たまには使って上げなくちゃと思って、Macブックでアクセス。これは今のMacとちがって、使っているCPUがPowerPC。
数式を表現したいとき、例えば上付き文字で2乗、3乗を表したいとき、HTMLで記事を書けばよいのだが、さてMacブックで編集画面にアクセスしてみたところ、HTMLの編集画面のタグがないことが分かった。新Mac(インテル)では、同じOSなのだが、ちゃんとHTMLの編集画面のタグが表示されている。OSXタイガーでもバージョンが違うのか・・・。こちらの旧MacではWeb閲覧ソフトは2つ使える。Mac専用のSafariとInternet ExploreのMac版。試しにInternet Exploreでブログにアクセスしてみたが、結果は同じだった。
新MacではHTMLの編集画面のタグがあって、編集可能なのだが、旧MacではHTMLで編集はできないようだ。インターネットの世界でも、Windowsが主流らしい。
で、ふと思ったのは、バージョンが古かったのかと思った。しかしSafariのバージョンアップに失敗。うまくいかない。そこでfirefoxをインストールしてみたら、なんとHTMLエディターのタグが出現。閲覧ソフトが古かったのだ。
その後Safariのバージョンアップに成功。しかし、バージョンアップしてみてもHTML編集タグは出なかった。念のために、インテルのMacminiを起動しSafariを立ち上げてみると・・・。ない。HTML編集タグがない。・・・ということは、Macを使っている人にはFirefoxがおすすめだということになる。まだSafariの機能は不十分だということだ。
数式を表現したいとき、例えば上付き文字で2乗、3乗を表したいとき、HTMLで記事を書けばよいのだが、さてMacブックで編集画面にアクセスしてみたところ、HTMLの編集画面のタグがないことが分かった。新Mac(インテル)では、同じOSなのだが、ちゃんとHTMLの編集画面のタグが表示されている。OSXタイガーでもバージョンが違うのか・・・。こちらの旧MacではWeb閲覧ソフトは2つ使える。Mac専用のSafariとInternet ExploreのMac版。試しにInternet Exploreでブログにアクセスしてみたが、結果は同じだった。
新MacではHTMLの編集画面のタグがあって、編集可能なのだが、旧MacではHTMLで編集はできないようだ。インターネットの世界でも、Windowsが主流らしい。
で、ふと思ったのは、バージョンが古かったのかと思った。しかしSafariのバージョンアップに失敗。うまくいかない。そこでfirefoxをインストールしてみたら、なんとHTMLエディターのタグが出現。閲覧ソフトが古かったのだ。
その後Safariのバージョンアップに成功。しかし、バージョンアップしてみてもHTML編集タグは出なかった。念のために、インテルのMacminiを起動しSafariを立ち上げてみると・・・。ない。HTML編集タグがない。・・・ということは、Macを使っている人にはFirefoxがおすすめだということになる。まだSafariの機能は不十分だということだ。