УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

【ポスクロ】やってきました・46

2014-12-11 20:27:58 | ポスクロ
選挙近くなってきたので、街中にぎやかですねぇ~。
私は、できたら期日前選挙に行きたいと思っているんだが(当日は混む上に、お年寄りが多いのでなかなか進まないんだよね~)なかなか、仕事の関係で行けません~。
しかし、うちの選挙区から立候補している、とある候補者、公約に「当選したら議員宿舎には入らず、毎日静岡から通勤して国会に通います」ってあったけど、これって果たして「売り文句」になるのだろうか??
普通に思うと、「じゃ、その毎日の通勤費は誰が払ってるんだよぉ~!!」って思うと思うんだけどねぇ。
毎日、新幹線通勤だろ?それも、もしかしてグリーン車?
だったら、議員宿舎でちゃんとそれなりの家賃払ってくれてるほうが、国民のためになると思うぞよ。
まぁ、どっちにしてもその人に投票する予定はございませんが(爆)


こちらは、オランダ西部に住んでいる女性より。
オランダ語で、いろいろな動物の名前が書かれています。
これ見て、気づいたんだけど、アフリカとか由来の動物、キリンとかゾウとかシマウマとかは、英語でのそれぞれの動物の名前と似ている。
んだけど、蝶とか蜂とかの、元々身近にいたであろう動物の名前は、全然違うんですね、オランダ語では。
たぶん、アフリカの動物の名前は「外来語」的であり、その他の元々在来動物の名前は元々のオランダ語で昔からあった、っていう事なんだろうね。
まぁ、英語とオランダ語とどちらが先か?は、判らないんだけど。
日本語のキリンとかは、たぶん中国語由来になるのでしょうかねぇ~?
しかし、シマウマは「縞のある馬」だからそうなったのであろうけど、「ゾウ」はどこから来てるのだろうか?
と、思ったら、昔昔、ゾウは中国にも生息していて、象という漢字があったそうな~、これが日本に伝わったのでしょうかねぇ?
当時は、外国からっていうと、=中国、っていう事になるのかな?
とかと考えると、なかなか面白いですねぇ~。
そして、このカード、巨大です(笑)
通常のポストカードの二倍の大きさですが、郵便料金は変わらない・・・ような感じです。


切手は、シンプル・デザイン風だねぇ~。


こちらも、オランダから。
書店勤めの、ベジタリアンの美女!より~。
子猫の箱詰めでございまーす!!た、たまらん・・・
しかし、子猫って目が青いんだよね、うちのデビル事、シロノワール君も最初、目がブルーグレーであった。
今は、黄色傾向になってますが。
なぜに子猫の目は青いのか・・・?

子猫のときは虹彩に色素が定着していないため、ほぼすべての場合で薄く濁ったような藍色になります。
これはキトンブルーといわれており、虹彩の奥にある網膜の色素が透けていることを表しているのです。
その後は生後20日前後から徐々にキトンブルーは薄れ、その猫本来の目の色がみられるようになります。
定着するまでは周囲の環境や明るさでさまざまな色に見えることがありますが、成猫になる時期(生後1年程)になればきれいな色に落ち着くことでしょう。


おぉ、ネットって便利だねぇ~


切手は、やはりデザイン的な感じですな、オランダ。
まぁ、いろいろあるんだろうけど、他にも。


こちらは、日本の京都!から、いただきました。
苔寺こと、西芳寺の写真です!
おぉ、コケマニア垂涎!の西芳寺ですよぉ~!!
いろいろと、敷居が高くて、まだ行った事ないんですが、一度は見てみたいもんですね~。
「外国人の選んだ、日本の名所100選」の中にも、この西芳寺が入ってました。


日本のポスクロユーザーは、みな、風景印でハガキをくださいます。
ありがたや、ありがたや~。


こちらは、ハンガリーからいただきました。
ハンガリーは、初めて!です。
首都ブタペストから約30Kmほど離れた小さな町にお住まいで、その町には美しい古いお城があるそうです。
で、こちらはハンガリーの有名な絵本作家さんのポストカードだそうです。
日本でも、数冊、翻訳されているらしいです。
でも、チェコ経由で輸入物として入ってくるのが多いようで、そうなるとスゲーお高いです^_^;;
まぁ、いろいろ手間かかってるからねぇ~。


封筒で送ってくださって、いっしょにミニサイズのクリスマスカードが入ってました!!



切手、デカイ!です
ハンガリーは、MAGYARORSSZAG、と現地語では呼ばれるらしいです。
海外からはJAPANだけど、国内だと日本、って呼ぶのと同じかなぁ?

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【ポスクロ】送ってみた・57

2014-12-10 20:50:25 | ポスクロ

某ファミレスによったら、こんなチラシが!
おぉ、トニーさんとさおりさんだっ!!
子育て相談のチラシみたいです。
裏に、マンガがあって、子育て苦労話ネタでございましたが・・・


・・・いやいや、これはトニーさんだから、そう思うんでしょっ!!
と、ついついつっこみを入れてた私です(爆)
そーいや、「ダーリンは外国人」シリーズのwith Baby編はまだ、読んでいなかった。
今度、図書館で探してみよう。


で、ちょっと油断してると、どんどん貯まる、ポスクロです・・・


これは、ドイツのハンブルグ在住の女性へ。
マグリット好き!と、あったんで、彼の代表作「帰還」のネコ版パロディ。
日本語による解説もついているので、その英訳をつけときました。
「彼は、大変に変わった生涯を送った。幼馴染の女性と結婚し、生涯において離婚せず、浮気せず、スキャンダルも一切なかった。芸術家としてはとても変わっていた」と、書いてあった・・・
なるほど・・・^_^;
芸術家って、ほーんと恋愛ネタ豊富だもんねぇ。
恋愛のエネルギーを技術に向けているっていうのあるかもしれないけど、長年援助して縁の下の力持ち的な妻、または女性と、人気が出るとさっさと別れて、もっと若く美しい、モデルとかと恋愛、破局を繰り返し、っていう画家の方が多いもんねぇ・・・


切手は、日本の江戸の芸術~


こちらは、オランダへ。
ポスクロ大国・オランダにおいて、その中でもTOPクラスのやり取りをしている女性へ、です。
「ロード・オブ・ザ・リング」好き、っていうからエレスサール王を派遣しました。馬も好きだとの事だしね~。
ホビットの最終話がもうじき公開になりますね、楽しみですが、これで中つ国をお別れかと思うと、少し寂しくもありますね、と、あとは、
「一つの指輪は、すべてを統べ、一つの指輪はすべてを見つけ・・」と、日本語バージョンを紹介しました。


切手は、ゴンドールの王冠・・・っていうわけじゃないけど、冠座。

で、次に引いた、フィンランドの女性、なんとこちらも「指輪物語」好きっていうから、今度はガン爺を送ったよ~


書いた内容は、オランダ宛とほぼ、同じだけどね~


正倉院のお宝~切手です。


こちらは、イギリスの北部、エールという都市にお住まいのリタイアされた年代の男性へ。
カフェで、ボランティアで英語を教えていたりするそうな。
レタリングというか、文字のデザイン化に興味がある、って事なので、芹沢介デザインの「風」を。
芹沢介は、静岡が出身地っていうのもあるけど、静岡市内のどこのご家庭にも、何気に彼がデザインしたのれんなり、風呂敷なりが一つはあるような気がする・・・というくらい、わりと身近にあったりします。
我が家には、確か座布団カバーがあったよ~、今、思うと。


こちらも、正倉院のお宝切手。

で、クリスマスカードを送るんだぃ!とかと思っていたんだけど、結構、「これが欲しい」っていうカードを私が持ってたのが多かった今回、結局クリスマスカードを送れなかった^_^;
でも、いい事(?)考え付きました!
過去に期限切れで届かなかった相手のうちで、まだそれなりにポスクロを継続している可能性がありそうな人に、クリスマスカードを送ってしまおう!という。
前回、とどかなったので、クリスマスカードを送るよ!っていう事でさ。
これで、結構クリスマスカード使えそう!って言っても、該当する方は2名だけですが・・・
ウクライナとベラルーシ。
ウクライナは、東ウクライナのドネツクの金髪美女なんだけど、この間、ウクライナ政府軍と親ロシア軍が二度目の停戦したっていうから、大丈夫かな?
前回送った時は、モロに戦闘中で、ドネツクの空港が爆撃受けたりしていた時だったからなぁ・・・
しかし、日本郵政省の注意書きとかにもドネツクあては送れませんとかっていうニュースはないので、もう大丈夫なのかなぁ?
国名はまだ、ウクライナでいいんだよなぁ~??
この辺りに関しては、まったく情報がないんですよねぇ。
ダメ元で出してみようかなぁ?と、思っております。



コメント (2)
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『インターステラー』 

2014-12-08 16:10:15 | 映画
映画 「インターステラー」 最新予告編(字幕)


を、見て来ました。
わりと、近未来。地球環境は荒廃し、砂嵐が世界を覆っておりまして、このままでは人類は生き残れない・・・
ので、他の人類生存可能な惑星を探し出すプロジェクトが秘密裏に行われていまして、元・NASAのパイロットであったお父さんが、その使命に挑むことになる、という感じかなぁ?
クリストファー・ノーランが関わっているだけあって、かなり重厚で見ごたえのある本格的なSF作品になっておりました。
SF小説って、読んだ事のない人からすると意外かもしれないけど、案外と描かれる世界は深いんですよね、普通の小説、時代小説とか現代小説とかからすると。
架空の世界の話だから、荒唐無稽か?っていうと、かえって現世の人間の感情にとらわれない深い、深遠の世界を描きやすかったりするんですよね、架空の世界であるが故に。
さらに、ハード系SFだと、理系理論が多くなってきて???となったりするのですな。
なので、読みなれてない人には大変かも・・・って思う、普通の小説とかドラマとかを見るうに主人公とか登場人物に感情移入しにくいんですよね。
主人公とかは、個人であると同時に、人類、人間全体としての扱いとなるケースが多いのでね~。
で、小説ならまぁそれでもいいかもしれないけど、もっと娯楽というか誰が見てもある程度理解可能な作りを求められる「映画」という世界において、ハード面が強いSF小説は映画化しにくい、と思うのだ。
そこは、やはりトムクルみたいなヒーローと、美女が活躍、恋愛、舞台が宇宙、って言う方が、一般的には受けるであろう・・・
で、この映画の場合は、そういった、わかりにくく感情移入しにくいけど、深い深遠な世界と、その反対に人類普遍的で誰でも判りやすい感情、この場合は父親・娘間の愛情、これをうまく両立させたSFというジャンルの映画になっていると思います。
まぁ、理系理論は出てくるっていえば出てくるけど、それは別にマトモに観客は理解する必要はないので、そのあたりはスルーでいいんですが、このスルー加減が判らないと、ちょっと見にくいかなぁ?という気もしますがね、少々。
そして、トムクル映画のように(爆)男女の美女美男の恋愛、をメインともってこないところが巧いです。
父と娘、という身近でもいろいろ難しい関係、これで観客の意識を絶妙な位置に保持できるっていうのがいいなぁ、と思いました。
いろいろなすれ違い、思い違い、伝わらなさとかが、男女の恋愛と違って、かなり駆け引きが無い分、純粋なんですよね、それだけに切なさもあったりしてさ~。
相対性理論とかで、時間の流れが場所によって異なってしまう、というところもロマンっていうかねぇ~、もちろん、相対性理論なんぞ全然わかって無くても、なんとなく感覚的に判ればOK!という(笑)
宇宙船や、宇宙、異星の映像的な感覚は、「ゼロ・グラビティ」の流れを汲むような、現在想像出来る範囲では、かなりリアル感があると思いましたなぁ~。
そして、映画内ではしっかり描かれていない存在というか、なんだか判らないけど、都合のいい存在・現象が、それが映画を作る側としての単に「都合がいいからそうした」じゃなくて、物語上でそうなるべき事であったのだ、という、それがなんとなく察せられるところ、その起源っていうか、そういうのがなんとなく判ってくるところも面白かったなぁ。
まぁ、例の○○の正体に関しては、わりとすぐ判ってしまいましたが、私には(笑)
上映時間は結構長いのですが、見終わってみれば「あっという間」っていう感じでしたなぁ~。
最初の方で、「アメリカの月面着陸は実は無かった」という、現在のリアル世界での都市伝説的ネタが、近未来のこの世界では正史となってたりするところも面白かったねぇ。
なので、NASAも地下組織扱い(爆)


宇宙ネタ、といえば、うちの市の某公共施設の片隅に、こんなんがあったのだ。


アポロとソユーズがドッキングした、という冷戦下での、宇宙開発競争での歴史的事象(?)を記念したプレートだそうな。
なんでまた、静岡にこんなんが?と思いましたが、静岡市ってアメリカのオマハ市と姉妹都市提携してるので、そのオマハ市から贈られたそうです。


ソ連の宇宙飛行士の足型・・・
で、デカイ・・・まぁ、宇宙靴(?)履いてるからだろうけどさ。
最近、静岡市では姉妹都市っていうと、フランスのカンヌ市との関係ばかりを宣伝したがってるんだけどねぇ~。
カンヌ映画祭とあわせたイベント企画したりとかさ~。
ま、もっともカンヌだったらなんとなく、イメージが脳内で湧くけど、オマハ市って言われても、正直判らんといえば判らん・・・
でも、きっと相手のオマハ市でも「Shizuoka??What??」っていう感じなんでしょうな^_^;
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超絶技巧!明治工芸の粋展に行ってきました。

2014-12-07 19:27:11 | 日記
それにしても、「永野式整体クッション・骨盤スリム」の人気(?)スゴイですね~!!
ブログ記事書いたのは、10日くらいもう前なのに、未だにこのキーワードで100名近くの方が、毎日、見に寄って下さるという^_^;
そんだけ、この商品に対する情報量が少ないっていう事なんでしょうねぇ・・・
本当に、あれだけ効果があるならば、きっと他の情報がもっと入手出来るはずですからねぇ~。
で、以前から思ってはいたのですが、やはり、このダイエット器具、装具関係を出してくる「○○ビューティー」っていう会社と、金運系の財布とかブレスレットを出してくる「××アート」っていう会社、たぶん同じですね。
怪しい広告を出してくる人や会社が複数あるんじゃなくて、同じ出所から違う名前で出してくる、っていうのが正しいようです。
そうなると、やはり地下に怪しいつながりがあるんだろうなぁ~・・・
この手法で集めたお金は、果たしてどこに集まってどう使われているのやら・・・
っていうわけで、急にこのブログが更新されなくなったり、消えたりしたら・・・
私に、何かあったと思ってください(爆)

っていうのは置いといて・・・
今日、某本屋の前をチャリで通りかかったら、なんと、店先に、パンパカパンツがっ!!!

パンパカパンツ


・・・って言っても、語るほど詳しく知らないんですが^_^;
地元新聞の日曜に入ってくる子供向け新聞に四コママンガが以前載ってたので、それを見たくらいで。
なんでも、静岡放送と、あの鷹の爪団の製作会社(?)とのコラボの、ショートアニメなんだけど、なんでも台湾にも輸出されたりとかしているらしい~。
で、つい、チャリを止めて追いかけた(爆)ら、さすがに外は寒かったのか、お店の中に入っていきました~


後姿・・・だけだと、なんだか判らんなぁ~^_^;
で、wikiで、ちょっと調べてみたら、監督・脚本やってる方が「べんぴねこ」という方で、どっかで名前聞いたなぁ・・・と、思ったら、
しっぺいのPV「ぺぺぺぃ、ぺぺぺぃ、うれしっぺい」の歌詞を書いた方であった!!
おぉ、鷹の爪団とも関係あるっていう事で~、↑の動画のためにyoutube見てたら、その流れでついつい「鷹の爪団」を見てしまってキリが無い状態に^_^;;

で、その後は三島市の佐野美術館に行ってきました。


超絶技巧!明治工芸の粋、という展示です。
以前は、東京でやっていて、その時チラシを見て、「行きたいなぁ~」と思ったんだけど、機会が無かったのですが、今回は静岡なので見に行けました。
明治時代の工芸品の数々なんですが・・・
いやぁ、とにかくスゴイですよ、見事な職人芸!!
「いい仕事してますねぇ~。」の、オンパレードでした。



刀装具、漆工芸、七宝、印籠、象牙の彫刻とかとか。
今見ると、どれも立派に「芸術品」なのですが、もともとは江戸時代に大名や豪族からの武具とかの依頼を受けて作っていた細工士や業者が、明治になって職を失い、それまでの技術を別の方面に活かすために作ったというのが多かったですね~。
その後は、主に、海外へのお土産用というか、外貨獲得のために随分重宝されたそうです。
という事は、現在、日本に残っているそれらの作品って少なくて、ほとんどが海外のコレクターに収集されてしまっている、という。
江戸の浮世絵とかも、日本よりもアメリカの方のコレクションが充実してるとかっていうのと同じなんでしょうね~。
日本人は、まだなかなか、その自分たちの技術力の凄さ、真の価値に気づかずに、海外にどんどん流出させてしまっていたわけで。
確かに、美術館・博物館でも、今までは、もっと過去の物、少なくとも江戸時代以前っていう物じゃないと価値がない、とは表だっては言わないけど、結局展示よくするのはそういった「遠い遠い昔の日本」っていうのを求めているっていうのはあったと思います。
そして、この明治の工芸品が作られたのは、わずか30年ほど。
以降は、工業生産時代、大量生産時代になり、こういった個々の高い技術よりも、多くのそこそこの技術品が必要とされるようになり、技術は失われていったし、私たちもあまりそういった「お高い」ものを求めることは無くなっていった・・・のですね。
まぁ、確かに、庶民としてはそんなに、高級なお高い品じゃなくて、そこそこの日用品で十分ではあるけど、そういった反面、あまり実用とはかけ離れていても、こういう技術を後世に伝えるために、現在の世俗的な価値感や採算を度外視して、認め、育てていく必要があるんだなぁ、とも思いました。
明治以降、失われてしまったこういった技術、美意識が、では完全に消えてしまったか?って言えば、そうでもなく、現在の私たち日本人の奥底のどこかに細々と受け継がれているんじゃないかな?とも思いましたね~。
世界から、日本の技術に対する感嘆や、信頼、っていうのはこの明治時代やそれ以前からの、こういった高く繊細な技術的なクオリティが底辺に生きているのだろうなぁ、とも思いました。
それにしても、象牙細工で野菜や果物を作ってるのがあったが・・・
これが、本物にしか見えん!のです。
まるで、現在の食品模型みたいっ!!!まぁ、材料は違いますが^_^;


み、みかーんっ!!!

金属で作った蛇とかも、すごかった!
実際に、かなりリアルに動かして、とぐろを巻かせたりも出来るんですよ~!!
薩摩の焼き物の飾りの、ものすごい描き込みとか。
日本人、スゲーっ!!!と、何回も思わずにはいられない展示の数々でございましたよぉ~。
で、この展示は12月23日まで。
次回の展示は、日本三大名槍と呼ばれている「蜻蛉切」のホンモノ!が、出るそうですっ!!!
なんと、静岡の某所に今まであったらしいです~っ!!静岡、恐るべし・・・
おぉ、今度も見に行かねば・・・


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【ポスクロ】やってきました・45

2014-12-06 22:40:57 | ポスクロ
↑ 本日の、犬猫たまり



ツイッターで、イモチン(アダチンの妹)がつぶやいていた、狆の絵本、ゲット!しました。


おぉぉぉ、狆ですっ!!
しかし、この狆、ただの狆ではございません・・・


なんと、こんなに巨大な狆なんです。
うーむ、現実的に考えると、ゾウくらいの大きさっていう感じでしょうかねぇ~。
毛の感じからいくと、マンモスっていう感じ?
でも、ペコちゃんしてます、狆だから(爆)


濡れ狆(笑)

で、エスパルス、引き分けでしたので、なんとかJ1残留決定です。
試合内容は、かなり「しょっぱい」感じだったそうですが、まぁ残れば恩の字ですよね~、とジュビロファンより^_^;
大宮アルディージャはがんばって勝利したのに、残念でした・・・
来年、J2でがんばろうよ、お互いに・・・^_^;;

で、今日は職場の忘年会で余興でマトリョミン弾いてきたよ~。
かれこれ、10年近くやってるので、腐ってもなんとやら、で緊張もせずに弾けるんですがね、もう。
前は、手が震えちゃうのが怖くて、ヴィブラートとかなかなか入れられなかったけど、最近じゃ過剰盛ヴィブラートでオカルト化してしまう、という^_^;;
しかし、この楽器の演奏の難しいところは、「玩具ではなく楽器なのである」と、初めて聴く人にも納得させるだけの音楽性を表現できているか?っていうあたりですなぁ~。
珍しい玩具としてではなく、音楽としての演奏技術、表現でどれだけ聞かせられるか?っていうあたりが難しい・・・
次は、1月にクラリネット三重奏で発表会に出ますが、いまだに楽譜見てないという^_^;;;

で、ポスクロ、いただいたものの追加です。


こちらは、ドイツ、ドルトムントの近くにお住まいのネコ好きな女性より。
ポストカードが沢山あまってるので、ポスクロを始めたとの事ですが、いやぁ、でも始めるとかえって新しく溜まるよね、ついつい買ってしまってさ、ポストカード^_^;
私も、最初はペラペラの紙袋に入れてたけど、現在はダンボール一箱になってますストックが^_^;;


切手は、最近ドイツよりよくいただくキキョウ(?)


こちらは、アメリカのルイジアナ州にお住まいの男性より、
国立公園のレンジャーをされているそうです、そして猫好き(笑)
ポスクロユーザーは、猫派が多いのでしょうかねぇ~?
私のリクエスト、ヘンな建物に答えて、これを下さいました。
アイダホポテト博物館・・・
うーむ、これだけで博物館が出来るとは、スゴイもんです。
一回、見てみたいもんですな~。


切手は、ネイチャーっぽいですのぉ。


こちらは、オランダの女性より。
海の生物が好き、なんだそうです。
猫を飼っていて、今、このポストカードを書いている机の上にいるそうな。
やはり、猫好き・・・
このカード、「食前のお茶はいいねぇ、落ち着くねぇ~じゃ、メインデッシュに行くか」と、猫が考えてるんじゃない、と思いたいもんですが^_^;;


現代アート的切手ですね~。


こちらは、ベラルーシから。
私がカエルカードを送ったお母さんより、お礼のポストカードをいただきました~。
おまけで、ウサギのマグネットップレートと、猫のミニカレンダーもつけてくれました。
ありがとうっ!!
でも、切手が無かった・・・
直接、郵便局でお金払ってその場で消印的なヤツでOK、っていうのであった。
ちと、さびしいが、封筒がかなりかわいいのでヨシとしよう(笑)
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