5月より咲いている花
開花時期は、 5/20頃~ 8/10頃。
・北アメリカ原産。明治時代に渡来。
・美しい花の色、姿、大きさなどから、
「金鶏(きんけい:体の黄色い鳥)」を想像して
命名された。
・「金鶏菊」は花の中央部まわりに紫色の模様があるが、
「大金鶏菊(おおきんけいぎく)」にはそれがない。
とうとう東京代表の早稲田実業が決勝戦まで勝ちあがってきた。久しぶりにテレビ観戦に興奮する。王監督も固唾をのんで見守っているだろう。
5月より咲いている立葵は
開花時期は、 5/25頃~ 8/ 末頃。
・小アジア、中国の原産。日本へは古くに
薬用として渡来した。
唐の代以前は、蜀葵(しょくき)の名前で
一番の名花とされた。
日本では、平安時代は「唐葵」と呼ばれたが
江戸時代に今の「立葵」になった。
孫とゲームに夢中で寝坊をした、疲れが溜っているが、孫が帰った後は抜け殻のような気分になる。
4月より咲いている花。
開花時期は、 4/ 5頃~ 8/ 末頃。
・葉は松葉のような形で多肉質。
地を這うように広がる。また、花は菊の
ようなので松葉菊の名になった。
・南アフリカの砂漠などに自生する。多肉植物。
・ピンク、黄、橙などの色の花がいっぱい咲く。
開花時期はいろいろあり、
4月~6月頃に咲くものや、少しおいて
7月~8月に咲くものもある。
・4月12日の誕生花
・花言葉は「忍耐」
この一週間全然歩いていない、足が萎えてくるのが怖い。
4月より咲いている花。
開花時期は、 4/20頃~ 8/25頃。
・「突貫忍冬」とも書く。つる性。
・赤いラッパのような花を円心状に咲かせる。
・花に一番近い葉は、2枚がひっついて1枚になり、
その真ん中を突き抜けるように茎が伸びて花をつける。
なんともいえないおもしろい形です。
4月より咲いている花、息の長いはなである。
開花時期は、4/25頃~ 8/15頃。
・ヨーロッパ原産。牧草として用いられている。
アイルランド国の象徴。
・江戸時代、オランダ人がガラス器具を箱詰めするときの
詰め物として利用していたらしい。(名の由来)。
・花は「赤詰草」にそっくりだが、
色が白なのと、花茎を伸ばした先に花が咲くことから
区別できる。(赤詰草は葉っぱのすぐ上に花が咲く)
また、葉っぱ自体も丸っこい。