明日の注目銘柄（８．１．０７）

今日は停滞した相場だったようですが、改めてテクニカル指標を見てみると、なかなかによい終わり方です。

特に新興市場は時が時なら上値追いの形ではあります。但し如何せん、既にＯＳＣは５４－５％の高値圏です。何かの拍子にすぐに調整する位置取りです。

先物と日経平均はＯＳＣを４３％にしており、特に先物は前日比＋１％で反発体勢にあります。今晩のＮＹ市場が大きく押さない限り、明日の押し目からの反発がありそうです。
個別株でも大分テクニカルによい形になってきているようです。

そこで明日の注目銘柄です。

１．６６３４ネットインデックス
　公募４８万円に対して１６６万円の高値から５５５Ｋまで２７日には降りてきました。明日は再度６００Ｋ割れからの反発狙い。

２．３８４４コムチュア
　今日は３８４６エイチアイがストップ高を付けましたが、ＰＥＲはここまで落ちてもまだ２１倍弱。この株はロータスノーツを主体とするシステムインテグレーターという地味な形態が災いしているのかどうかすっかり人気離散状態ですが、ＰＥＲはたったの１１．５倍です。公募価格の１７万円に７月２４日にタッチしましたが、そこからは緩慢ながらの切り返し途上です。但し、来期の業績の伸びは横ばい予測ということです。このあたりが見捨てられている理由の１つかと思いますが、明日は久しぶりにこの株に注目してみます。１８０Ｋ割れがあれば拾っておきたいところ。但し、エイチアイほどの反転エネルギーはありません。

３．３８４２ネクストジェン
　この株、チョイと面白いところに位置しております。明日は押されて４００Ｋに近くなったところで拾っておくと面白いかも知れません。ＮＧＮという次世代通信網に関係したビジネスは将来性あり。何故、見捨てられつつあるのか？

４．３２３６プロパスト
　１７５Ｋが固いようです。明日もう一度試されるでしょうから、そこで踏ん張れば上げにかかるのではないかと。

５．８９４１レイコフ
　出来高を伴った意味不明の下落です。一体何があったのかよく分かりません。決算も間近ではないようです。７月１３日に上方修正してからの下落です。ＯＳＣは－８％の４１％です。７月２３日の３１％、終値１２０Ｋからは結構なダイバージェンスです。とにかく意味不明ながらも明日は１００Ｋ寸前まで行ってから何かあるかも知れません。

６．６７２７ワコム
　難解株に明日の難解な相場解きのためにあえて登場して頂きます。明日は２１３Ｋ以上２２３Ｋ以下で仕込みたいところですが、勢いが持続しているなら安値は２２５Ｋで踏ん張るでしょう。（今日１Ｑ決算発表があり上方修正しておりました。）

７．４５４８生化学工業
　地味ながらも今日はほぼ理想的と言える終わり方でした。ＲＳＩもたったの８％です。明日は１３００円以下で仕込みたいところ。特買いで始まるようなら臆せず買い。８月２日が決算ですので、持ち越しは慎重に。

８．８９３３エヌ・ティ・ティ都市開発
　この株は気がつかないうちに切りかえします。今日は高値を付けてから押された形ですが、ＯＳＣは＋４％の４８％へと堅調に切りかえしました。明日は２１８Ｋの上値を抜けば後は２３３Ｋあたりまでの一人道中かも知れません。結局２００Ｋ割れはないようです。

９．６３７９新興プランテック
　ＯＳＣを－８の３３％まで落としながらの＋４円とダイバージェンス度が激しいようです。今日は１５１１円という６月１日の安値の底に並びましたが、さすがに２日連続で１４７０円を付けた銘柄だけあります。明日は１５１１円までの押し目狙い。そこを抜けてしまえば、運を天に任せる以外にはありません。何せ「新興」という名称がついた株です。「新たな興奮」が明日見られるかどうか注目。

１０．４７５７インテリジェンス
　明日は２１９Ｋ以下での仕込みです。２日連続コンバージェンスの御利益があるかどうか注目。ＵＳＥＮ傘下は良いとしても、事業の関連性は全く見受けられません。人材派遣の気にくわないところは、まさに「人材」を「商品」として企業に送り出す訳ですが、その「人材」が自らが長年かけて育てたものではなく、巷でリクルートした人材であることが、最も問題と筆者は思います。一体この会社の付加価値は何か？まさに「人材」を消耗品のように扱うことをビジネスにしている、この会社の存在意義は単なる紹介ビジネスということに過ぎません。単なる紹介なら、今昔の仲人さんの方がまだ、自分の目利きで相性の合う男女を引き合わせただけ、付加価値があります。まあ、いつもながらの非難ですが、このくらいにしておきましょう。

１１．６３６２石井鐵工所
　今日大人しくゼロ終了。明日は３０１円までの押し目を待つ手です。仕手株だけあってなかなか値動きに飽きさせません。７月１１日、１２日のお祭りの再来があるかどうか。

以上です。

警戒感が色濃く残る

昨日のＮＹ市場は予想通りの小反発でしたが、今晩にはその揺り戻しがあるのではないかとの疑念からか、シカゴのＣＭＥも大証よりも安く戻り、今日は先物がプラ転しません。そうなると、日経平均も水面上に最初だけ顔を出していたものの、前場終了では－３８円でＯＳＣは－１％の４２％となっております。

マザーズ指数やヘラクレス指数だけが空元気を出しておりますが、既に両指数ともに５５％にまで戻しており、そろそろ限界点に近づいております。

前場で２４５９アウンコンサルティング、２３８９オプト、６８７１日本マイクロニクスを利確。６９８８日東電工と８０３５東京エレクトロンが損切りと相成りました。損切りの２銘柄は特に日東電工は買値以上には戻しておりますので、少々早すぎました。両方ともしかしＯＳＣと指数の関係からは、今の先物の状態では一杯一杯かと思います。

底打ち感から一向に下げる気配のない８９３９大和システムのみホールド中。これはテクニカルに下げサインが出ない限り、何日か引っ張っていきたいと思います。

と言う訳で、今日はある程度の反発かと思いきや、物事も株も思い通りには行かないという典型的な相場です。これで後場に下げ基調が強まるようなら、中途半端な位置取りの株を持っている方は、一旦逃げておいた方がよいかも知れません。

経験則からは、大きな下げに見舞われた後、一直線に上昇することはあまりありません。地震と同じで必ず余震が襲ってきます。その余震が本震よりかひょっとすると大きいかも知れないのが、今の状況ではないかと思っております。いわゆる金融連鎖がどこまでつながっているのかよく見えないためです。果たしてＦＲＢがヘッジファンドなどの投資実態を正確に掴んでいるものなのか、はなはだ疑問です。つい先だってのサミットでも、ヘッジファンドなどの投資実態の把握の申し合わせがあった程です。サミットがそうなのに、ＦＲＢが既に実態を掴んでいるとはとても思えません。

そう言う訳で、しばらくは相場の先行きが見えるまでは一進一退での攻防か、さらにドカーンと大きな波が押し寄せるか、どちらかのような気がします。その波の間で、市場とは逆の動きをしないと、とんでもない事態となりますのでご用心の程を。

明日の注目銘柄（７．３１．０７）

１年で最も暑くなるこの時期に、よりによって株式市場は冷や水を浴びせられました。しかし、このアンバランスが何とも乙なものではありませんか。といった冗談はさておいて、今日の後場からの切り返しは久々に目を見張るものがありました。

ここまで切り返しが鮮明になると、買い出動をせざるを得ませんでした。前場の２４５９アウンコンサルティングに続いて、６８７１日本マイクロ、２３８９オプト、８９３９大和システム、６９８８日東電工、それに８０３５東京エレクトロンと、まさに飢えた狼のような喰い方でした。それでもまだ信用枠の３分の１程度です。

日経平均のＯＳＣは＋５％の４３％まで上昇。マザーズ指数に至っては＋１０％の５３％です。ヘラクレス指数も＋９％の５１％と急反発。

日経平均の第一次反発点を１７０００円割れと見ておりましたが、そこまでタッチしないでの反発でしたが、ほぼ予想通りの値動きでした。しかし、ここからが難しくなります。今晩のＮＹ市場は、わずかな押し目からの切り返しがあると想定しておりますが、これがプラス終了、それも１００ドル程度のプラスでの終了なら、明日の日経平均は、結構切り返すのではないかと見ております。但し明日の引けにかけてかなりの上昇を見せたなら、今日仕込んだ玉は一旦利確する予定です。

というのも、ＮＹのリバウンドは数日間も続くような強力なものとはならないと見ているためです。いわゆる揺り戻しの売りが再度涌いて出るものと思います。そして、それを凌いでの再度のリバウンドを重ねながら、徐々に下値を切り上げていくような緩慢な動きとなるのではないでしょうか。しかし、今の状況は２月から３月にかけての切り返しの時と違って、３番底のリスクについても、その過程で覚悟をしておく必要があると思います。

さて、そう言った市況を踏まえながらの明日の注目銘柄です。多分、今日出遅れた銘柄に買いの矛先が向かうものと思います。そうした観点からのスクリーニングをしてみたいと思います。

１．３８４６エイチアイ
　因縁のエイチアイ。やっとテクニカルにも切り返しの体勢です。明日の押し目があればなおよし。１８４Ｋは公募価格の２７０Ｋより３２％も下。

２．８９３６リプラス
　これも出遅れ。１２９Ｋはやはり底でしょう。１Ｑ赤字で通期は見通し変えずとの論評が信用されていないのかも知れませんが、この株のビジネスモデルは悪くはないはず。

３．２１２７日本Ｍ＆Ａセンター
　全国の公認会計士・税理士が出資しているというのが筆者のお気に入りです。ＧＣＡと比べれば派手な案件を手がける訳ではありません。そのためＰＥＲもまだ４５％程度とＧＣＡよりも下です。そのため不人気。中小企業で後継者難での廃業を余儀なくされる、良い技術を持った会社を、Ｍ＆Ａという方法で社会に役立たせるために存続させる、という気概が気に入っているのです。５３５Ｋ程度で引け際に指しておりましたが、上に行ってしまいました。まだ明日でも間に合うでしょう。

４．２１２１ミクシィ
　何故かこれも出遅れております。何事かと思って決算スケジュールを確認したら、明日が四半期決算でした。ひょっとすると何か異変があるのかも知れません。決算を持ち越すのは少々リスクがあります。明日は値動きがどこかおかしな点があれば見送りも正解でしょう。

５．３８１１ビットアイル
　ちょっと地味系の極め付きの穴株を１つ取り上げます。とことん売られて、今日で２日連続ＲＳＩは５％となりました。何しろこの出来高で貸借銘柄なのです。ハツカネズミのくるくる舞を連想させます。いわゆる空回りですね。貸借銘柄というのは出来高がないと麻薬も同然です。常連さん同士の回しで、段々と疲弊してくるという、例の悪循環です。そう言えばこの株、寺田倉庫を活用しているようです。どうりで暗い。誠に暗い株です。

６．９９８４ソフトバンク
　マイナス終了ながらいい形で終わっております。ＯＳＣは＋１％の３８％とコンバージェンス。例のホワイト犬が絡んだ騙しでなければ、明日は２４６５円を底にしての反転攻勢があるかも知れません。

７．９４３２日本電信電話
　ＳＢがホワイト犬なら、さしずめこの株は軍用犬でしょうか。お上にあまりに忠実なため、思い切った施策が取れないようです。そのくせ、いざというときはお国のために、地雷原を見つけるために自爆する、あの哀れな軍用犬です。ともあれ、明日は若干の押し目があれば買っておいて問題はないかと。５３２Ｋあたりが上げ目安です。哀れな軍用犬を何とかしたいものです。

８．６３５６日本ギア工業
　原発関連は小康状態です。この株も雌伏中。８１０円という金曜日の安値までは今日は押されず。ＯＳＣも＋４％の４９％までコンバージェンス。明日は８６３円以下での仕込みが鉄則。８４１円に近づけば近づくほどよいかと。

９．２３８４ＳＢＳホールディングス
　この株の低迷には訳がありそうです。借金が多いこと、それに即配事業は頭打ち、不動産流動化事業は旬を過ぎていること、などです。しかし、ＯＳＣが３２％で前日同値です。ＲＳＩも３％でこれは前代未聞。明日は２２５Ｋ割れがない限り反発体勢にありそう。

１０．６１３６ＯＳＧ
　１６３７円が結局今回の底だったようです。明日は１７００円以下で仕込むことです。精密切削工具大手。自動車向けが６割。

１１．６２６９三井海洋開発
　ＯＳＣをこの株にしては４１％まで落としての、今日は＋２％の４３％と明らかなコンバージェンスです。今日は下値も６月１４日のそれに近いところからの反発でした。ＲＳＩも２２％まで落としております。６月中旬頃の急反発を明日は期待。

１２．７７３５大日本スクリーン
　これも明日は少々の押し目狙い。９２０円くらいまでの反転は期待できる銘柄。

１３．６３７９新興プランテック
　１４７０円を２日連続マークして底固いところを見せました。まだＯＳＣは＋４％の４１％です。明日こそ狙い目。

１４．６８９０フェローテック
　明日は９５０円に近くなったところで拾い１０００円回復を待つ戦法。９８０円までは軽く戻す筈。

１５．４７５７インテリジェンス
　ここまで押されっぱなしでしたが、何とか今日は２３日のレベルまで切り返しました。なかなかに御しがたい株です。押し目買いが鉄則。２４６Ｋあたりまでの戻しの地力はあるでしょう。

１６．６３５５住友精密
　今日はかろうじてプラス１円終了ですが、明日以降に再度６７７円あたりまでは切り返す体勢になりました。出来だけ押し目狙い。ＯＳＣは＋７％の４４％ですが、６０％台までの地力はあり。

１７．９３８０東海運
　ＯＳＣは＋１％の３４％と控えめにコンバージェンス。マイナス終了ですので、明日は必ず押し目買い。５５０円以下で仕込みたいところ。最近地味系を返上するような荒い値動きです。バクチか何かを覚えたのかも知れません。そもそも沖中士の会社のようなものですからそれもありうることかと思います。

以上です。チョイと多すぎますね。これでは一体全体どれを買ったらよいのか、書いた本人すら思案にくれます。しかしながら、今日の後場に変な動きだったのは、バイオの４５６３アンジェスＭＧと、４８４１ダブルクリックくらいのものでした。

どの株も意気軒昂です。つまり軒並み反発体勢にあります。しかし、今日は病後にもかかわらず、庭の散歩どころか、繁華街近くまで早足で勇んで馳せ参じた感があります。つまり、身の程知らずに頑張りすぎた面があります。その咎が明日でなければ、以上のような銘柄群にも春、いや盛夏が巡ってくるでしょう。但し、ＮＹダウが大きく下げるようだとこれは形勢一変です。多分上げるでしょう。物事には浮き沈みのサイクルがあります。沈みっぱなしということはありません。いわゆる波動のようなものでしょうか。何やら似非占い師のようなご託宣を並べるようになりましたので、今日はこのあたりで終わりにします。明日はよい日でありますように。
　

下げ止まり感はあるが

選挙結果の織り込みやら、今後のＮＹ市場の動向の織り込みなど、どこまで見ればよいのか、その逡巡と先行きの強弱感が拮抗するある種不思議な値動きが前場でした。

傾向としては、先物もジリジリと上げてきております。それに伴い段々と買い安心感が出てきているところ。海運や鉄鋼が先んじて相場を引っ張っておりますが、要するに２１２６ＧＣＡに代表される、これまでトコトン押されすぎたマザーズ指数や、強気一辺倒で上がってきた海運などが、これ以上の安値はもうないだろうという「安心感」と、ここまで調整したらまた高値を目論もうという「儲け願望」が、このような結果を前場は残しているのかと。

ところで、日経平均のＯＳＣは前場に一旦３１％まで下落。前場終了では３４％です。これが３６％以上に回復することが、明日以降の相場が上昇するかどうかの判断の第一点です。今日は安値を１７０４３円までは取りましたが、１７０００円割れがこれで完全に回避されたかどうかはまだ予断を許しません。

後場の寄り付きからの雰囲気を見て、市場の大勢が１７０００円割れ回避確実とみての買いに入るようなら、ここは一旦明日の反転を期待しての買いホールドがよいと考えております。そして、明日は今日の安値を巡る攻防で安値割れすることなく、ＯＳＣも順調に伸ばしてのプラス終了なら、明後日の反発が一応確かになるのではないかと思います。その後また三番底を探る動きとなるかどうかは、やはりＮＹ市場の結果次第ということではないでしょうか。ＮＹ市場はＯＳＣを見る限り、６月２６日の３５％に対して、金曜日は３８％での終了ですから、まだ下落余地を残してはおります。このことは留意しておいた方がよいかと。（４３％というのは誤りでした。７．３１修正）

前場は少なくともテクニカルには十分な体勢になっていた２４５９アウンコンサルティングを１６９Ｋで買ったのみです。１６３Ｋまで降りてくるのを待っていたのですが、その気配がないので買っておりますが、もしそこまで降りてきて引けにかけて１６３Ｋ以下になっていなければ追加を予定。

明日の注目銘柄（７．３０．０７）

ＮＹ市場が予想通りの下げで悲観１色です。ＮＹダウについては、ＯＳＣ面からはもう一段の下げを想定しております。確かに金曜日にＯＳＣは３８％まで７％も低下。７月１９日の７２％からは３５％もの低下を示しております。６月２６日に３５％を付けた時の翌日に１３２６０ドルという安値をマークしておりますが、そこまでは後５ドルの下げで到達します。

楽観的なシナリオでは、あと１０ドル程度までの下げでの急反転があり得ますが、悲観的なシナリオでは一気に１３０７３．４ドルという４月２７日の安値まで、多少の日柄を置いての突入もあり得ると思います。週足でのボトムラインを引いてみるとほぼそのあたりまで来ます。

これがＮＹダウの短期戻しと３番底までの想定とし、明日の日経平均はどういう軌跡を辿ると見ればよいでしょうか？

金曜日のブログに書いたとおり、テクニカル面だけからの予測では、１６９００円から１７０００円が第１弾の下げ止まりではないかと思います。日経平均のＯＳＣは３８％で既にかなり低くなっておりますが、昨年１１月２０に付けた３２％程度までの下落は想定して、まずは直近４月２日の安値の１６９９９円からのリバウンドを予想します。

つまり、ＮＹダウで後１９２ドル、日経平均であと２８５円あたりまでの下落を当面想定することにしますが、ＮＹダウが月曜日の夜からの相場で急反転すれば、明日の寄り付きからの安値で日経を拾っておくチャンスが到来します。まずは１７０００円割れを巡る攻防に注目。ＮＹダウの悲観シナリオに呼応する日経平均の３番底は金曜日のブログに書いた１６５６０円です。

さて、そんな中での明日の注目銘柄ですが、基本は東証の業績好調優良銘柄で、このところの下げがきつかった銘柄に絞ってみたいと思います。個別銘柄の説明は省略します。

銘柄名の右の数字は、２５移動平均からの乖離率、３番底～明日の買いターゲットラインです。

【主力市場でのＯＳＣコンバージェンス銘柄から】

・６１４３ソディック　９７％　８２０円～８４２円
・８９３９大和システム　９２％　２７６０円
・１７６６東建コーポレーション　９２％　６１５０円～６７００円

【主力市場でのＯＳＣ面での押されすぎ銘柄から】

・４５４８生化学工業　９３％　１２５０円～１２７２円
・７２０２いすゞ　９６％　６０２円～６３２円

【新興市場の押されすぎ銘柄から】

・６９０８イリソ電子工業　８９％　２８５５円～２９４０円
・２４５９アウンコンサルティング　７９％　１５２Ｋ～１６３Ｋ
・２１２０ネクスト　９０％　２４９Ｋ～２６２Ｋ
・２１２７日本Ｍ＆Ａセンター　９４％　４９８Ｋ～５２８Ｋ
・２１２６ＧＣＡ　７０％　４５２Ｋ（破れたら４１９Ｋまでの奈落へ）

【新興市場のコンバージェンス銘柄から】

・６７８７メイコー　８９％　３５２０円から３７３０円
・２３８９オプト　８６％　２４５Ｋ
・４２３８ミライアル　９３％　６７０５円～７２００円

【主力市場の高ボラティリティ銘柄から】

・９１３０共栄タンカー　９１％　４６８円
・６３５６日本ギア　１０５％　７５６円～８０８円

【主力市場の不動産銘柄から】急な金利低下のためあくまで短期投資で。

・８８６８アーバンコーポレーション　８６％　１６７１円～１８００円
・８４２３フィデック　８９％　１２４Ｋ～１５５Ｋ
・８９３３エヌ・ティ・ティ都市開発　８９％　１８０Ｋ～１９６Ｋ
・８９０２パシフィックマネジメント　１６１Ｋ

以上です。