元同僚の羽ちゃんから
和歌山の桃が「お見舞い」に届いた。
福島といったら
桃の名産地で、それこそ
ちょいと郊外へ出ると
桃の販売店がいくつもあり
路上の無人販売店には
一山いくらで置いてある。
しかし、今年の夏に限っては
放射能汚染で、さすがに
桃は諦めていた。
そこへ和歌山産の桃が届いたので
カミさんと苦笑いした。
和歌山の桃たちも
どれも別嬪さんぞろいで
見るからに美味しそうである。
冷蔵庫で冷やしてから
夕飯のデザートに早速いただいた。
熟した部分と硬い部分が半々で
桃の二つのテクスチュアを楽しめた。
早速、羽ちゃんにお礼の電話をし
久しぶりに関西弁で
話ができた。
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