柿の木将棋と対戦している。このところ、なかなか勝てていない。しかもレベル1でコンピューターが先手。私が先手ならなんとか勝ちが多かったので、後手になったが、今のところ勝率5割かも・・・。負けると悔しいので勝つまでやっている。
柿の木将棋はこちらが振り飛車にすると、たいてい居飛車穴熊にする。そしてじっと待っていると大悪手を指す。それをとがめれば勝ち。
ときどき相手が振飛車でくることがある。たいてい四間飛車。これならこちらが居飛車でも早繰り銀でなんとか勝てる。中飛車や向かい飛車が困る。昔、攻め方の本を読んだが忘れた。中飛車は手強い。これも相手のミスを待てばよいのだが・・・。
早くレベル2と相手がしたい。
柿の木将棋はこちらが振り飛車にすると、たいてい居飛車穴熊にする。そしてじっと待っていると大悪手を指す。それをとがめれば勝ち。
ときどき相手が振飛車でくることがある。たいてい四間飛車。これならこちらが居飛車でも早繰り銀でなんとか勝てる。中飛車や向かい飛車が困る。昔、攻め方の本を読んだが忘れた。中飛車は手強い。これも相手のミスを待てばよいのだが・・・。
早くレベル2と相手がしたい。
3年数学、多項式の展開の授業をした。
(a+b)(c+d)展開で、教科書は 「c+d=Mとおくと」と言っている。
(このような記事前に書いたかな・・・)
ちょっと待て!「おく」って何ですか?
数学の教科書を1年生から3年生までめくってみるが、「おく」という言葉が出てきたのはここで初めてだ。なのに・・・。教科書には何の説明書きもない。どういうこと?教える教員は分かってはいるが、生徒は分からないだろうな。
「おく」とは「置く」ということで「置き換える」ことだよ、と教える。
置き換えるだと分かりにくいので、最近では、
「c+dを計算したら仮にMという数になったと考えることを置くという」と教える。
いうまでもなく「おく」は英語の「put」の直訳。putそれ自身には「ある状態にする」という意味がある。そこから日本語訳の「置く」になる。
それにしても「置く」という言葉は固い。もう少し違ったやわらかな表現はないものだろうか。
(a+b)(c+d)展開で、教科書は 「c+d=Mとおくと」と言っている。
(このような記事前に書いたかな・・・)
ちょっと待て!「おく」って何ですか?
数学の教科書を1年生から3年生までめくってみるが、「おく」という言葉が出てきたのはここで初めてだ。なのに・・・。教科書には何の説明書きもない。どういうこと?教える教員は分かってはいるが、生徒は分からないだろうな。
「おく」とは「置く」ということで「置き換える」ことだよ、と教える。
置き換えるだと分かりにくいので、最近では、
「c+dを計算したら仮にMという数になったと考えることを置くという」と教える。
いうまでもなく「おく」は英語の「put」の直訳。putそれ自身には「ある状態にする」という意味がある。そこから日本語訳の「置く」になる。
それにしても「置く」という言葉は固い。もう少し違ったやわらかな表現はないものだろうか。
将棋部の指導で、級を決めることになった。級といってもこの将棋部だけの級だから、あまりあてにならないが、生徒のやる気を引き出すために「私的」な級を設定した。私を一応5級として、六枚落ち(飛、角、桂×2、香×2落ち)で10級差として、私に勝ったら15級ということにした。
もちろん私が5級というのも怪しいが、かつて(20年ほど前)道場に通って、6級をもらって駒落ちで相手をしてもらったことがある。結局そこの道場で昇級できず、あちこちで「5級」といっては対戦していた。結構5級で指せた。だんだん強くなってきたので、「3級」ということにして指すとだいたい3級と互角で指せた。
あのころ、5手詰めの詰め将棋さえやっと解けたくらいだった。中には一日がかりの詰め将棋もあったが、今は5手詰めならその日に何とか解ける。7手詰めにも手が出るようになっている。だからたぶん今では3級以上だと思う。
それでも一応私を5級として級位をつけてみることにした。
今日は一人だけ4枚落ちの生徒がいた。あとは6枚落ちと8枚落ち(玉と金×2だけ)。
4枚落ち一人、6枚落ち2人、8枚落ち1人の4人と対戦。何とか全勝できた。
4枚落ちの生徒は、自宅でコンピューターを相手に4枚落ちを指していたそうである。なかなか手強かった。あとは、将棋を習い始めの生徒なので、なんとか勝つことができた。そのあと駒落ちの勝ち方の指導と平手の攻め方を教えた。
さて、どうやったら上達させられるのか、まだ指導法が分からない。とりあえず3手詰めの詰め将棋を与えて解かせている。
ノートパソコンに将棋ソフトを入れて、プロジェクターで映し出して説明する方法もありそうなので、今度はそれをやってみることにする。
もちろん私が5級というのも怪しいが、かつて(20年ほど前)道場に通って、6級をもらって駒落ちで相手をしてもらったことがある。結局そこの道場で昇級できず、あちこちで「5級」といっては対戦していた。結構5級で指せた。だんだん強くなってきたので、「3級」ということにして指すとだいたい3級と互角で指せた。
あのころ、5手詰めの詰め将棋さえやっと解けたくらいだった。中には一日がかりの詰め将棋もあったが、今は5手詰めならその日に何とか解ける。7手詰めにも手が出るようになっている。だからたぶん今では3級以上だと思う。
それでも一応私を5級として級位をつけてみることにした。
今日は一人だけ4枚落ちの生徒がいた。あとは6枚落ちと8枚落ち(玉と金×2だけ)。
4枚落ち一人、6枚落ち2人、8枚落ち1人の4人と対戦。何とか全勝できた。
4枚落ちの生徒は、自宅でコンピューターを相手に4枚落ちを指していたそうである。なかなか手強かった。あとは、将棋を習い始めの生徒なので、なんとか勝つことができた。そのあと駒落ちの勝ち方の指導と平手の攻め方を教えた。
さて、どうやったら上達させられるのか、まだ指導法が分からない。とりあえず3手詰めの詰め将棋を与えて解かせている。
ノートパソコンに将棋ソフトを入れて、プロジェクターで映し出して説明する方法もありそうなので、今度はそれをやってみることにする。
ceo.styを使って、数学の文書を作っている。今のところ、画像を使わなければ順調だ。century oldstyle の教科書風のフォントでプリントが作れるというのは気分が良い。少しずつエラーの出ない文書を作成し、芸域を広げているところ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
次はバイオノートのTeXの環境をバージョンアップすることにしよう。バイオノートは、OSがWinMeなのだが、TeXの新バージョンはなんとWin98Seだって対応できていることが分かったからだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
次はバイオノートのTeXの環境をバージョンアップすることにしよう。バイオノートは、OSがWinMeなのだが、TeXの新バージョンはなんとWin98Seだって対応できていることが分かったからだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
体育祭(5月24日)のあとの反省会で、電車を乗り過ごし、紙バッグの中に入れてあった、デジカメとムービーカメラを置き忘れた。電車の会社に連絡を取ったが、何の知らせもない。ところが1週間たち、先週の金曜(5月31日)、警察から連絡が入った。あったのだ。
娘が言うには「古いデジカメだから、いらないので届けたんじゃないの?」とのことだ。
昨日、女房が警察まで行ってもらってきた。全部無事。届けてくれた人は、駅のベンチにあったということだった。何で駅員に届けなかったんだろう?駅員に届ければすぐに出てきたのに・・・。と疑問が。警察に届けたと言うことは、駅から出て警察や交番まで届けたということになる。届けて下さった方の話では「お礼は放棄します」ということだったが・・・。んー、とにかくありがとうございます!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
デジカメはこれで3回なくして3回出てきた。一度目はなんと千代田線の梅ヶ丘駅。乗り過ごしたんでしょうねぇ。
2回目は、学校の最寄り駅。このときもベンチにあった。
3回目は今回だ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
このデジカメは絶対になくならないデジカメになったようだ。
しかし、もう、なくすようなトホホなことはやらないようにしよう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
娘が言うには「古いデジカメだから、いらないので届けたんじゃないの?」とのことだ。
昨日、女房が警察まで行ってもらってきた。全部無事。届けてくれた人は、駅のベンチにあったということだった。何で駅員に届けなかったんだろう?駅員に届ければすぐに出てきたのに・・・。と疑問が。警察に届けたと言うことは、駅から出て警察や交番まで届けたということになる。届けて下さった方の話では「お礼は放棄します」ということだったが・・・。んー、とにかくありがとうございます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
デジカメはこれで3回なくして3回出てきた。一度目はなんと千代田線の梅ヶ丘駅。乗り過ごしたんでしょうねぇ。
2回目は、学校の最寄り駅。このときもベンチにあった。
3回目は今回だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
このデジカメは絶対になくならないデジカメになったようだ。
しかし、もう、なくすようなトホホなことはやらないようにしよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
先日の記事に、「3点シュート、2点シュート合わせて10本成功させた。3点シュートx本、2点シュートy本成功させたとして、x、yの関係を等式で表せ」という問いに対し、3x+2y=10と答える生徒が多かったが、今回はいなかった。
一体どういうわけなのだろう。謎である。発問の仕方や提示の仕方に不十分さがあったのだろうと思う。
昨日から調子が悪く、夜中に2度起きてうがい。喉が痛くてしょうがない。昨日の夕方はくしゃみが出て止まらなかった。今日は微熱がある。体温36.9であった。もうじき37度に上がりそう・・・。鼻水も出るし、最悪。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
一体どういうわけなのだろう。謎である。発問の仕方や提示の仕方に不十分さがあったのだろうと思う。
昨日から調子が悪く、夜中に2度起きてうがい。喉が痛くてしょうがない。昨日の夕方はくしゃみが出て止まらなかった。今日は微熱がある。体温36.9であった。もうじき37度に上がりそう・・・。鼻水も出るし、最悪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
いままで一太郎と花子で作っていた数学のプリントをTeX文書にかきかえてみた。2年生の合同のところで使う練習用のプリントだ。
Wordで作り直そうと思い、やってみたが、画像、つまり図だが、一太郎文書からコピーするときれいに印刷出来ない。そこで図を花子に貼り付けて、花子の画面表示を300%くらいに拡大をし、画面いっぱいに表示。大きな図にしておいて、スクリーンコピーでBMPファイルを作る。TeXに貼るときはいつもこの方法。
図はこんな図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ab/e555bf48220cc1dd68c557a90f5b2762.png)
ここではBMP画像はアップできないからGIFにしてある。
TeX文書で表示を小さくすると、きれいに印刷できる。このBMP画像を使えばWordでもいいのだが、Wordの編集が面倒だし、あとでPdfファイルをつくるならTeXがいいと思ったのだ。
Wordで編集して「いきなりPdf」を使っても良いと思ったので、とりあえず一太郎文書をPdfにしてみたら、図がよれよれになってしまった。WordファイルにしてPdfにしてもきっと図がよれると思う。
もちろんWordファイルをインテルMacに移し、MacでPdfにしても良い。Macだときれいに印刷ができるそうだから・・・。まあ、いろいろやってみればいい。今回はTeXでやってみた。
とりあえず1枚できたが、Pdfにしたところ図が抜け落ちた。図はBmpで保存しEpsファイルに変換したのに。(変換のとき上書きに設定したので元のBMPは消えてしまった。残念)
思い直し、ファイル名を短く変えてみた。
始めのときのファイル名は「合同1-1.eps」これでは長いので、1-1という全角文字を11にした。「合同11.eps」にした。長いのは10バイト。短くしたら5バイトになった。
案の定OK。
図が表れた。
ただ、TeXだと図はテキストと重ねることができるが、Pdfでは重ねることができなかった。図同士でもそうだ。重ねると他の図を消してしまったり、テキストを消してしまったりすることが起こる。Pdfファイルも図に関しては気をつけなくてはいけないようだ。
そうそう、Wordをやめて、TeXにしたわけは、Wordだと図同士が重なると、Pdfと同じように、他の図を消してしまうのだ、それで、TeXにしたんだった。WordやPdfの図が透過になるようにするにはどうしたら良いのだろうか。
Wordで作り直そうと思い、やってみたが、画像、つまり図だが、一太郎文書からコピーするときれいに印刷出来ない。そこで図を花子に貼り付けて、花子の画面表示を300%くらいに拡大をし、画面いっぱいに表示。大きな図にしておいて、スクリーンコピーでBMPファイルを作る。TeXに貼るときはいつもこの方法。
図はこんな図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ab/e555bf48220cc1dd68c557a90f5b2762.png)
ここではBMP画像はアップできないからGIFにしてある。
TeX文書で表示を小さくすると、きれいに印刷できる。このBMP画像を使えばWordでもいいのだが、Wordの編集が面倒だし、あとでPdfファイルをつくるならTeXがいいと思ったのだ。
Wordで編集して「いきなりPdf」を使っても良いと思ったので、とりあえず一太郎文書をPdfにしてみたら、図がよれよれになってしまった。WordファイルにしてPdfにしてもきっと図がよれると思う。
もちろんWordファイルをインテルMacに移し、MacでPdfにしても良い。Macだときれいに印刷ができるそうだから・・・。まあ、いろいろやってみればいい。今回はTeXでやってみた。
とりあえず1枚できたが、Pdfにしたところ図が抜け落ちた。図はBmpで保存しEpsファイルに変換したのに。(変換のとき上書きに設定したので元のBMPは消えてしまった。残念)
思い直し、ファイル名を短く変えてみた。
始めのときのファイル名は「合同1-1.eps」これでは長いので、1-1という全角文字を11にした。「合同11.eps」にした。長いのは10バイト。短くしたら5バイトになった。
案の定OK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ただ、TeXだと図はテキストと重ねることができるが、Pdfでは重ねることができなかった。図同士でもそうだ。重ねると他の図を消してしまったり、テキストを消してしまったりすることが起こる。Pdfファイルも図に関しては気をつけなくてはいけないようだ。
そうそう、Wordをやめて、TeXにしたわけは、Wordだと図同士が重なると、Pdfと同じように、他の図を消してしまうのだ、それで、TeXにしたんだった。WordやPdfの図が透過になるようにするにはどうしたら良いのだろうか。
卒業生が母校に来たが、「数学分からない」とのことだった。進学先は某都立高校。それも進学校。オール5に近い成績でないと推薦入試で合格できない所。
高校の先生には失礼だと思ったが、つい「その先生、授業下手なんじゃないの?」と言ってしまった。中学校で優秀だった生徒に分からない数学の授業をしているというのは、一体どういうことなんだろうと思うからだ。
授業はまず「プレゼンテーション」。これが悪いと分からない。プレゼンテーションを支えるのが「教材観」である。どちらもしっかりしてないと、教科書をこなすだけの授業となってしまう。
卒業生もまだ中学生気分でのんびりと授業に臨んでいたのではないかと思われるが・・・。また、高校の先生としても授業に「速度」を出す必要から、教科書をこなす授業のように生徒には映るのかも知れない。
「授業についてゆけない」というのである。
授業のうまさで言えば中学校の教師より、小学校の先生方の方が授業はうまい。プレゼンテーション、発問、生徒の活動、いずれも学ぶべき点が多い。算数の研究授業を見るたびに思う。失礼だが教材観は、数学が専門でないと深み今ひとつという授業になることがあるにはある。
中学校の教師も教材研究はしている。いろいろな生徒がいるからだ。簡単な箇所はさっと流したい。それでも工夫はしているつもりである。誤解があるかも知れないが、私は高校の先生方よりは中学校の教師の方が授業の工夫はしていると思いたい。
さて高校の授業、どのように行われているのだろう。拝見してみたいものである。
卒業生は高校1年生であった。数学1・Aの授業であろう。今時は、中学校の復習のようで、高校の先生方もご苦労なさっていることだろう。大学受験の基礎中の基礎でもあり、さっと流したい所、また、受験のレベルや厳しさも感じさせたいところだが、努力もしない凡庸な卒業生のためにだが、一工夫願えないものだろうか。
高校の先生には失礼だと思ったが、つい「その先生、授業下手なんじゃないの?」と言ってしまった。中学校で優秀だった生徒に分からない数学の授業をしているというのは、一体どういうことなんだろうと思うからだ。
授業はまず「プレゼンテーション」。これが悪いと分からない。プレゼンテーションを支えるのが「教材観」である。どちらもしっかりしてないと、教科書をこなすだけの授業となってしまう。
卒業生もまだ中学生気分でのんびりと授業に臨んでいたのではないかと思われるが・・・。また、高校の先生としても授業に「速度」を出す必要から、教科書をこなす授業のように生徒には映るのかも知れない。
「授業についてゆけない」というのである。
授業のうまさで言えば中学校の教師より、小学校の先生方の方が授業はうまい。プレゼンテーション、発問、生徒の活動、いずれも学ぶべき点が多い。算数の研究授業を見るたびに思う。失礼だが教材観は、数学が専門でないと深み今ひとつという授業になることがあるにはある。
中学校の教師も教材研究はしている。いろいろな生徒がいるからだ。簡単な箇所はさっと流したい。それでも工夫はしているつもりである。誤解があるかも知れないが、私は高校の先生方よりは中学校の教師の方が授業の工夫はしていると思いたい。
さて高校の授業、どのように行われているのだろう。拝見してみたいものである。
卒業生は高校1年生であった。数学1・Aの授業であろう。今時は、中学校の復習のようで、高校の先生方もご苦労なさっていることだろう。大学受験の基礎中の基礎でもあり、さっと流したい所、また、受験のレベルや厳しさも感じさせたいところだが、努力もしない凡庸な卒業生のためにだが、一工夫願えないものだろうか。