)との
デュオ練習日だったので、
2時間あまりを真剣に取り組み、
文字通り汗だくになった。

(-_-;)💦

難曲の『パスピエ』
『夢』(ドビュッシー)と
『スペイン舞曲第一番』(ファリャ)は、
楽譜を追っているだけではダメなので、
やはり、これから、暗譜するくらいの
パート練習が要りそうだ。

今月末には
上洛するので、
往路・復路の8時間と
宿での空き時間にも
練習しようと
指板だけのサイレントギターを
こしらえようかとも考えている。

移動時間や隙間時間が
ビンボー根性が発揮されて
いちばん効率よく
吸収できるんだよね(笑)。🤣

**

今月の5日には、
いよいよ、米大統領選挙である。

衆院選より
よっぽど、こっちの方が気になる。

トランプは
これまで、4度も暗殺未遂があった。

そうまでして、敵方の民主党や
そのバックにいるディープステート・
戦争屋・グローバリスト連中は
焦って躍起になっている。

さる州の期日前投票では、
投票機にまで操作して、
トランプを選んでも
カマラになるように
プログラムされていたという。

まさに、なりふり構わぬ
悪行・不正のし放題である。

イーロン・マスクが
トランプ側につくや否や、
ビル・ゲイツはカマラ支援を表明した。

これで、彼は、ハッキリと
DS側だということを
明言したようなものである。

大富豪ラッパーのディディが逮捕され、
エプスタイン事件と同様に
彼と交友関係にあった
ハリウッドスターはじめ、
政財官人、大富豪、英王室の
VIP・セレブたちは今や
児童買春、人身売買に関わったと
嫌疑がかけられ、戦々恐々としている。

こたびも
エプスタインと同じ刑務所に
収監されたというので、
同様の手口で獄中暗殺が行われ、
口封じが為されるかもしれない。

カマラ・ハリスは
州の司法長官時代に
不登校児の親たちを逮捕する、
というトンデモない事を
やらかしている。

それ以外にも、
凶悪犯たちを次々と釈放したり・・・と、
何やってんの・・・という
馬鹿丸出しだったという。

中身が空馬鹿だからこそ、
バイデン同様に
DSが担ぎ上げて、
戦争屋やクスリ屋、
超富裕層/大富豪たちに
都合のよい「あやつり人形」に
仕立てているのが見え見えである。

【担ぐ神輿は軽い方がいい】
のである。

日本でのDS支配も終焉させなければ、
次あたりは、いよいよ、
同じパターンでシンジロが
総理に担ぎ上げられる危惧がある。

識者筋では、
トランプ勝利は間違いない
と言われているが・・・。

もっとも、唯一、
経済アナリストの藤原氏だけは、
2015年から『トランプ劇場』が
行われており、すでに、
軍は統率していて、水面下の
戒厳令下で「軍事作戦」として
DS掃討が完了していると言う。

世間では誰も口にしない事だけに、
完全には信じ難い事だが、
五日後の選挙結果では、
真相が明らかになるやもしれぬ。

*

明治神宮外苑の樹木の
伐採が始まったという。

心ある都民の猛反対も虚しく、
都会の憩いともなる「みどり」を、
しかも、神宮の「ご神木」ともいえる
神聖な自然・命を開発の名のもとに
葬り去る・・・。

愚挙である。😤

コイケが利権に絡んでるのか・・・
とも勘繰りたくもなる。

都民ファーストなぞと嘯き、
選挙カラーで「みどり」を
謳っていながら、
やる事は、御神木の伐採である。

コイケ自身への「ばち」で済めば
幸いだが、都民にも
ご神罰が下れば、
アキや、ナッちゃん、アキちゃん、
ヲト君まで、迷惑を蒙りはしまいかと
老爺心ながら懸念される。








 

 

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