きのうは
33℃と暑さがぶり返し、
到着間もない職場の
エアコンもすぐには効かず、
しばし、真下に椅子を移動させ
冷風を直に受けて
熱中症予防しながら
新着論文に目を通した。
秋口の花粉症なのか、
どうも咳が出て、
薄い痰が気管支あたりから
出てくるので、
アレグラとアンブロキソールで
セルフ・メディケーションしている。
週二回の棚倉通勤の頃には、
毎年、気管支炎を
長患いするようになり、
体力の限界を悟り、
教育長に申し出て
転勤させて頂いた。
今は、
最も遠方の山木屋でも
棚倉の1/3の距離・時間なので、
比較効果で楽に感じている。
それでも、
かつては、オファーがあっても
30㎞もあるから
無理と断ったことがあった。
棚倉の90㎞を経験してからは、
さほどに遠くにも思えないから
不思議なものである。
もっとも、
自宅周辺の近隣にも
学校はなんぼもあるので、
定年までは、もう一段、
楽させてほしいものである。
なにせ、
SC二期生で
唯一の生き残りの
“絶滅危惧種”なんだから、
レジェンド老人は
もちっと大切にしてもらいたいよなぁ…(笑)。
差配する教育委員会の係に
「合理的配慮」を
期待する昨今である(笑)。
きょうは、
Y中でケース・カンファレンスがあるので、
資料作りしてようやく
A4一枚にまとまった。
こういう仕事でも、
普段からルーティンとして
ブログを書いたり、
執務記録を丹念に記しているから
文書仕事というのが
全く苦にもならず、
むしろ考えまとめるのは
楽しい知的作業である。
教育業界では
レジュメや資料を
“プリント”と称するが、
学界やセミナーでは
“ハンドアウト”と言う。
まさに、
手作業により
アウトプットされたもの、
という感じである。
⁂
カンファでは、
SCの講釈タイムがあるので、
きょうはいっちょう
“見せ時計”をはめて
パイロット・シャツで
パフォーマンスしようと
目論んでいる。
そのために、
朝から止まったままだった
時計の電池交換をした。
セミナーやカンファで
独演の講釈を垂れる時は、
やはり、耳目を集める意味では、
コンサートのステージに匹敵する。
“何を言うか”よりも
“誰が言うか”が
けっこう大切なのである。
自分とて、
ツマラン人間の講釈なぞ
聞きたくもないし、
それこそ、時間の無駄としか思えない。
…と、いいつつも、
相手を説得するには
“見た目”も大事なのである(笑)。
(^▽^)>テヘヘ…♪
そういや、
今朝方、夢で…
講演の時間が迫ってるのに、
パジャマ姿のままなので、
いくらなんでも、これはヤバイと…
車にシャツとスラックスがあるのに
気付いて、駐車場に赴くも、
途中で車の鍵を忘れて
慌てて引き返してる…
というシチュエーションを体験した(笑)。
鮪の剥き身と
アボカドを合わせると
トロのような食感になる。
グルメ番組で
知ったことだが、
カミさんとナッちゃんは
はじめてのマリアージュだったらしく
感心していた様子だった(笑)。
アボカドは、
マヨネーズ、生クリーム、
胡椒、レモンオリーヴ・オイルと
フードプロセッサーでミキシングして、
フレンチ・テイストにしてみた。
先日、
土湯温泉に赴いたら、
山間の谷間に
まだ一輪だけ
青々とした花がついていた。
我が家の庭のは
さすがに花が変色したが、
ほんとは園芸上は
切除して葉と茎に
養分を回してやるのがいいのだが、
メンドーなので
ほったらかしにしてある。
玄関室礼の
信楽花入にも
枯れた花をつけた
紫陽花を夏の名残りとして
活けてある。
【生者必滅・会者定離】
という言葉に続いて
「南無阿弥陀仏」という
お題目が脳裏に浮かぶようである。
滅びゆく美、
枯れ逝く美は、
詫び寂びにも通じ、
それに心動かさせる
日本人独特の感性である。
33℃と暑さがぶり返し、
到着間もない職場の
エアコンもすぐには効かず、
しばし、真下に椅子を移動させ
冷風を直に受けて
熱中症予防しながら
新着論文に目を通した。
秋口の花粉症なのか、
どうも咳が出て、
薄い痰が気管支あたりから
出てくるので、
アレグラとアンブロキソールで
セルフ・メディケーションしている。
週二回の棚倉通勤の頃には、
毎年、気管支炎を
長患いするようになり、
体力の限界を悟り、
教育長に申し出て
転勤させて頂いた。
今は、
最も遠方の山木屋でも
棚倉の1/3の距離・時間なので、
比較効果で楽に感じている。
それでも、
かつては、オファーがあっても
30㎞もあるから
無理と断ったことがあった。
棚倉の90㎞を経験してからは、
さほどに遠くにも思えないから
不思議なものである。
もっとも、
自宅周辺の近隣にも
学校はなんぼもあるので、
定年までは、もう一段、
楽させてほしいものである。
なにせ、
SC二期生で
唯一の生き残りの
“絶滅危惧種”なんだから、
レジェンド老人は
もちっと大切にしてもらいたいよなぁ…(笑)。
差配する教育委員会の係に
「合理的配慮」を
期待する昨今である(笑)。
きょうは、
Y中でケース・カンファレンスがあるので、
資料作りしてようやく
A4一枚にまとまった。
こういう仕事でも、
普段からルーティンとして
ブログを書いたり、
執務記録を丹念に記しているから
文書仕事というのが
全く苦にもならず、
むしろ考えまとめるのは
楽しい知的作業である。
教育業界では
レジュメや資料を
“プリント”と称するが、
学界やセミナーでは
“ハンドアウト”と言う。
まさに、
手作業により
アウトプットされたもの、
という感じである。
⁂
カンファでは、
SCの講釈タイムがあるので、
きょうはいっちょう
“見せ時計”をはめて
パイロット・シャツで
パフォーマンスしようと
目論んでいる。
そのために、
朝から止まったままだった
時計の電池交換をした。
セミナーやカンファで
独演の講釈を垂れる時は、
やはり、耳目を集める意味では、
コンサートのステージに匹敵する。
“何を言うか”よりも
“誰が言うか”が
けっこう大切なのである。
自分とて、
ツマラン人間の講釈なぞ
聞きたくもないし、
それこそ、時間の無駄としか思えない。
…と、いいつつも、
相手を説得するには
“見た目”も大事なのである(笑)。
(^▽^)>テヘヘ…♪
そういや、
今朝方、夢で…
講演の時間が迫ってるのに、
パジャマ姿のままなので、
いくらなんでも、これはヤバイと…
車にシャツとスラックスがあるのに
気付いて、駐車場に赴くも、
途中で車の鍵を忘れて
慌てて引き返してる…
というシチュエーションを体験した(笑)。
鮪の剥き身と
アボカドを合わせると
トロのような食感になる。
グルメ番組で
知ったことだが、
カミさんとナッちゃんは
はじめてのマリアージュだったらしく
感心していた様子だった(笑)。
アボカドは、
マヨネーズ、生クリーム、
胡椒、レモンオリーヴ・オイルと
フードプロセッサーでミキシングして、
フレンチ・テイストにしてみた。
先日、
土湯温泉に赴いたら、
山間の谷間に
まだ一輪だけ
青々とした花がついていた。
我が家の庭のは
さすがに花が変色したが、
ほんとは園芸上は
切除して葉と茎に
養分を回してやるのがいいのだが、
メンドーなので
ほったらかしにしてある。
玄関室礼の
信楽花入にも
枯れた花をつけた
紫陽花を夏の名残りとして
活けてある。
【生者必滅・会者定離】
という言葉に続いて
「南無阿弥陀仏」という
お題目が脳裏に浮かぶようである。
滅びゆく美、
枯れ逝く美は、
詫び寂びにも通じ、
それに心動かさせる
日本人独特の感性である。
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