いやはや、日経平均もマザーズもコテンパン状態ですね。
筆者が見ているエクセルの画像を貼っておきますが、どこからどう見ても下落モード一色です。
日経平均のOSCが30%台へと落ちたのが、例の2.26事件の日。そこから這い上がれずにもがいております。
もうすぐ、谷底到着だと思うのですが、OSCが50%台をきちんと回復するまでは、要警戒。
★日経平均のエクセルイメージへのリンク:
https://1drv.ms/u/s!Ajls4YRZxDUF9WD-hUl5Kcb9m7Fx
★マザーズ市場のエクセルイメージへのリンク:
https://1drv.ms/u/s!Ajls4YRZxDUF9WGjjLMpeQJ9LYML
1.6902デンソー
2.6971京セラ
3.7731ニコン
4.6269三井海洋開発
5.4169ENECHANGE:
★エクセルイメージへのリンク:
https://1drv.ms/u/s!Ajls4YRZxDUF9V92Ak4tdCx5YPa0
この株だけ、OSC50%は未だ50%未満ですが、モニタリング銘柄として取り上げた理由は以下の通りです。
ーOSCは+2%ですがコンバージェンス。
ー売買判断指数は前日88%よりアンダーしての60%。アンダーしながらのコンバージェンスは上げ余力あり。
ー指数値5215ポイントは十分に低い。
ー2月26日の安値5240円と今日の高値4885円の乖離幅が355円もある。
もちろん、明日の上昇は神のみぞ知るですが、今日の安値を割り込んで終わるようなら、いわゆる底抜けですから、もし、買いから入った場合は、今日の安値・高値を意識しながらの参戦がいいでしょう。
こういう分析想定ができるのが、エクセルの4本足データや出来高に基づくテクニカル分析の妙味でもあります。いわゆる個別銘柄の可視化が可能となる訳です。外れたら外れたでその理由の分析をまたテクニカルに行うことにより、より洗練されたデータの見方になっていくことを目指せばいい訳ですね。
以上です。
筆者が見ているエクセルの画像を貼っておきますが、どこからどう見ても下落モード一色です。
日経平均のOSCが30%台へと落ちたのが、例の2.26事件の日。そこから這い上がれずにもがいております。
もうすぐ、谷底到着だと思うのですが、OSCが50%台をきちんと回復するまでは、要警戒。
★日経平均のエクセルイメージへのリンク:
https://1drv.ms/u/s!Ajls4YRZxDUF9WD-hUl5Kcb9m7Fx
★マザーズ市場のエクセルイメージへのリンク:
https://1drv.ms/u/s!Ajls4YRZxDUF9WGjjLMpeQJ9LYML
1.6902デンソー
2.6971京セラ
3.7731ニコン
4.6269三井海洋開発
5.4169ENECHANGE:
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https://1drv.ms/u/s!Ajls4YRZxDUF9V92Ak4tdCx5YPa0
この株だけ、OSC50%は未だ50%未満ですが、モニタリング銘柄として取り上げた理由は以下の通りです。
ーOSCは+2%ですがコンバージェンス。
ー売買判断指数は前日88%よりアンダーしての60%。アンダーしながらのコンバージェンスは上げ余力あり。
ー指数値5215ポイントは十分に低い。
ー2月26日の安値5240円と今日の高値4885円の乖離幅が355円もある。
もちろん、明日の上昇は神のみぞ知るですが、今日の安値を割り込んで終わるようなら、いわゆる底抜けですから、もし、買いから入った場合は、今日の安値・高値を意識しながらの参戦がいいでしょう。
こういう分析想定ができるのが、エクセルの4本足データや出来高に基づくテクニカル分析の妙味でもあります。いわゆる個別銘柄の可視化が可能となる訳です。外れたら外れたでその理由の分析をまたテクニカルに行うことにより、より洗練されたデータの見方になっていくことを目指せばいい訳ですね。
以上です。