先日、Windows7のインストールを妨害する要件をすべて取り除き、インストールを待つばかりとなっていた。今日は、やっとインストールを完成させようとDVDをセットアップした。最初は、システムのスキャンだ。今まではこの段階で何度も止まってしまっていた。しかし、今日はそのまま先に無事続行していた。システムのインストールやら展開、データのインポート等一つずつステップを踏んで最後まで進んだ。時間にして約2時間くらいかかった。何度も再起動を繰り返し、いつものデスクトップ画面が出てきたときは感激と同時にホッとした。
変わったところは、タスクバーが一新されている。タスクバーのアイコンにマウスを当てるとプレビュー画面が表示され、クリックするとそのまま開く。また、ガジェットを好きな場所にドラッグできるのも目新しい。あとは、二つのウインドウを並べて見やすく表示できることなどがわかった。他にもいろいろあるようだが、少しずつ触っていけば面白い機能が見つかるかもしれない。
中でも最大のポイントは、反応速度が速くなったことだ。当初の売りにあったように起動や動作がかなり速くなったことを体感できた。今までのビスタがいかに遅かったかわかる。また、メールソフトが入ってないので、Windows Live Mailをインストールした。こちらは無料なので入手は簡単だ。今まで使っていたWindows Mailとはデザインがかなり違うが、特に難しいことはなく直ぐ使いこなせそうだった。これでしばらくは、Windows7で遊んでみることにする。
変わったところは、タスクバーが一新されている。タスクバーのアイコンにマウスを当てるとプレビュー画面が表示され、クリックするとそのまま開く。また、ガジェットを好きな場所にドラッグできるのも目新しい。あとは、二つのウインドウを並べて見やすく表示できることなどがわかった。他にもいろいろあるようだが、少しずつ触っていけば面白い機能が見つかるかもしれない。
中でも最大のポイントは、反応速度が速くなったことだ。当初の売りにあったように起動や動作がかなり速くなったことを体感できた。今までのビスタがいかに遅かったかわかる。また、メールソフトが入ってないので、Windows Live Mailをインストールした。こちらは無料なので入手は簡単だ。今まで使っていたWindows Mailとはデザインがかなり違うが、特に難しいことはなく直ぐ使いこなせそうだった。これでしばらくは、Windows7で遊んでみることにする。