夕方のブログで全体の概況はお知らせしたとおり、明日以降はどこで底を打つかの見定めのための重要な時期に差しかかります。
今日の下落状況から、軒並みOSCも下落しているようです。そこで今日は、そのトレンドに反している銘柄からの注目銘柄を列記するにとどめたいと思います。
・6159ミクロン精密 OSCは26%→28%で+10円。この地合で健闘。
・2448イーコンテクスト 267Kが破られてからは以降は買い頃到来です。
・3377アイケイコーポレーション 逆行高。反転の勢いが強いか。
・8789フィンテックグローバル
OSCが9月26日よりまだ+6%の41%です。この差分まで下がって止まればそこがが買いかと思われます。
・3813ゴメス
OSCは+5%の37%とコンバージェンスしております。100万円割れからは買い時を探る展開に。
・2497ネットエイジ
今日の下落でテクニカルには更に良くなりましたが、OSCのコンバージェンスがたったの1%の32%です。更に底割れの危険がありますが、一定程度の下げからの反発には注意。
・3043モジュレ
OSCが+2%の41%とコンバージェンスしておりますが、9月27日の37%(終値182K)からの乖離がまだあります。しかし152Kという底値からの反発には注意。指数値面では9月21日にほぼ並びました。
・3036アルコニックス
引けに反発し切り返した感があります。これでOSCは+2%の37%とコンバージェンス。切り返しが本物かどうかは、明日の地合悪化からの5180円という今日の安値への再挑戦のプレッシャーを切り返すかどうかです。
・6658シライ
OSCが+2%の49%ですが、この株としては低い水準です。明日は830円という直近の安値に近づいてからの反発に注意。
・5218オハラ
OSC35%からの反転には注意。明日以降押されてからの反転のタイミングに乗る手です。
・4680ラウンドワン
これも更に押されましたが、OSCが何と25%です。402Kという安値が7月18日にありますが、これに近くなればいくら何でも反発に転じるでしょう。
以上です。東証では資源関連株が大きく下げております。金も60円程度のマイナスです。これは大きな下落ですが、原油もその他資源もテクニカルには説明できないほどに売られております。金はある意味で上昇トレンドラインにはあります。
上記の注目銘柄は、テクニカルには何らかの手がかりがあるものだけを抽出しました。寄り付きの雰囲気次第では更なる下落があり得ますので、持ち株のある方は十分に注意なさった方が良いかと思います。
今日の下落状況から、軒並みOSCも下落しているようです。そこで今日は、そのトレンドに反している銘柄からの注目銘柄を列記するにとどめたいと思います。
・6159ミクロン精密 OSCは26%→28%で+10円。この地合で健闘。
・2448イーコンテクスト 267Kが破られてからは以降は買い頃到来です。
・3377アイケイコーポレーション 逆行高。反転の勢いが強いか。
・8789フィンテックグローバル
OSCが9月26日よりまだ+6%の41%です。この差分まで下がって止まればそこがが買いかと思われます。
・3813ゴメス
OSCは+5%の37%とコンバージェンスしております。100万円割れからは買い時を探る展開に。
・2497ネットエイジ
今日の下落でテクニカルには更に良くなりましたが、OSCのコンバージェンスがたったの1%の32%です。更に底割れの危険がありますが、一定程度の下げからの反発には注意。
・3043モジュレ
OSCが+2%の41%とコンバージェンスしておりますが、9月27日の37%(終値182K)からの乖離がまだあります。しかし152Kという底値からの反発には注意。指数値面では9月21日にほぼ並びました。
・3036アルコニックス
引けに反発し切り返した感があります。これでOSCは+2%の37%とコンバージェンス。切り返しが本物かどうかは、明日の地合悪化からの5180円という今日の安値への再挑戦のプレッシャーを切り返すかどうかです。
・6658シライ
OSCが+2%の49%ですが、この株としては低い水準です。明日は830円という直近の安値に近づいてからの反発に注意。
・5218オハラ
OSC35%からの反転には注意。明日以降押されてからの反転のタイミングに乗る手です。
・4680ラウンドワン
これも更に押されましたが、OSCが何と25%です。402Kという安値が7月18日にありますが、これに近くなればいくら何でも反発に転じるでしょう。
以上です。東証では資源関連株が大きく下げております。金も60円程度のマイナスです。これは大きな下落ですが、原油もその他資源もテクニカルには説明できないほどに売られております。金はある意味で上昇トレンドラインにはあります。
上記の注目銘柄は、テクニカルには何らかの手がかりがあるものだけを抽出しました。寄り付きの雰囲気次第では更なる下落があり得ますので、持ち株のある方は十分に注意なさった方が良いかと思います。