『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

職人芸を重ねる

2024-01-21 08:39:49 | 仕事

 

 

ソーちゃんの
王将戦「第二局」は、
中盤で早くも
「77対23」と大差を
拡げつつある。

棋界最強の『八冠』に
ここまで差を付けられたら、
いかなる棋士も
挽回は不可能だろう。

よって、
先手番での勝率は
9割何分かに
さらにアップしそうである。

**

昼の「観戦飯」は、
カミさんが買って来ていた
コンビニの「ごまアンマン」に、
干し芋、柿、バナナ、甘酒・・・と、
冷蔵庫のありあわせで
すませた。

バナナでは、
かつて「ブログネタ」として
挑戦した「お馬鹿シリーズ」で、
ペティナイフで極薄に
何枚切れるか・・・というのを思い出して、
しばらくやってみた(笑)。

たしか、かつて完遂した折は、
百数十枚になった記憶がある。

**

将棋の1時間を超す長考が
幾度かあったので、
その合間には、サブチャンネルで
いつもの「トシさん」の
イタリアンを楽しく視ていた。

イタリア在住30年の
ベテラン・シェフだが、
「安く・簡単・美味しい」
をモットーとして、
まったく気取ることがなく、
現地人が絶賛する料理を
作り続けているのは
立派である。

***

もうすぐ
SC歴30年になる
県内唯一のシーラカンスだが、
これまで、独自の検査法も
開発してきた。

こたびは、
ネットから拾ったものだが、
GZ(グレーゾーン)、
HSC/Enpath(エンパス)、
CFS(慢性疲労症候群)、
の三種のアセスメント・シートを
作ったので、自分でも
クライエントの立場にたって
実際にやってみた。

不備も見つかったので、
修正後に学校で印刷して
カウンセリング室の
検査棚に常備するつもりである。

検査シートは
ある意味、DSMやICD的な
「操作的診断」の発想に基ずく
客観的なアセスメント(心理査定)
となるので、大概は、
ベテラン精神科医との
診断一致率が高く信頼性がある。

それによる病態レベルと
ドクターによる処方箋を
データベース化しておくと、
インテーク(初回面接)段階で
ほぼほぼ間違いのない診立てが出来、
予後も見通せるようになる。

その積み重ねの臨床経験は
ある意味、“職人芸”のような
ものなのかもしれない。

***
きのうは
将棋を観ながらも、
『アランフェス』の
第一楽章をソロ用に浄書した。

かつて、全楽章を
10分に刈り込んで編曲し、
発表会にかけたことがあるので、
譜面を起こしていると
その時の様子やら
暗譜した時の苦労なぞも
蘇ってきた。

*

ベッドサイドの小さな書棚には
お気に入りの
『ハクメイとミコチ』の
全巻がずらりと揃えてある。

すでに、
三読・四読以上しているが、
ちょいと仕事に疲れると、
適当な巻を取り出して
気慰め・気休めに眺めている。

精神的に充実している時には
井筒先生による
難解なイスラム教の解説を
勉強したりもしているが、
そろそろ宗教学も卒業したいと
思ってはいる・・・。

一昨年、亡くなった
古家三敏の
『タンポポ橋渡れ』は
癒し書の傑作として
座右の書としている。








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最後の『丸かじり』

2024-01-20 10:12:30 | まんが

 

きのうは
今年初の山の学校への
勤務日だった。

 



標高563mの高原にあるので
市内よりも
0.6℃×500=3.0℃は気温が低く、
大寒前ともあって
ズボン下に薄いタイツを着用して
出向いた。

自宅から32.2㎞と
ちと遠いが、
それでも、県南の棚倉へ
通勤していた頃は
95㎞もあったので、
その1/3だから
楽っちゃ楽ではある。

*

グランド周囲や
北側校舎の外には
まだ、先日の降雪が
溶けずにあった。

一昨年の震度6の余震で
傾いた電柱も真っすぐに直され、
壁の崩れた渡り廊下も
補修がようやく終わっていた。

未だに、13年前の
『3.11』の大余震が続いているので、
油断がならない。

1000年に一度の大地殻変動の影響は
100年は続くとの事だから、
生きてる間は、震度6の余震が
いつ来てもいいように
耐震対策と心構えはしている。

それよりも、
生きている間に
近々に、南海トラフの
『西日本大震災』を
見る事になりそうな予感が大だが、
孫家族や息子たちが
大阪・東京に在住しているので
懸念されてならない。

かれら三人が
東日本大震災の体験者である事が、
いくらかの安心材料かもしれないが、
それでも、心配は尽きない。

西日本が潰滅したら、
東日本とて流通が止まり、
そうとうな不便に陥るだろうが、
それでも、3.11から
復興した被災者として
支援には助力したい。

【踏んだり蹴ったり】
【泣き面に蜂】
という先人の格言は
その経験則から成るものである。

日本政府の腐りに腐った
酷い有様に国民が辟易させられ、
元旦早々に能登地震が起こり・・・
コロナも収束せず・・・と、
暗雲が垂れ込める中に
【頂門の一針】のごとく
超弩級の震災やら噴火やらが
同時に来る事は起こり得るのである。

***

去年来、
重大事件のケースで
何度も足を運んでおられる
保護者から、差し入れの
温かい飲み物を頂戴し、
冷え冷えとした室内が
温まるまで有難く頂戴した。

連絡ボックスには、
新年の挨拶の
手作りの「辰」の折り紙やら
お菓子類が入っていた。

*

1ケ月ぶりの給食は
「カレーの日」に当たり、
給湯室でレンチンして熱々にし、
尚且つ、冷蔵庫にあった
醤油を加味した。

グレープフルーツは絞って
カレーとサラダにかけてみた。

そうすることによって、
味気ない給食も
いくらかマシになる(笑)。

***

金曜の晩は、
カミさんがテニススクールで
夕食は各自なので、
帰路、近所の「うどん屋」が
夜のみ限定のラーメンを
試食に寄ってみた。

珍しい
餃子の天婦羅なるものも
ついでに試食してみたが、
どちらも、あまり
感激するほどのものでもなく、
味変した給食と
どっこいどっこいだった(笑)。

**

帰宅したら
Amazonから注文していた
東海林御大の『丸かじりシリーズ』の
最終巻が届いていた。

なんでも、
連載していた『週刊朝日』が
廃刊になっての
37年目にしての47巻にての
終了となった。

初刊からすべて揃えているので、
書棚の一段は全47冊で
壮観である。

御大も今年で86歳になるので、
男の平均寿命82歳を超え、
いつお迎えが来ても
おかしくない天寿が迫ってきた。

御大の漫画とエッセイは
すべて揃えてあるので、
その愛読歴は半世紀近い。

亡父が愛読していたものを
継承してきたので、
そんな特別な想いもある。

いつか、朝刊で
その訃報を見るやもしれぬ日が
くるかも・・・と、
思わされながら
書香の立つ新刊を繰っていた。

*

きょうは
ソーちゃんの王将戦「第二局」
佐賀決戦の初日である。

すでに開始しているが、
第一日目は「囲い」が主なので、
本格的な「闘い」は
明日の午後からになる。

ソーちゃん「穴熊」対
菅井八段「美濃囲い/三間飛車」
の振り飛車「対抗形」になっている。

初戦は「後手番」で
完全勝利しているので、
今日はタイトル戦では
勝率9割の「先手番」なので、
勝機は十分である。

デヴュー当時は
ずいぶんと負かされた相手だが、
八冠の現在となっては
「10-4」と差を引き離している。

きょうは、
お布団・電気毛布を
炬燵がわりにして、
日がな将棋観戦しながら、
読書やギター練習でも
すべぇかねぇ・・・(笑)。

明日もだぁ・・・(笑)。

 

 

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気養いの重要性

2024-01-19 08:19:26 | 仕事

 

30年来
プリンタは
『キャノン』を使用している。

消耗品だけあって、
これまで、6-7台は
買い替えてきた。

現在、学校で使っている一台も
印字がかすれぎみになってきたので、
そろそろ買い替え時期だが、
予備のインクタンクが沢山あるので、
また同型の旧機を買うよりない。

**

DVで不登校のJCの
箱庭療法をやってみた。

荒涼とした作品になるかと
思いきや、あにはからんや、
沢山の動物と花が置かれて
それらが中心にある
大きな家を向いて
グルリと囲んでいた。

それらの豊かなアイテムに
ひとまずは安心したものの、
凡そながら中心統合型の
曼荼羅を描いているようにも観えた。

ユングに拠れば、
不安な患者は、
その不安を補償するがゆえに
無意識内に円をイメージするという。

無重力空間で
水をこぼすと
それらは必ずや球体になり、
それの断面が円である。

即ち、二次元平面に
それが表現される時、
円は「完全な安定した形状」を
象徴するのである。

ユングはフロイトとの決別時に
統合失調症様の精神的危機に陥り
自ら多くの円形の絵を描き、
それが他の精神疾患の患者でも
同様の事が観られた事に気付いた。

後年、それが、チベットの曼荼羅に
酷似していたことから、
そのイメージの持つ意味について精査した。

このJCケースでも
自身の不安の補償として
曼荼羅様の作品となった事は
十分了解でき、尚且つ、
心的エネルギーを象徴する動物が、
堅牢な家を向いていたり、
家の背後に花が咲いている事に
予後は良さそうであることが
見て取れた。

夢分析における
「イニシャル・ドリーム(初回夢)」
と同様に、
箱庭療法においても
「初回箱庭」には
ケースの多くの心的情報が
包含しているように思われる。

**

風邪ぎみの昨日。

手作りベントは
「C₆H₁₂O₆」とプロテイン、
ヴィタミン補給の
「喰い薬」となった。

食後には、
体の違和感・倦怠感・気鬱感を
治療するのに
イブプロフェンと
アルプラゾラムを服用した。

幸いに
常連さんのJCばかりだと
高を括っていたら、
退勤前のケースで
トンデモ事件を報告され、
すぐさま管理職を招集して
事情聴取やらカンファレンスになり
退勤時間をオーバーしてしまった。

この道30年の
プロのカウンセラーとはいえ、
担当ケースの大きな事件・事故は
未だに、精神的衝撃を受けて
ストレス化するものである。

だからこその
セルフ・ヒーリングや
普段の養生が大切なのかもしれない。







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秀作ファンタジーに癒される

2024-01-18 08:28:53 | まんが

風邪の具合も
だいぶ善くなり、
今日・明日と
なんとか勤務できそうである。

きのうは
自宅カウンセリングに
ご新規さんの
お母さんがやって来られ、
インテークガイダンス(受理面接)
として状況を伺い、続いて、
心理・病理についての
心理教育を行った。



ASD他いくつもの
重複するものがあり、
ケースとしては重めなので、
来月、また、おいで頂くように
予約して頂いた。

患児当人は病識がないので、
どうしていいか分からない・・・
という、状況でも、
まずは、きちんと
病態レベルをアセスメントして
それを理解するのが第一歩で
そこから治療法なり、
対処法を検討していくと
漠然とした親の不安も鎮まるものである。



*

午前に仕事を終えたので、
夕餉の買い出しに行き、
帰りにツタヤの新刊コーナーを
覗いてきた。

初刊から愛読・蒐集している
『ハクミコ』の新刊が
ズラリと大量に並んでいたので、
このファンが多い事が察せられた。

自分はAmazonに予約注文してたので、
今日にも届く予定であり、
退勤後に読めるのを
楽しみにしている。



小人たちと動物たちの
異世界ファンタジーだが、
生活感があり、
どこか『アリエッティ』みたいな
ほのぼのムードに魅了されている。



**

反プーチン・反トランプのNHKが、
ゼレンスキーのダボス会議での
「プーチンを敗北させる」
というような
寝ぼけた事を
さも喝采するかのように報じていて、
呆れいった馬鹿だと
苦笑するようだった。

やっぱり、
立花さんに頑張ってもらって、
【NHKをぶっ潰す】
しなっきゃ、日本もダメである。

もっとも、
マスゴミの「手の平返し」は、
大本営発表から一転して
進駐軍称揚・・・と、
節操がないのは
敗戦時に露呈されているが・・・。

エイズ薬害問題で
「済みません」
で、済まそうとした
当時の厚生省と同じである。

今朝の朝刊の
『文春』の中刷りでは、
自民党の「政治刷新本部」の
幹事長の木原は
「メンバーは全員、当て職なんで・・・」
とテキトー発言を吐いたというから、
これも呆れかえった馬鹿である。

妻の元夫殺人疑惑事件を
圧力で揉み消したという
渦中の人物である。

『文春』では
ロクデナシどもには
「パンツ高木」「エッフェル松川」
「ドリル優子」・・・なぞと
人として、政治家としての
尊厳を微塵も認めていない(笑)。







 

 

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厳寒で風邪悪化す・・・

2024-01-17 10:25:56 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは
朝方は-5℃で
日中も2℃どまりという
「寒い」一日だった。

そのせいか、
風邪がぶり返し、
胃腸炎や頭痛、倦怠感で
今朝は起きれずに
二度寝していた。

幸いオフ日なので、
寝養生できるが、
午前中はご新規のクライエントが
来られるので、ひと仕事せねばならない。

**

きのうは、
一日、ベッドでゴロゴロするも、
『アランフェス』の三楽章を
ソロ用に浄書した。

かつて、
ギター教室の発表会で
持ち時間の10分間に
全楽章をコンパクト化して
演奏したことがあり、
最近、また「三楽章」を
弾いてみたくなって
6頁の譜面を作った。

体調が回復したら
練習して録音したいと思っている。

*

毎年、1/17は
阪神大震災のメモリアルデーである。

6400人もの犠牲者をだした震災から
もう29年も経つ。

その間には、
3.11や熊本地震、
そして、こたびの能登地震が起こった。

プレート境界にある島国ゆえ
地震・火山は起こるものとして
受け容れていかなくてはならないが、
それにしても、災害時の避難所の
劣悪な環境はどうしたことだろう。

【備えあれば患いなし】
のはずであるが、
依然として、劣悪なままである。

最近では
「フェーズ・フリー」なる
考えも出てきたようだが、
「平時・非常時」の区別なく、
普段から災害対策の
不断の努力をするというもので、
これは推進すべき施策である。

*

キシダそーりが、
被災地をひととおり90分だけ視察して
東京に戻ったというので、
ネットでは非難の声があがってるが、
さもありなんである。

もう、顔がふやけており、
目が泳いじゃっている。

そう。
原発が爆発した3.11の時も、
イラ菅と言われた菅そーりも
周囲にイライラ当たり散らして
目が泳いでいた。

挙句の果ては、
いらんことしいで、
原発上空をデタラメ春樹と一緒に
視察飛行のパフォーマンスをして
ベントを送らせて
水蒸気爆発を誘発させた。

無能だけでなく
有害な政治家の愚行が
遠くは静岡の茶畑まで
汚染させたのである。

そーいや・・・
阪神大震災の時も
時の社会党総理
眉毛のトンちゃんも
茫然自失で目が泳いで
あたふたしてたっけ・・・。

どうして
こうまでも、日本のリーダーは
尻腰がなく、指導力や頼りがないのか・・・。

答えは簡単で、
「今だけ・金だけ・自分だけ」
の奴等ばかりだからであろう。

文字通りの
「一所懸命」の覚悟なんて
さらさらないのである。

それが、自民党のパー券問題であり、
選挙違反問題である。

政治の劣化を糾弾しないことには、
この国には未来はない。

国民は、
大谷やソーちゃんのような
実力・人格ともに揃った
キャラを待望しているのである。


*

2024年の大統領予備選で
予想通り、アラバマ州で
トランプが圧勝した。

既存のメディアは
バイデンDS政権に
絡め囚われてるか、
忖度してか、
トランプを敵視しているが、
結果は火を見るよりも明らかで、
100%再選が果たされるだろうと
識者・アナリストたちは見ている。

*

元旦に地震、
二日に航空機事故・・・と、
不吉な年の始まりだったが、
実は、三日から米国内では
エプスタインの裁判記録である
『エプスタイン文書』が
毎日のように小出しに
ネットに公表されている。

これまで、
DS側は『陰謀論』として
糊塗しようと必死だった
スキャンダル以上の醜悪な事実が
白日の元に晒され始めたのである。

エプスタインは獄中で暗殺されたが、
そのパートナーのギレーヌは
まだ獄中で生存している。

彼女は潜水艦と航空機の免許を持ち、
それらを操って児童人身売買を行い、
世界各国の錚々たるVIPの
ペドフィリア(小児性愛者)を
ハニートラップにかけて
自分たちの都合がいいように
支配していたようである。

彼女の父親は
イスラエルの諜報機関
『モサド』だったというのも
判明している。

それに関係した
おぞましい奴等の名前が、
連日、公表されているのである。

そのような事は、
NHKはじめ各局、新聞も
一切報道しないから、
既存のメディアはDSサイドか
忖度しているような
“マスゴミ”なのである。

*

今や、追い詰められた
DSやグローバリストたちは、
最後の悪あがきをしているが、
悪名高い「ダボス会議」に
ゼレンスキーがのこのこ出向いて、
この期に及んで、まだ支援を
要求しているから、アタマん中が
腐っているのか、保身の為の
パフォーマンスをしているのだろう。

その傍ら、
和平案も話し合ったらしいが、
コロナウイルスなどの
生物兵器開発や、
マネーロンダリング、
人身売買、臓器売買に関わって
DSの資金源になってきた現政権は
取り潰され、国家も割譲か
親ロ政権に変わるだろう。

*

YouTubeでは
「コロナ・ワクチン」について
云々すると、アカウントを消される
「アカバン」になる。

監視AIが
フェイク情報として
バンする(消す)らしい。

これは、とりもなおさず
運営のグーグルの方針であり、
ビッグテック「GAFA」には
都合が悪いから・・・なのだろう。

未だ、マスゴミは、
コロナ・ウイルスと
コロナ・ワクチンの真実を
白日の元に晒そうとはしないが、
宮沢先生や井上先生たちの
エビデンス・ベーストの論文でも
ウイルス人工説は疑いようもない。

エプスタインやジャニーズ同様、
それを唱えるものを
「陰謀論者」として封印しようとする
DS側の圧力も大分と弱まってきた。

それゆえに、
「GAFA」のAmazonでも
コロナに異を唱えるベストセラーを
消すに消せないのだろう。

同じくDS側の『読売』にも
その広告が載ったので、
社内の風向きも変わってきた。

DS側が
トランプ=プーチン=将軍連合により
ほぼほぼ、制圧されてきたというのは
このような組織の形質転換で
想像することができる。

*

正月早々の地震と航空機事故、
そして、米事件文書の暴露・・・と、
2024年は「大変革」が起こりそうな
象徴的出来事でスタートした。

今後、予想されるのは、
ロシアによる
ウクライナのネオナチ討伐の
軍事作戦「終了」、
イスラエルの殲滅、
自公政権の下野、
トランプ再選、ドル廃止・・・と、
大きな変革が露わになって
腰を抜かす人たちが
続出するかもしれない。















 

 

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