新興市場は気がつけば、どの銘柄も3月19日頃に安値を付けた後は、3番底を試しに行くことなく、紆余曲折がありながらも、29日までは着実にOSC値を上げております。30日の金曜日の日中足はその名残の上昇カーブです。IPO関連では、昨年末までに上場して押されていた株が、軒並み2月末から3月はじめの安値を更新する勢いです。出来高も増えております。この分野だけ見ると、新興市場に活気が戻ってきたかのようです。指数全体だけを見ていては、こうした傾向は見逃してしまいます。
日経225平均にしても二番底が3月14日であったことの違いはありますが、OSC面では先週でこちらはほぼピークアウトした感があります。
両市場とも、後、ひと花、ふた花咲かせてから散るような気がします。
しかし今回の相場は読み解くのが非常に難解でした。目眩ませの上げ下げに翻弄されたようです。このあたり、結果的には相場にうまく乗れずに資金を増やすことができずに失敗だったのですが、今後の教訓としては、もっと木ばかり見ずに森をみるやり方を、個別銘柄の買い時、売り時についても体得しない限り、また同じ愚を繰り返しそうです。
週末に、もう一度今までのテクニカル指標の見方を再検証しました。以前から気がついていたことではありますが、OSCにしても前日との比較だけではなく、過去5-6営業日のトレンドから、特にコンバージェンスして終えている翌日の押し目での買い、あるいは、安値・高値とも底を脱してからのOSCの控えめなプラ転での引けの買い(あるいは、翌日の押し目での買い)が、もう少し長いスパンでのOSCのダイバージェンスと指数値の関係に加えて、もっとも有効ではないかと再認識しております。
何のことやら分からない方は、このブログで言及しているトレーディングツールにもし興味があればご連絡下さい。
さて、既にピークアウトしようとしているかも知れない、現在の相場環境での明日の注目銘柄です。
テクニカル用語の簡単解説
1.3787テクノマセマティカル
1080K越えなら、その上は1220Kあたりまで窓が開いております。上にブレークアウトするかどうか注目。押し目があっても1000K割れがなければ。1000K割れがあったら再度引き下ろされることも。
2.8918ランド
まだ切り返し方が足りません。底は3月28日の200K。220K~230Kまでは期待できる筈。
3.8992日本レップ
明日は一旦少し押されてから反転し一気に430Kあたりまで到達し、さらにその上を狙うなら440Kまで。完全に上げ基調ですので寄り付きが高いようだと440Kとの差を見ながらのエントリータイミング待ち。この株、必ず一旦押される癖があります。
5.8771イーギャランティ
やっとこの株にもお鉢が回ってきました。しかし金曜日は437Kまで上げてからの調整を余儀なくされております。その流れで明日は再度の400K割れがあっての最悪390Kまでの押し目があれば、その時にチャンスがあるかと。OSCは31%→37%です。
6.3812ゲームオン
金曜日は異常な出来高です。ずっと膠着しておりましたので、一気に上放れしたものと思います。2月21日も同様な出来高でした。その翌日は一旦上がってからのじり安でのコンバージェンス。出来高が多いと往々にしてこのような失望する結果になります。新興市場が擬似的にでも復活したのなら、この株が更に1万株を越える出来高を伴っての330Kを窺うほどの上げを演じるでしょう。果たして、そううまく事が運ぶかどうか注目。
7.4563アンジェスMG
膠着しているというと、この株がその本命かも知れません。1月22日に841Kまでの上昇で2月一杯まではこの株の我が世の春でしたから、今は低迷する時期かも知れません。既にイベントも終わって、これからは何かニュースでもない限り、その昔の長い長い低迷期に突入するのか、もうひと肌脱ぐつもりがあるのか、いずれにしても明日あたりがその見極めどころです。その1つのメルクマールは590K割れを起こさないこと。
8.4518富山化学
16日に大幅赤字転落で大きく下げました。しかししぶとく700円割れは回避。元来赤字は覚悟の鳥インフルエンザ関連仕手株です。明日は、746円という金曜日の安値が割れないで上に行きそうな出来高ならという条件付きでの注目です。まだ人変異の鳥インフルエンザの恐怖が去った訳ではありません。
9.1729三光ソフラン(底値確認監視開始)
まだ落ちております。一旦歯止めが29日でかかったかに見えましたが、OSCが一気に-14%の22%へと転落です。普通の株では20%割れはまずありません。RSIがまだ32%と高めですので、このあたりが降りてくるまで根気よく待つ手です。
10.6413理想科学工業(スイング用)
金曜日にやっと底を抜け出したようです。OSCを+7%の43%まで上げておりますので、その反動で明日は2300円近くまで押されるかも知れません。その時があればむしろ好機と捉えての買い参入で、後はジリジリとOSCが上がって、終値がプラスを維持している限りホールドという戦法です。こうした地味系は地味な戦術を使うに限ります。
11.4839WOWOW
この株、上げては押され上げては押されの全く名前通りの波乗りの図です。W(Win)とO(ゼロ)の繰り返しの社名通りです。OSC値もお陰で乱高下。今度こそ、この呪縛からの脱出がなるかどうか注目です。また350K台まで押されるようなら、ホルダー諸氏に「もう、ふざけんじゃねぇーよ。」と一喝されるでしょう。
12.4357ラ・パルレ
この株の金曜日の最後の踏ん張りに敬意を表しての注目です。明日は172K近くまで降りてくるなら一応の底の確認ができたということでの買い安心感が拡がるかも知れません。しかしながら、このエステの会社、基本的には世の中になくても何とかなる会社です。まだ富山化学の方が人類の延命のためには必要です。エステしなくても死ぬことはありません。そうした根本的な疑念が、この株、やはり人心を捉えることができずに低迷に入っている理由でしょう。株主優待やら、配当増やらで人の気を惹こうとしても、この会社の株を買うような方々は、もっと大胆なる儲け話にしか興味がないのです。そのあたり、ラ・パルレです。意味不明。どうもパルレというのは、1978年4月に総合美容という最初の店を静岡のパルコに開いた時に、パルコだとパクリとなるので、パルレと1文字変えて、ついでにラをつけてフランス語訛り装い、日本人をうっとりさせようという魂胆からの命名と、筆者が勝手に解釈します。明日、あまりこの株にうっとりしないように。
13.6869シスメックス
地味系からいくつか注目。4200円に近づいて底固いようならそのまま4400円あたりまでホールド。
14.4282イーピーエス
次は新薬の臨床試験を行うこの会社です。結構長く低迷しておりましたが、ようやく脱出の気配。明日は294Kという直近の安値が破られないことを確認しての買いで、330Kあたりまでのホールド戦術です。
15.4719アルファシステムズ
三番手はこれ。どうも3400円は固いようです。明日の押し目での買い。
16.9888UEX
これは地味系からの出世株。しかし、3660円までの高値は去年の12月は1200円台だったことを思うと出世のし過ぎでした。真面目なフツーの女子社員が急に芸能界にデビューしたようなものです。年収は3倍どころではありません。しかしそれはあぶく銭。身を持ち崩していずれ錆び付くのがオチです。ところがこのステンレス商社、扱い製品の御利益で錆び付く心配は今のところありません。まさに剣が峰まで落とされました。しかし、金曜日のハドソンのようにどこかで大きく立ち上がるでしょう。明日はまだ下落基調継続かと思います。しかしRSIも19%まで来ておりますので、そろそろ警戒警報発令です。
17.9474ゼンリン
一時は4000円台乗せかと思われるところまで行っての、3000円すれすれまでの下落です。これもこのところずっと膠着。金曜日でようやくOSCが49%→52%へと抜け出ました。このまま3300円を目指すのかどうか注目です。あの地図のゼンリンです。善隣や全林協?のゼンリンではありません。念のため。
18.4680ラウンドワン
この難解株、一体何処まで行くのか。金曜日に7Kも上げたので、これまでの「前科」からすると、明日はすんなり上げる訳がありません。何かトリックを仕掛ける方が必ずいる筈です。この株と付き合うと根性まで曲がってしまいそうです。ところがこのトリックスターは、予期せぬ時に予期せぬ行動をとるので、ついまた注目銘柄にしてしまうのです。28日に229Kを付けて、今はPER16倍弱。エンタテインメント関連株としてはそんなに高くはないのですが、やはり、ボーリング、カラオケ、ゲームという複合は、いささか古臭い遊びなのですね。一時期の人気エンタテでしたが、とっくに淘汰されております。それを逆手にとってのビジネス、やはり成長を続けるには限界があるということですね。いきなり高く始まったら絶対に手をつけないことです。必ずしっぺ返しを食らいます。しかし、何が起こるか分からない株です。ずっとOSCが29%~35%と膠着中。マグマがたまっているとすれば、明日は一旦下げてからの暴発がもっとも理想的な形です。それも1日だけ。一応横目で株価の動きと出来高だけでもチェック。あくまでも出来高です。
以上です。どうでしょうか。図らずもラウンドワンやラ・パルレ、そして富山化学といった、癖株または偏屈株、または疑似仕手株のような、うさんくさい連中しか残っておりません。既に本流の株連中は戻しを終えているようなのです。しかし、残り物に福ありとも言います。意外と株の世間での底辺を構成するような、江戸時代でいうと、流民の遊女や芸人のような辺境に生きる人間達、いや株達に、汚濁に満ちた今の世を変える力があるのかも知れません。しかし、江戸幕府も彼らの権力を恐れぬ天真爛漫で世人を魅了する隠れた力を恐れて、囲い込みを行わざるを得ませんでした。それが最盛期に7000人の遊女を擁した吉原であり、見世物小屋での芸から歌舞伎の発祥にもつながっていったのですから、日本社会も懐が深いというべきか、全く捨てたものではありません。明日、これらの株が市場を見返すことができるかどうか??もし暇があればご注目下さい。
日経225平均にしても二番底が3月14日であったことの違いはありますが、OSC面では先週でこちらはほぼピークアウトした感があります。
両市場とも、後、ひと花、ふた花咲かせてから散るような気がします。
しかし今回の相場は読み解くのが非常に難解でした。目眩ませの上げ下げに翻弄されたようです。このあたり、結果的には相場にうまく乗れずに資金を増やすことができずに失敗だったのですが、今後の教訓としては、もっと木ばかり見ずに森をみるやり方を、個別銘柄の買い時、売り時についても体得しない限り、また同じ愚を繰り返しそうです。
週末に、もう一度今までのテクニカル指標の見方を再検証しました。以前から気がついていたことではありますが、OSCにしても前日との比較だけではなく、過去5-6営業日のトレンドから、特にコンバージェンスして終えている翌日の押し目での買い、あるいは、安値・高値とも底を脱してからのOSCの控えめなプラ転での引けの買い(あるいは、翌日の押し目での買い)が、もう少し長いスパンでのOSCのダイバージェンスと指数値の関係に加えて、もっとも有効ではないかと再認識しております。
何のことやら分からない方は、このブログで言及しているトレーディングツールにもし興味があればご連絡下さい。
さて、既にピークアウトしようとしているかも知れない、現在の相場環境での明日の注目銘柄です。
テクニカル用語の簡単解説
1.3787テクノマセマティカル
1080K越えなら、その上は1220Kあたりまで窓が開いております。上にブレークアウトするかどうか注目。押し目があっても1000K割れがなければ。1000K割れがあったら再度引き下ろされることも。
2.8918ランド
まだ切り返し方が足りません。底は3月28日の200K。220K~230Kまでは期待できる筈。
3.8992日本レップ
明日は一旦少し押されてから反転し一気に430Kあたりまで到達し、さらにその上を狙うなら440Kまで。完全に上げ基調ですので寄り付きが高いようだと440Kとの差を見ながらのエントリータイミング待ち。この株、必ず一旦押される癖があります。
5.8771イーギャランティ
やっとこの株にもお鉢が回ってきました。しかし金曜日は437Kまで上げてからの調整を余儀なくされております。その流れで明日は再度の400K割れがあっての最悪390Kまでの押し目があれば、その時にチャンスがあるかと。OSCは31%→37%です。
6.3812ゲームオン
金曜日は異常な出来高です。ずっと膠着しておりましたので、一気に上放れしたものと思います。2月21日も同様な出来高でした。その翌日は一旦上がってからのじり安でのコンバージェンス。出来高が多いと往々にしてこのような失望する結果になります。新興市場が擬似的にでも復活したのなら、この株が更に1万株を越える出来高を伴っての330Kを窺うほどの上げを演じるでしょう。果たして、そううまく事が運ぶかどうか注目。
7.4563アンジェスMG
膠着しているというと、この株がその本命かも知れません。1月22日に841Kまでの上昇で2月一杯まではこの株の我が世の春でしたから、今は低迷する時期かも知れません。既にイベントも終わって、これからは何かニュースでもない限り、その昔の長い長い低迷期に突入するのか、もうひと肌脱ぐつもりがあるのか、いずれにしても明日あたりがその見極めどころです。その1つのメルクマールは590K割れを起こさないこと。
8.4518富山化学
16日に大幅赤字転落で大きく下げました。しかししぶとく700円割れは回避。元来赤字は覚悟の鳥インフルエンザ関連仕手株です。明日は、746円という金曜日の安値が割れないで上に行きそうな出来高ならという条件付きでの注目です。まだ人変異の鳥インフルエンザの恐怖が去った訳ではありません。
9.1729三光ソフラン(底値確認監視開始)
まだ落ちております。一旦歯止めが29日でかかったかに見えましたが、OSCが一気に-14%の22%へと転落です。普通の株では20%割れはまずありません。RSIがまだ32%と高めですので、このあたりが降りてくるまで根気よく待つ手です。
10.6413理想科学工業(スイング用)
金曜日にやっと底を抜け出したようです。OSCを+7%の43%まで上げておりますので、その反動で明日は2300円近くまで押されるかも知れません。その時があればむしろ好機と捉えての買い参入で、後はジリジリとOSCが上がって、終値がプラスを維持している限りホールドという戦法です。こうした地味系は地味な戦術を使うに限ります。
11.4839WOWOW
この株、上げては押され上げては押されの全く名前通りの波乗りの図です。W(Win)とO(ゼロ)の繰り返しの社名通りです。OSC値もお陰で乱高下。今度こそ、この呪縛からの脱出がなるかどうか注目です。また350K台まで押されるようなら、ホルダー諸氏に「もう、ふざけんじゃねぇーよ。」と一喝されるでしょう。
12.4357ラ・パルレ
この株の金曜日の最後の踏ん張りに敬意を表しての注目です。明日は172K近くまで降りてくるなら一応の底の確認ができたということでの買い安心感が拡がるかも知れません。しかしながら、このエステの会社、基本的には世の中になくても何とかなる会社です。まだ富山化学の方が人類の延命のためには必要です。エステしなくても死ぬことはありません。そうした根本的な疑念が、この株、やはり人心を捉えることができずに低迷に入っている理由でしょう。株主優待やら、配当増やらで人の気を惹こうとしても、この会社の株を買うような方々は、もっと大胆なる儲け話にしか興味がないのです。そのあたり、ラ・パルレです。意味不明。どうもパルレというのは、1978年4月に総合美容という最初の店を静岡のパルコに開いた時に、パルコだとパクリとなるので、パルレと1文字変えて、ついでにラをつけてフランス語訛り装い、日本人をうっとりさせようという魂胆からの命名と、筆者が勝手に解釈します。明日、あまりこの株にうっとりしないように。
13.6869シスメックス
地味系からいくつか注目。4200円に近づいて底固いようならそのまま4400円あたりまでホールド。
14.4282イーピーエス
次は新薬の臨床試験を行うこの会社です。結構長く低迷しておりましたが、ようやく脱出の気配。明日は294Kという直近の安値が破られないことを確認しての買いで、330Kあたりまでのホールド戦術です。
15.4719アルファシステムズ
三番手はこれ。どうも3400円は固いようです。明日の押し目での買い。
16.9888UEX
これは地味系からの出世株。しかし、3660円までの高値は去年の12月は1200円台だったことを思うと出世のし過ぎでした。真面目なフツーの女子社員が急に芸能界にデビューしたようなものです。年収は3倍どころではありません。しかしそれはあぶく銭。身を持ち崩していずれ錆び付くのがオチです。ところがこのステンレス商社、扱い製品の御利益で錆び付く心配は今のところありません。まさに剣が峰まで落とされました。しかし、金曜日のハドソンのようにどこかで大きく立ち上がるでしょう。明日はまだ下落基調継続かと思います。しかしRSIも19%まで来ておりますので、そろそろ警戒警報発令です。
17.9474ゼンリン
一時は4000円台乗せかと思われるところまで行っての、3000円すれすれまでの下落です。これもこのところずっと膠着。金曜日でようやくOSCが49%→52%へと抜け出ました。このまま3300円を目指すのかどうか注目です。あの地図のゼンリンです。善隣や全林協?のゼンリンではありません。念のため。
18.4680ラウンドワン
この難解株、一体何処まで行くのか。金曜日に7Kも上げたので、これまでの「前科」からすると、明日はすんなり上げる訳がありません。何かトリックを仕掛ける方が必ずいる筈です。この株と付き合うと根性まで曲がってしまいそうです。ところがこのトリックスターは、予期せぬ時に予期せぬ行動をとるので、ついまた注目銘柄にしてしまうのです。28日に229Kを付けて、今はPER16倍弱。エンタテインメント関連株としてはそんなに高くはないのですが、やはり、ボーリング、カラオケ、ゲームという複合は、いささか古臭い遊びなのですね。一時期の人気エンタテでしたが、とっくに淘汰されております。それを逆手にとってのビジネス、やはり成長を続けるには限界があるということですね。いきなり高く始まったら絶対に手をつけないことです。必ずしっぺ返しを食らいます。しかし、何が起こるか分からない株です。ずっとOSCが29%~35%と膠着中。マグマがたまっているとすれば、明日は一旦下げてからの暴発がもっとも理想的な形です。それも1日だけ。一応横目で株価の動きと出来高だけでもチェック。あくまでも出来高です。
以上です。どうでしょうか。図らずもラウンドワンやラ・パルレ、そして富山化学といった、癖株または偏屈株、または疑似仕手株のような、うさんくさい連中しか残っておりません。既に本流の株連中は戻しを終えているようなのです。しかし、残り物に福ありとも言います。意外と株の世間での底辺を構成するような、江戸時代でいうと、流民の遊女や芸人のような辺境に生きる人間達、いや株達に、汚濁に満ちた今の世を変える力があるのかも知れません。しかし、江戸幕府も彼らの権力を恐れぬ天真爛漫で世人を魅了する隠れた力を恐れて、囲い込みを行わざるを得ませんでした。それが最盛期に7000人の遊女を擁した吉原であり、見世物小屋での芸から歌舞伎の発祥にもつながっていったのですから、日本社会も懐が深いというべきか、全く捨てたものではありません。明日、これらの株が市場を見返すことができるかどうか??もし暇があればご注目下さい。